勤怠管理システム「CC-BizMate」のユーザー会「Mateカンファレンス」を開催

株式会社クロスキャット

From: PR TIMES

2020-03-17 09:05

ユーザー企業の人事・総務担当者との意見交換や業務課題等を共有

ITソリューションサービスを提供する株式会社クロスキャット(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上貴功)は、2月12日にクラウド型勤怠管理システム「CC-BizMate」のユーザー会「Mateカンファレンス」を開催しました。



「Mateカンファレンス」は、「CC-BizMate」のコンセプト“人事・総務部に寄り添うシステム”=
“We are Human Resources Mate”に基づき、ユーザー企業との意見交換や業務課題の共有を目的として開催するイベントで、大変ご好評いただいております。

[画像: (リンク ») ]


2回目となる今回は、ユーザー企業の人事・総務担当者を中心に30社56名と多数ご参加いただきました。基調講演『残業時間削減の成功・失敗事例』の後、グループディスカッションを実施し、残業時間管理や未打刻・未承認者への対応、有給休暇や振替休暇の管理など、日々の業務課題や対策等について活発に意見交換されました。また、カンファレンスの最後には、2020年4月から中小企業にも適用される働き方改革関連法に対応可能な「CC-BizMate」のリニューアルについて紹介を行っております。懇親会では、「CC-BizMate」のユーザー同士で交流を深めていただきました。

クロスキャットは、“人事・総務部に寄り添うシステム”というコンセプトを大切にしながら、今後も人事・総務担当者のためのイベントを開催していきます。

■「CC-BizMate」( (リンク ») ) リニューアルのポイント
1. APIの強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現
「給与計算」や「タスク管理」など他システムとのAPI連携が可能となり、人事・総務部の幅広い業務の課題を解決します。
2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売
  3つの管理機能から“欲しい機能のみ”を導入可能。例えば、他社の勤怠管理システムを使用しているお客様が「CC-BizMate」
の「工数管理機能」を利用したい場合、既存の勤怠管理システムはそのままで、「工数管理機能」だけを追加導入できます。

■「CC-BizMate」の主な特長               
□残業時間の予測
予定と実績の差をリアルタイムで把握し、残業時間を予測・通知
□プロジェクト別勤務時間・工数の管理
作業内容、プロジェクトごとの作業時間を可視化
□36協定対策
協定違反予備軍をランク別仕分けし、アラート機能で過重労働を素早く検知
□スマートフォンでの打刻
外出先でも正確な出退勤の打刻が可能
□安否確認
緊急時の一斉メール配信と応答受信で安否を確認
□圧倒的な低コスト
クラウドサービスで低価格、追加 IDは10ユーザー単位のきめ細かい料金設定

■会社概要
□社   名/株式会社クロスキャット
□代 表 者/代表取締役社長 井上貴功
□設   立/1973年6月
□本   社/東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス20階
□上場市場/東京証券取引所 市場第一部
□資 本 金/10億円
□売 上 高/97億69百万円(2018年度実績・連結)
□事業内容/システム開発、BIビジネス、自社プロダクト開発・提供、スタッフサービス
□従業員数/556名(2019年4月現在)
□事 業 所/仙台支店、盛岡オフィス、東品川オフィス
□関係会社/株式会社クロスユーアイエス

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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