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記事集:クラウドのネットワーク監視

彼氏や親と位置情報を共有。スマホネイティブのJKに聞いた「Zenly」にハマる理由

AlphaBoat合同会社

From: PR TIMES

2020-01-16 15:25

― ALPHABOAT GEN-ALPHA LaB ソーシャルトレンド調査 ―



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ソーシャルエンターテイメントのスペシャリスト集団 AlphaBoat合同会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長:西谷 大蔵 以下:ALPHABOAT)は、自分の位置情報を共有する人気アプリ「Zenly」を6ヵ月~1年半利用している女子高校生3名にインタビューを実施。アプリの機能や使用目的、メリット・デメリットに加え、現在地を常時公開することに対する抵抗感について調査しました。

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▼300万超ダウンロード。世界で人気の「Zenly」とは?
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*協力:東京都目黒区 ブレア女子高等部  (リンク »)

Instagramもストーリーズだけ、LINEとTwitterはもう見ないのが女子高生のトレンド!?そんなスマホネイティブ世代の「繋がる感覚」を象徴する位置情報共有アプリの「Zenly」は、世界で300万ダウンロードを超えています。
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*ちょっと時間をつぶしたいなと思ったら、近くの友達のアイコンを探す

このアプリでは、アプリ上の「友達」と現在地が常時共有されます。画像のように、地図上に友達のアイコンが表示される仕組みで、移動中も時速とセットでリアルタイムに表示されます。また、メッセージ機能もあるので、友達とコミュニケーションをとることができます。

友達が2人以上同じ場所に集まっている場合は炎マークのアイコン、長時間滞在している場所には自動的に自宅や学校・職場が推測され、それぞれのアイコンが表示されるなど、誰がどこで何をしているのかがマップ上で一目瞭然に。
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*友達のバッテリー残量や、合流場所までのルートや到着時間もわかる

現在地を知られたくない時は「ゴースト機能」で居場所を隠すことも可能。「ゴースト機能」には、自分の現在地が大まかに表示される「あいまい機能」と、フリーズにした瞬間の場所が現在地として固定される「フリーズ機能」の2種類があります。そして、その設定はひとりひとりの友達ごとに細かく変更できます。


アプリを始めるきっかけは「リアルな友達に誘われたから」

3人とも、友達に誘われて「Zenly」を始めたと回答しました。「始めた頃は位置情報を知られることが嫌で一度アカウントを消したのですが、今は慣れました」という声も。友達や家族、恋人など近しい関係の人のみと利用している人が多いようです。

今回インタビューした女子高校生達のようなデジタルネイティブ世代は、常に誰かと繋がっている気持ちになれるような、リアルなコミュニケーションを求めていると考えられます。

「Zenly」の友達対象者や女子高生が持っているレイヤー分けされた裏垢の存在、「Instagram」のストーリーズ機能「親しい友人のみへ公開」などからは、仲が良い人だけと繋がることを求めている事が読み取れます。

また、非常に興味深かったのは、同じように仲の良い友達と繋がるアプリ「LINE」より「Zenly」を使う理由として、「メッセージを返信するのがめんどう・・・」というコメントでした。

デジタルネイティブ世代の望む人との繋がり方は、完全にスタイルを変えてきています。使われているのは「LINE」のようにコミュニケーションだけをとる事を前提としたアプリではありません。「Instagram」のストーリーズや「Zenly」のように仲良しの“今”を感じられ、自分の今やっている事や楽しんでいる状況を伝えられるアプリなのです。


デジタルネイティブ流「Zenly」の使い方

待ち合わせの時はもちろん、暇な時にどこに誰がいるのかチェックして近くにいる友達を誘うなど、女子高生たちの生活スタイルや行動パターンに、このアプリはうまくフィットしているようです。「LINE」や「Instagram」などでやり取りを行わなくても、このアプリ一つで友達の居場所を把握しコミュニケーションもとれるため、会うまでの流れがスムーズになったことは「Zenly」の大きな利点といえるでしょう。

共有される位置情報を逆手にとって「会いたくない友達を避ける時に使う」という斬新な使い方も見受けられました。

家族で「Zenly」を使用している人は、フリーズ機能を使って自分の現在地を知られないように工夫していることも。「友達ならフリーズ機能を使っているとわかってしまうけど、お父さんはこの機能を知らないのでバレない」と教えてくれました。

使用頻度としては、気になるので何度も見てしまうという回答もありました。また、非常に興味深かったのは「LINE」より「Zenly」よりも使うことが多いという意見。理由としては「メッセージを返信するのがめんどう・・・」とのことでした。

利用頻度にはかなり個人差がありましたが、今回のヒアリングからは、SNSと同じような軽い感覚で今どこに誰がいるのか確認できる「Zenly」に依存しているユーザーも少なくないように感じます。


位置情報を共有することのリスクやトラブルも

「Zenly」によるトラブルを経験したことがないか尋ねてみたところ、「遊ぶ当日に友人Aに体調不良を理由に断られて、仕方がないと思いながら『Zenly』を開いたところ、体調不良のはずのAが共通の知り合いであるBと遊んでいたことが発覚し・・・」というケースが語られました。

このアプリでは位置情報がそのまま相手に筒抜けなので、相手のウソが発覚したり、悪用されてストーカーやいじめなどの被害にあったりする可能性もゼロではありません。そのため、使い方には十分注意する必要があると考えられます。

しかし、なぜそんなトラブルを経験してまで、位置情報を共有しようとするのでしょうか。

位置情報公開について若者はどう思っているのか、ユーザーたちに聞いてみました。すると、友だちや家族などのよく知っている人のみと繋がっているからか、「位置情報を公開することに関して特に抵抗はない」と3名とも意見が一致していました。


まとめ:Best Frends Onlyの“察する”コミュニケーションツール「Zenly」

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〇 「Zenly」は親しい友だちや恋人、家族と位置情報をシェアしあうことのできる新しいコミュニケーションツール。SNSでは語られるまでもないリアルな状況をいつでも確認でき、メッセージを送らなくてもユーザー同士で“察して”行動することができる。

〇 3人のユーザーの回答に共通していたように、アプリを使うきっかけの多くは仲良しの友達からの誘いだと考えられる。そして主な目的は、待ち合わせに使っているようだ。位置情報公開アプリと言われているが、その公開範囲は友達や家族、恋人などのごく近しい関係の人のみであることが特徴的。

〇 3人のユーザー全員がインターネットで自分の位置情報を公開することには否定的な傾向。しかし、「Zenly」内のネットワークの様に、自分がよく知っている関係の相手であれば位置情報を全て見せることに抵抗はない。

〇 このアプリは位置情報をシェアするだけでなく、メッセージや写真の送付などのリアルなコミュニケーションも取れる。LINEや電話で連絡をしなくとも相手の居場所がすぐにわかり、やり取りの手間を省いて合流することが可能だが、相手に自宅が知られてしまったり、現在地が筒抜けになったりするなど、安全性には十分注意しながら利用していく必要があるといえる。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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