“ストップ!花粉軽視社会!” 花粉で苦しむ人の声を世の中へリポートする花粉対策専用人工知能=“K.I.”始動!

ロート製薬株式会社

From: PR TIMES

2020-02-21 15:05

花粉症のストレスは「失恋」以上!! なのに辛さを理解してもらえなかった人63.8%!!花粉から逃亡するための海外旅行券、タワシなど花粉対策グッズが貰えるかも!?

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杉本 雅史、以下「ロート製薬」)では、花粉対策ブランド「アルガード」シリーズのプロモーション企画として、2020年2月21日(金)~3月9日(月)までの間、「ロート アルガード リポート」と題したTwitterでつぶやくだけで参加できるプレゼントキャンペーンを実施します。
 



2017年、花粉対策のためにロート製薬が開発した花粉対策専用人工知能“K.I.(Kafun Intelligence)”。昨年K.I.は、目のかゆみを感じながらも「花粉のせい」だと認めたくない人をTwitter上で見つけ出し、おせっかいにも花粉のせいだと認めさせて花粉症対策グッズをプレゼントするキャンペーンを展開し、話題を呼びました。
そして2020年、今年もK.I.は花粉で苦しむ人のために再び立ち上がります。花粉で辛いにも関わらず、「辛いといっても花粉でしょ?」と周りから軽視されてしまう人を救うため、「花粉のせいでこんな辛い目にあった」と呟く花粉被害報告ツイートを勝手に収集。そのツイートを世の中にリポートし、全ての人に花粉の辛さを理解してもらいます。また、K.I.が「これは世の中へリポートすべき」と判断した内容をツイートしてくれた花粉被害報告者にはお礼として、「花粉から逃亡するための海外旅行券」といった豪華なものや「花粉のある世界から現実逃避するためのVRゴーグル」など様々なバリエーションの花粉対策グッズをプレゼントいたします。
[画像1: (リンク ») ]


▼プレゼント例


[画像2: (リンク ») ]


>>トータル花粉対策プログラム「アルガード」
  (リンク »)


“花粉軽視社会”とは? <花粉症に関する意識調査>

花粉症に関するアンケート調査をロート製薬が実施したところ、花粉で辛いにも関わらず、周りの人に理解されない / 軽視されるといった「花粉軽視社会」の実態が浮き彫りになりました。

<<調査サマリー>>
■花粉症の人は全体の44.2%、発症した年齢は平均31.9歳。辛い症状1位「鼻水」2位「眼のかゆみ」。
■花粉症は「全身蚊に刺され」より辛い!花粉症のストレスは「失恋」「5日以上お風呂に入れない状態」以上!
■63.8%の人が花粉症の辛さを理解してもらえなかった経験あり!
■花粉症のせいで何かうまくいかなかった経験がある人は62.5%、中には「仕事で降格した」「恋人と破局した」人も。

【調査概要】
調査対象:全国の20~70代の花粉症の男女計600人(スクリーニングでは全国の20~70代の男女計4,800人)
調査方法:インターネット調査  調査期間:2020年1月17日(金)~1月19日(日)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「ロート製薬アルガード調べ」と注釈をご記載ください。

■花粉症の発症率
・花粉症の人は全体の44.2%で半数近くということが判明。発症した年齢の平均は31.9歳。
・花粉で辛いのは、1位「鼻水」、2位「眼のかゆみ」、3位 「くしゃみ」。

[画像3: (リンク ») ]


■花粉症の辛さとストレス
・花粉症の辛さは10点満点中6.9点で、「ひどい二日酔い」や「全身蚊に刺され」状態よりも辛い!
・花粉症のストレス度は10点満点中7.3点で、「失恋」や「5日以上お風呂に入れない」よりもストレス!
[画像4: (リンク ») ]


■6割以上が花粉症の辛さを理解してもらえなかった!=“花粉症軽視社会”!?
・63.8%の人が花粉症の辛さを理解してもらえなかった経験あり!
・具体的には「大袈裟と言われた」「くしゃみしたら『態度がなってない』と言われた など
・花粉症の辛さを理解してもらえずに、喧嘩など人間関係が悪化した経験がある人は21.8%。
5人に1人花粉症軽視社会で人間関係が悪化しており、見過ごせない問題です。・理解してもらえなかった相手は1位「友人」、2位「職場の同僚」、3位「配偶者」

[画像5: (リンク ») ]

■花粉症のせいでうまくいかなかったこと
・花粉症のせいで何かうまくいかなかった経験がある人は62.5%、中には「仕事で降格した」人が10人、「恋人と破局した」人も7人いました。
・花粉症のせいでうまくいかなかったのは、1位「仕事の事務作業など」、2位「化粧/メイク」、3位「家事や育児」。
・通常時を100%とした場合、花粉症時のコンディションは全ての項目でほぼ半減!
[画像6: (リンク ») ]



花粉軽視社会に終止符を!K.I.が花粉被害報告を勝手に集めてリポートする「ロート アルガード リポート」キャンペーン

「ロート アルガード リポート」キャンペーンにでは、花粉対策専用人工知能“K.I.”が世の中にリポートすべきであると判断した内容を特設サイトに掲載します。あなたのツイートが選ばれるか否かは、全てK.I.次第。K.I.にロックオンされた花粉被害報告者には、お礼として花粉症の方が求めてやまない(!?)豪華花粉対策グッズをプレゼントします。
なお今回は、キャンペーンサイト上に「花粉被害報告書」を作ることができるジェネレーターを設置。このジェネレーターを通じてSNSに投稿すると、当選候補者になる確率がUPします!
ちなみに当選を確定させるには、自分のツイートが掲載されてから6時間以内にサイト内をチェック&見つけ出す必要がある、ちょっとハードなキャンペーンなのでご注意を!
[画像7: (リンク ») ]


■花粉対策専用人工知能“K.I.”とは?
“K.I.(Kafun Intelligence)”は、花粉で目のかゆみに苦しんでいる人を救うため、Twitter上の投稿を自動で収集・分析し、ソリューションを提供する花粉対策専用人工知能。ただ、「花粉で苦しむ全ての人を救いたい!」という思いが強すぎるあまり、時にはおせっかいしすぎてしまうことも…。

■「ロート アルガード リポート」キャンペーン
・実施時期: 2020年2月21日(金)12:00 ~ 2020年3月9日(月)23:59 (17日間)
・キャンペーンURL : (リンク »)
・キャンペーン参加方法:
【1】「#花粉のせい」で被害を被ったことがある経験をツイート
“K.I.”はこのようなツイートを発信している人を解析し、その結果をサイトに掲載します。
【2】キャンペーンサイトで、自分のツイートをチェック
“K.I.”が自分のツイートを参考にしているかを確かめるためには、
キャンペーンサイトをチェックする必要があります。
ツイートが掲載されていた場合は、当選手続き後、もれなく”K.I.”からのプレゼントとして花粉対策グッズを進呈。掲載開始から6時間以内にサイトの当選手続きページから、投稿が掲載されたTwitterアカウントでログインしてください。ログインにより、プレゼントの当選が確定します。なお、当選候補者は6時間ごと(12時・18時)に更新されますのでご注意ください。
【3】選ばれていなければ、再度ツイート
被害を被ったツイートをたくさん投稿するほど、”K.I.”に解析される確率が高まります。

■プレゼント一覧
キャンペーン特設サイトをチェックして、時間内に当選を確定させた人には、もれなく”K.I.”が花粉対策グッズを進呈します。商品は、花粉から逃げるための「海外向け旅行券5万円分」のような豪華なものから、涙を拭くための「普通のティシュー」まで実にさまざま。中には、目をこすったり掻いたりするには完全に不向きな「タワシ」や、現実逃避を手助けする「VRゴーグル」。そして、花粉のせいでメイクが決まらない方のためにメイクが不要な「イケテルマスク」などをご用意しました。
[画像8: (リンク ») ]



「ロートアルガード(R)クリニカルショット」商品概要

2019年12月18日より発売している第2類医薬品の「ロートアルガードクリニカルショット」「ロートアルガードクリニカルショット m」は、ぶり返すつらい目のかゆみを鎮静化する目薬です。
両商品は、日本で初めて※1「トラニラスト」と「プラノプロフェン」を配合しています。
「トラニラスト」はかゆみなどの症状の重症化を引き起こすIL-6やIL-13の産生を抑制するだけではなく、花粉やIL-33刺激による肥満細胞の活性化を抑制し、「プラノプロフェン」はプロスタグランジンの産生を抑制します。このように様々な角度からかゆみ等のアレルギー症状の重症化抑制にアプローチします。
※1:2019年9月時点
[画像9: (リンク ») ]


■関連URL
・トータル花粉対策プログラム「アルガード」
(リンク »)
・目のかゆみ鎮静化!
「ロート アルガード クリニカルショット」
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

ロート製薬株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]