株式会社城南進学研究社が国産MAツール「SATORI」を導入

SATORI株式会社

From: PR TIMES

2019-11-27 12:00

見込み顧客への再アプローチでCV率30倍アップ!



マーケティングオートメーション(以下、MA)ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介)は、株式会社城南進学研究社の「SATORI」導入事例を公開しました。
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■「SATORI」導入目的
現場スタッフが営業活動に時間を割くことが難しくなり、MAツールを活用し、Web上で入会まで完了できる流れを構築することで、営業活動を仕組み化しLTVの向上を目指した

■「SATORI」選定理由

初めてのMAツール導入にあたっての使いやすさと導入のしやすさ
他社と比較した際のコスト感
国産である安心感



■活用イメージ

タグ(ラベリング機能)を活用したOne To Oneメール
リード管理機能による、顧客管理


■ご担当者さまのコメント
「MAツールで何ができるのかを具体的に知っている人間が社内にいない中、導入に関してさまざまな意見がありました。また、MAツールは奥が深いので、機能数が多すぎても使いこなせないと思います。
いずれにせよ、使ってみなければ分からない状況で、他社の高額なMAツールではなくて『SATORI』を選択してよかったなと感じています」
―マーケティング本部マーケティング戦略 水野様


「メールに関しては、『ユーザーはメールなんて見るのかな』と懐疑的だったのですが、開封率は6割超え。そして、そこから問い合わせや体験授業につながった割合は、ハガキでDMを送っていた導入前と比較して30倍にアップしました。メールの効果は『SATORI』を導入しないと分からなかったことですね。」
―マーケティング本部マーケティング戦略 浜田様

「ハガキでのダイレクトメールをやってみて分かったのが特定のユーザーを避けて送る必要があるなど、事務的な作業がかなり煩雑であるということ。しかしこの部分も、『SATORI』のカスタマー管理やタグ機能を使うことによって、自動化し見分けられるので、作業時間も圧縮できました。『SATORI』導入により、現場で本来注力すべき教室運営や指導の方に集中できるので効果を実感しています。」
―マーケティング本部マーケティング戦略 松尾様


■事例記事
(リンク »)

SATORI株式会社は、今後もこうしたお客様導入事例の公開を継続してまいります。

以上

【マーケティングオートメーション「SATORI」紹介セミナー】
導入をご検討いただいている企業様向けセミナーを毎週開催しています。マーケティングオートメーションの基礎から「SATORI」のフル活用事例、管理画面のデモンストレーションまでを90分でお持ち帰りいただけます。詳細は下記紹介ページをご覧ください。
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【ダウンロード資料】
SATORI株式会社では、マーケティングオートメーションや「SATORI」について理解を深めていただける各種コンテンツを用意しています。詳細・ダウンロードは以下のページよりご利用ください。
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【株式会社城南進学研究社】
本社所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町22-2
資本金:655百万円
設立:1982年(昭和57年)9月16日
事業概要:
予備校、進学教室、その他各種教室の経営
フランチャイズチェーンシステムによる予備校、進学教室の募集及び経営指導
大学、高校及び中学受験用教材の企画、制作、販売
保育に関する事業

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【「SATORI」について】
「SATORI」は、“実名の見込み顧客”にとどまらず“匿名の見込み顧客”にもリードナーチャリング可能な国産マーケティングオートメーションツールです。リード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の、匿名見込み顧客に対してのナーチャリングを実現することで、自社にとって購買意欲の高い見込顧客を継続的に創出することが可能になります。詳細はウェブサイト( (リンク ») )をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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