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昨年よりバズヴィルのグローバルビジネスではさらに多くのユーザーにリーチする為に、既存ビジネス領域であるロック画面だけでなく、アプリ内でネイティブ・インターステーシャルのリワード広告を配信するBuzzAdのサービス展開を開始しました。これによりロック画面機能配信専用アプリユーザーのみだけでなく、広告主はBuzzAd導入済みパートナーの独自アプリユーザーにもリーチすることができるようになります。
ユニークで新しいリワード広告配信により、広告主はより高いパフォーマンスでさらに多くのユーザーにリーチすることが可能となりました。
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[ネイティブ・インタースティシャル広告の例]
今後バズヴィル は日本でも、ロック画面広告配信機能であるBuzzScreen(バズスクリーン)だけでなく、グローバルでユーザーを増やすことに成功したBuzzAdのサービスをSDKを通して本格展開していく予定です。
【株式会社バズヴィルについて】
2012年に韓国で事業を開始、2014年に日本に進出いたしました。日本に進出して以降、スマートフォンのロック画面上に広告を配信する技術を利用し、BtoC向けにお小遣いアプリHoneyScreen(ハニースクリーン)とSlideJoy(スライドジョイ)を提供、BtoB向けにロック画面広告配信技術を導入できるBuzzScreen(バズスクリーン)を提供しており、世界最大のロック画面広告プラットフォームとして、30ヶ国で展開してきました。日本では現在JRE、ポンタ、LINEポイントが貯まる「貯まるスクリーン」の3つのアプリをリリースしております。
日本支社:東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー21階
設立(日本) :2014年
日本支社代表 : 吉澤 新
公式ホームページ: (リンク »)
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社バズヴィル 広報担当:pr.japan@buzzvil.com
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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