「価格.com保険アワード2020年版」を発表!年間を通じてユーザーの支持を集めた保険商品、全14部門で決定

株式会社カカクコム

From: PR TIMES

2020-04-01 16:45



[画像1: (リンク ») ]

年間を通じてユーザーの支持を集めた保険商品、全14部門で決定
「価格.com保険アワード2020年版」を発表!

 カカクコムグループの株式会社カカクコム・インシュアランス(本社:東京都港区 代表取締役社長:結城 晋吾)は、運営する総合保険比較サイト「価格.com保険( (リンク ») )」(※1)において、2019年にユーザーの申し込み数が多かった保険商品を選出する「価格.com保険アワード2020年版」を発表しました。
 価格.com保険アワード: (リンク »)

 本アワードでは、生命保険や医療保険など全14部門における総合順位1位~3位の商品と、販売経路別(インターネット販売、通信販売、対面販売)の1位の商品を紹介します。特設ページでは、保険コンサルタントによる受賞理由の解説や専門家による保険業界のトレンド解説もご覧いただけます。
 (※1)「価格.com保険」の運営、保険の申し込み受付、無料相談サービスは、保険募集代理店である、株式会社カカクコム・インシュアランス(カカクコムの100%子会社)が行っています

<部門別 1位受賞一覧>

[表: (リンク ») ]



保険業界の最新動向
(株式会社カカクコム・インシュアランス 執行役員 エグゼクティブコンサルタント 小田切 勇)
 生命保険の受賞商品におおむね共通している点は、「保険料と保障内容のバランスの良さ」「WEBで申し込みができること」「CMなどによる高い認知度」でした。特に、場所や時間を選ばず契約が可能なWEBでの申し込みは大きな強みとなっているようです。
 また、“人生100年時代”といわれるようになり、「生きるリスクへの備え」に対する要望が増えてきています。「病気やケガによる入院や手術のリスク」や「がんになったときのリスク」に備える「医療保険」や「がん保険」に加えて、働けなくなった場合の収入減少に備える「就業不能保険」への関心が高まってきており、今後も契約件数が増えていくことが予想されます。
 火災保険では、台風による被害が多く発生したことから、補償の見直しを検討する方が増えた1年となりました。今後は、各損害保険会社の商品において、大規模な自然災害が増加していることなどを背景にした火災保険料の値上げや、居住地域別での保険料の細分化、保険期間の短縮などが予想されます。契約者にとっては、加入の条件がより厳しいものになっていくでしょう。
[画像2: (リンク ») ]


「価格.com保険アワード」について
 ユーザーの契約申し込み数をもとにした年間ランキング。
部門別にその年に多く選ばれた保険商品1位~3位を選出しています。
2014年に発表を開始し、今年で7回目を迎えます。

<選出方法>
 2019年1月1日~2019年12月31日の期間に、「価格.com保険」で掲載していた53社182の保険商品から、カカクコム・インシュアランス経由での申し込み数を集計。販売経路別に最も申し込み数が多かった保険商品と全販売経路での申し込み数を合計した総合順位1位~3位の保険商品を選出しました。
 対象保険種類:生命保険(定期保険・終身保険・収入保障保険)、医療保険、引受基準緩和型保険、がん保険、学資保険、就業不能保険、火災保険、海外旅行保険、バイク保険、ペット保険、ゴルフ保険、自転車保険

【カカクコム・インシュアランス( (リンク ») )について】
 株式会社カカクコムの100%子会社で、保険会社計61社(※2)の商品を取り扱う乗合代理店。「未来の安心が今みつかる」をスローガンとしてお客さまに最適な保険を提案し、第一に頼っていただけるような万全のサポート体制づくりに努めています。また専門家(保険コンサルタント)を配置し、保険に関する各種ご相談を無料で受け付けるサービスも提供しています。
 (※2)内訳:生命保険会社27社 損害保険会社25社 少額短期保険会社9社

・保険の無料相談: (リンク »)
・保険コンサルタント紹介: (リンク »)

【株式会社カカクコム・インシュアランス 会社概要】
所在地:   東京都港区新橋2丁目6番地2 新橋アイマークビル9階
代表取締役: 結城 晋吾
事業内容:  損害保険及び生命保険の募集代理・媒介
運営サイト: (リンク »)

【株式会社カカクコム 会社概要】
所在地:    東京都渋谷区恵比寿南3丁目5番地7 デジタルゲートビル
代表取締役: 畑 彰之介
事業内容:  サイト・アプリの企画運営、各種プラットフォームの提供
運営サイト一覧: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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