webサイト「ザテレビジョン」の【視聴熱】11/4-11/10ウィークリーランキング 劇場版公開でも盛り上がる「ブラック校則」がドラマ視聴熱1位! バラエティー1位はドラフト会議を放送した「VS嵐」

株式会社KADOKAWA

From: PR TIMES

2019-11-12 12:00

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、webサイト「ザテレビジョン」にて、【視聴熱】ウィークリーランキング(対象期間=11月4日~11月10日)を発表しました。【視聴熱】はSNSや独自調査を集計し、盛り上がり度=“熱”をポイント(pt)として算出。今熱い番組からテレビの流行に迫る新指標です。
【視聴熱】サイト: (リンク »)



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【ドラマランキング】
1位 ブラック校則/2位 グランメゾン東京/3位 スカーレット

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第1位 ブラック校則 (62,151pt)…Sexy Zone・佐藤勝利が主演し、King & Prince・高橋海人が共演している本作。11月4日に第4話「四、自転車通学は禁止とする」を放送。中弥(高橋)が野球部の七浦(葵揚)が自転車通学を認められず、徒歩40分かけて登校していることを知る。そんななか、創楽(佐藤)は、生徒会副会長・ミチロウ(田中樹)だけが持つという教師の手代木(星田英利)の暴力動画をかけて、3000m走で対決する様子が描かれた。11月10日は、公開10日目を迎えた映画の舞台あいさつ&全国ライブビューイングを開催。佐藤、高橋のほか、ミチロウ役のSixTONES・田中樹、ミチロウの2人の手下を演じている葵揚と水沢林太郎が登壇した。舞台あいさつでは、佐藤&高橋と、田中&葵&水沢のチームに分かれて、数字の早覚えなど「ブラック“高速”チャレンジ3本対決」を実施。対決で負けてしまった田中は、佐藤の名前“勝利”になぞらえて、「今日から僕は“田中敗北”になります」と言い、笑いを誘った。

第2位 グランメゾン東京 (61.225pt)…11月10日に第4話を放送。「グランメゾン東京」のプレオープンに、「マリ・クレール ダイニング」の編集長・リンダ(冨永愛)がくることに。尾花(木村拓哉)は、リンダを納得させるものにするため、倫子(鈴木京香)、京野(沢村一樹)と祥平(玉森裕太)の働くホテルへ。パティシエの萌絵(吉谷彩子)をスカウトする。萌絵は尾花らに指定されたモンブランを作ると、コースには合わないとダメ出しをされる。京野の依頼で祥平は、尾花らと対決することになった萌絵をサポート。尾花らが納得する味を作り出すことができた萌絵はプレオープンでモンブランを担当する。そして迎えたプレオープン当日。部門シェフの柿谷(大貫勇輔)が姿を消してしまい、魚料理が出せないピンチに。そこで、プレオープンに招かれていた祥平が厨房へ。魚料理は、かつてパリで尾花が事件を起こしたウニを使ったもの。かつて尾花のもとで働いていた祥平が、デザート対決で尾花をうならせ、さらにウニの下処理を手伝うというドラマティックな展開となった。

第3位 スカーレット (57,109pt)…11月4日~9日は、第6週「自分で決めた道」を放送。父・常治(北村一輝)から、母・マツ(富田靖子)が倒れたというウソで信楽に呼び戻された喜美子(戸田恵梨香)。常治の仕事がうまくいかず、マツの薬代が払えないほどにひっ迫した家系状況や、家事負担がかかる妹・直子(桜庭ななみ)らのつらさを知った喜美子は、美術学校への進学をあきらめて帰郷することを決める。喜美子に信楽に戻って働くよう強引に告げた常治に憤りの声が上がるなか、7日放送の第34話では喜美子が女中をしていた荒木荘の人々との別れが描かれ、視聴者の涙腺を刺激。学校に通う夢を応援してくれていた新聞記者のちや子(水野美紀)には会えずじまいだったが、喜美子はちや子への感謝をつづった手紙を残した。手紙には、ちや子が好きなお茶漬けのレシピも書かれており、手紙を読みながらちや子がお茶漬けをつくる姿は、さらなる涙を誘った。

【バラエティーランキング】
1位 VS嵐/2位 10万円でできるかな/3位 ネプリーグ

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第1位 VS嵐 (38,218pt)…11月7日の放送は、14日(木)の企画「第1回Mr.VS嵐」のためのチーム分けをドラフト会議方式で実施。嵐メンバーが、V6・三宅健、KAT-TUN・上田竜也、NEWS・増田貴久、Hey! Say! JUMP・伊野尾慧、King & Prince・岸優太ら候補者11人から2人ずつを選んだ。「第1回Mr.VS嵐」は、嵐メンバー同士が初のガチンコ対決をして“Mr.VS嵐”を決定する。1巡目の指名では、相葉雅紀が三宅、櫻井翔が上田、二宮和也が山崎弘也。そして松本潤と大野智が岸でかぶり、抽選で松本が獲得。大野は平成ノブシコブシ・吉村崇を指名し直した。櫻井を“兄貴”と慕う上田は、指名にガッツポーズで喜び、「命燃え尽きるまで頑張りたいと思います!」と宣言。そして、2巡目の指名では、松本・櫻井・二宮が増田で抽選を経て、相葉は狩野英孝、松本はミキ・亜生、櫻井はNON STYLE・井上裕介、大野は伊野尾、二宮は増田で確定した。ミキ・昴生はドラフトからもれてしまったが、予想外の登場(?)が予定されている。

第2位 10万円でできるかな (35,987pt)…3時間スペシャルとなった11月4日の放送は「スクラッチ削り旅~湘南鎌倉編~」「1000円ガチャで元取れるかな」「食べ放題で1万円得できるかな」の3本立て。「食べ放題で―」には、放送中のドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」から主演の田中圭と戸次重幸が参戦。Kis-My-Ft2の横尾渉、宮田俊哉と高級中華食べ放題に挑んだ。ロケ弁を2個食べることもあるという田中の豪快な食べっぷりが話題になりつつ、4人で2万円以上得することに成功。イタリアンの食べ放題で対戦した長嶋一茂、ガンバレルーヤ、Kis-My-Ft2・横尾、北山宏光は1万円をなんとかクリアした。

第3位 ネプリーグ (33,352pt)…11月4日は2時間スペシャルを放送。ジャニーズJr.のSnow Manが、メンバー9人全員でそろっての出場。5文字の言葉を5人で完成させる3rdステージ「ハイパーファイブリーグ」では、チームメイトのネプチューン・堀内健と共に1回戦と2回戦でメンバーを変更して挑んだ。1回戦に登場した岩本照は、事務所の大先輩である少年隊のデビュー曲「仮面○○○○〇」の〇に当てはまる文字を答える問題で、2文字目を担当したが、「ぶ“と”うかい」のはずが、“ど”と答えてしまい不正解に。きょとんとした顔を見せた岩本に、解答を見守っていた深澤辰哉、ラウール、向井康二、阿部亮平、目黒蓮を含むメンバーから驚きの声が上がった。少年隊とSnow Manの名付け親である滝沢秀明氏に謝った岩本だったが、堀内の提案で罰として「仮面舞踏会」のサビを踊ることに。1回戦メンバーだった岩本、渡辺翔太、佐久間大介、宮舘涼太が即興で踊ってスタジオを沸かせた。

【視聴熱】とは、SNSやザテレビジョンの独自調査を集計し、世間で今注目を集めている番組を発表。視聴者の“熱”をポイント化してテレビの最新トレンドに迫る、ザテレビジョン独自の新指標です。WEBサイト「ザテレビジョン」ではウィークリー、デイリーの視聴熱ランキングを紹介。視聴率だけでは測れない、本当に盛り上がっているテレビの話題を、人々の“熱”から探ります。

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