【12/20「IEO」&12/24「リスティング」】暗号資産専用ショッピングモール「クリプトモール」を運営するcryptomall ouは、WBFexでのIEO&リスティング日程を正式発表!

cryptomall ou

From: PR TIMES

2019-12-20 14:53

 2019年12月20日(金)”社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営するcryptomall ouは、世界的なブロックチェーンフォーラム主宰会社として有名な「WBF(World Blockchain Forum Corp.)」が運営する「WBFex(ダブリュービーエフ エクスチェンジ)」での「IEO(Initial Exchange Offering)」および「リスティング(上場)」に関する詳細が正式決定したことを発表いたしました。



[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]



1.  「IEO」および「リスティング(上場)」について

(1) 「IEO」および「リスティング(上場)」の概要


暗号資産(仮想通貨)取引所:


「WBFex(呼び名:ダブリュービーエフ エクスチェンジ)」



「WBFex」公式HP:


(リンク »)



運営会社「WBF」公式HP:


(リンク »)



「IEO」および「リスティング(上場)」スケジュール


◆ 「IEO(Initial Exchange Offering)」開始:
2019年12月20日(金) 

午前7:00(世界標準時)~
(日本時間: 16:00)

午前9:00(世界標準時間)
(日本時間: 18:00)


◆ 「リスティング(上場)」開始:
2019年12月24日(火) 

午前7:00(世界標準時)
(日本時間: 16:00)


(2)「IEO」とは?
 
 IEOとは「Initial Exchange Offering(イニシャル エクスチェンジ オファリング)」の略で、暗号資産(仮想通貨)取引所が独自に調査・審査を行い、それに通過した暗号資産(仮想通貨)のみを、当該取引所の責任において、販売して行く手法のことです。


(3)「リスティング(上場)」とは?

 ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)業界における「リスティング(上場)」とは、暗号資産(仮想通貨)取引所に公開され、暗号資産(仮想通貨)の売買ができるようになることです。


2. 「WBFex」について


[画像3: (リンク ») ]



(1) 取引所概要


暗号資産(仮想通貨)取引所名:


「WBFex (呼び名:ダブリュービーエフ エクスチェンジ)」



「WBFex」公式HP:


(リンク »)



運営会社「WBF」公式HP:


(リンク »)



「WBFex」登録ユーザー数:


170万人


(2)「WBFex」とは?

 「WBFex」とは、世界的なブロックチェーンフォーラム主宰会社として有名な「WBF」が運営している暗号資産(仮想通貨)取引所です。

 「第三世代デジタル資産取引所」の新コンセプトを先駆的に打ち出し、複数のセキュリティー保護技術を使用した銀行レベルのセキュリティー・システムを備えています。

 そんな「WBFex」は近年注目が集まる暗号資産(仮想通貨)取引所です。

 「WBFex」が発行する取引所トークンの価値が日々上昇していることから、注目度の高さがうかがえます。


(3) 「WBFex」の将来性

 「WBFex」は、新興の暗号資産(仮想通貨)取引所でありながら、1日の取引高ランキング世界1位を保持し続けている「BINANCE(バイナンス)取引所」に並ぶ、超大型取引所になると金融及びテクノロジー業界全体で期待されています。

 また、「WBFex」の登録ユーザー数は2020年6月30日までには1800万人に達すると予想され、登録ユーザー数で世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所になる見込みです。


参考: 財経新聞(2019年6月13日)
(リンク »)


3.  「WBFex」エアドロップ キャンペーン

 暗号資産(仮想通貨)取引所「WBFex」での、「IEO(Initial Exchange Offering)」および「リスティング(上場)」正式決定を記念して、【期間限定】【数量限定】のエアドロップキャンペーンを実施中!

「2019年12月31日(火)まで」に「【無料】新規会員登録」をすると、もれなく

・ DUSDトークン (DUSD)

のエアドロップがもらえます。

※ KYC登録必須です。


【期間限定】【数量限定】のキャンペーンですので、今スグ「【無料】新規会員登録」を!


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世界的暗号資産カンファレンス主宰会社が運営する「WBFex」の【無料】新規無料会員はコチラ

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※ KYC登録必須です。
※ あらかじめ入力されている

「ボーナスコード(EVZZTLE)」は、消さないでください。
消してしまうと、エアドロップが受け取れなくなってしまいます!

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4.  社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について

(1) 「cryptomall(クリプトモール)」概要

 「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。ブロックチェーン技術を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築中です。

↓↓社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
(リンク »)

 

(2) 「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅する仕組みとは?


ポイントその1 透明性

 
 ブロックチェーン上に、商品の取引記録を登録することで、誰でも取引記録を閲覧できるようになります。管理者が存在する中央集権型のシステムとは異なり、まったく利害関係のない第三者も履歴を閲覧できるため、透明性が高く、データを改ざんできません。



ポイントその2 追尾可能性


 ブロックチェーン上の商品の取引記録は、すべて繋がっています。つまり、あるメーカーから出荷され、小売店を経由し、ユーザーの元へ届いたということが一目瞭然なのです。



ポイント3 繊維型マイクロチップ

 
 デザインを邪魔しない繊維型マイクロチップを、製造時に商品に組み込みます。マイクロチップを読み取ることで、商品情報、商品の取引履歴そして物流経路など、改ざん不可能なブロックチェーン上の履歴を閲覧することができます。


 このように、ブロックチェーン技術とマイクロチップを利用することで、決して改ざんすることできない商品の取引履歴を誰もが閲覧することができ、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築することができます。


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◆1.  ご案内

(1) 「cryptomall(クリプトモール)」の2つの特徴

・ その1
本物しか販売されていないショッピングモールという、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム

・ その2
他の暗号資産(仮想通貨)と提携可能という無限の可能性
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ↓↓
(リンク »)


(2) 中国のニセモノ・パクリ問題

・ 問題点
「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫しており、安心してネットショッピングができない。

・ 解決策
改ざんが一切できないブロックチェーンプラットフォームを開発することで、「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅することができる。
↓↓中国のECサイトについての動画はコチラ↓↓
(リンク »)


(3)  過去の配信コンテンツ

↓↓プレスリリースなどのコンテンツはコチラから↓↓
(リンク »)
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◆2.  お問い合わせ

・ お問い合わせフォーム
(リンク »)


・ メールでのお問い合わせ
support@crypto-mall.org


・ 運営サイト
cryptomall(「cryptomall(クリプトモール)」)
(リンク »)
http:// ieo.crypto-mall.org/


・ 暗号資産(仮想通貨)発行会社(主宰会社)&ご紹介者さまへ
「cryptomall(クリプトモール)」との業務提携をご検討の方、また、
「cryptomall(クリプトモール)」をご紹介していただける方は下記をご覧ください。
(リンク »)
※業務提携に関しましては、厳正なる審査のうえ決定させていただきます。
審査結果によっては業務提携をお断りさせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。

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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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