【ついに誕生!】インプットからアウトプットまで一気通貫の新コース「1000時間ヒアリングマラソン英会話」で、容赦ないネイティブ英語についていける英語力をモノにする

株式会社アルク

From: PR TIMES

2019-11-26 10:00

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、2020年1月に、通信講座「1000時間ヒアリングマラソン英会話」を開講することをご案内申し上げます。申込受付は、2019年11月26日より開始いたします。



[画像1: (リンク ») ]

開講から37年、アルク人気NO.1を独走し続ける通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」。英語の耳のブレークスルーを実現することを目指した同講座に、オンライン英会話でスピーキング練習(アウトプット)を強化した新講座「1000時間ヒアリングマラソン英会話」が誕生しました。

■講座誕生の背景
-日本人も英語を話せるのは当たり前?
グローバル化の加速により、容赦ないナチュラルスピードで、複雑な英語の会話を求められる機会が多くなり、「英語を話せることが当たり前」という認識が確実に広まっています。

本講座は、日常英会話は自信があるのに、込み入った会話や会議・交渉事、ネイティブスピーカーだけの会話になると、聞き取りや発言に壁を感じる「英語中上級者」向けの新しい通信講座です。

-話せる人と話せない人の違い
「1000時間ヒアリングマラソン」(以下、ヒアリングマラソン)のコーチである冨田先生は以下のように結論しています。
「答えは、アウトプット量の差です。ただ、話してさえいればいずれはペラペラに…ということは残念ながらありません。『インプット→インテイク→アウトプット』という言語の習得に不可欠な3ステップを踏むことが必須だからです。アウトプット力の基礎となるインプット、自分の理解へ転換させるインテイク、『知っている知識』を『使える知識』に変えていくアウトプット。Trial and Errorを繰り返しながら練習するのが理想です。」

■新講座「1000時間ヒアリングマラソン英会話」
本講座では、「テキスト&音声学習」と「オンライン英会話」を組み合わせることで、言語習得に不可欠なインプット→インテイク→アウトプットを可能にし、「容赦ないネイティブ英語にもついていけるだけの英語力」をモノにすることを目指しています。

<構成>
●通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」のマンスリーテキスト【音声DL・電子書籍付き】
●アルクオンライン英会話(12回分)
【受講期間】1年間
【URL】 (リンク »)
【価格】54,780円(税込)
【申込受付開始】2019年11月26日
※『ENGLISH JOURNAL』は付かないコースです。

-1カ月の学習サイクル

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-アルクオンライン英会話
本講座のスピーキング練習(アウトプット)は、「アルクオンライン英会話」で行います。「ヒアリングマラソン」のテキストから好きなコーナーを1つ選び、英語で「要約+自分の意見を述べる」に挑戦することで、聞き貯めた英語をブラッシュアップしていきます。
受講生満足度97.4%とご好評をいただいているアルクオンライン英会話では、ネイティブ講師と日本人講師が在籍し、高い指導力で高品質のレッスンを提供しています。

アルクオンライン英会話の概要
【1レッスン時間】25分間
【レッスン提供時間】24時間 365日
【形式】講師1人に受講生1人のマンツーマンレッスン
【講師】英語ネイティブ、英語/日本語バイリンガル
【使用ソフトウェア】Skype

-レッスン対象コーナー

[画像3: (リンク ») ]


<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711
(リンク »)

[アルクとは]
アルクは1969年4月の創立以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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