地球人向け惑星別トップレベルドメイン「.earth」を半額以下で提供する『アースデイキャンペーン』開始

株式会社インターリンク

From: PR TIMES

2020-04-17 12:05

50周年のアースデイ、今年はオンライン開催



新ドメイン「.moe」、「.osaka」、「.earth」の運営やオタク川柳大賞を主催する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正)は、ドメイン取得サービス「ゴンベエドメイン」にて、地球のためのドメイン「.earth」を通常料金の半額以下で提供する「アースデイキャンペーン」を開始致します。
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地球環境について考える日として1970年にアメリカで誕生した「アースデイ」(4月22日)は、50周年を迎えます。アースデイのグローバルオーガナイザーであるアースデイネットワークは、新型コロナウイルス(COVID-19)によるグローバルパンデミックの状況を踏まえ、今年のアースデイはオンラインで実施することを発表致しました。50年の歴史の中で、オンライン開催とするのは初の試みです。

人類、生物、環境、宇宙、平和、国際協力、チャリティー、自然科学なども連想させる「.earth」は、インターリンクが2009年に開催したコンテスト「WDC(ワールドドメインカップ)」にて、 世界中から寄せられた約11,000件、ドメイン種別3,944種類の中より「.inc」「.free」「.smile」等に大差をつけて、インターネット投票で選ばれたドメインです。当キャンペーンでは、通常料金(2,750円)の半額以下となる1,320円でご提供します。この機会に是非ご検討ください。

※参考
Earth Day Network announces shift to global digital mobilizations for 50th anniversary of Earth Day
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アースデイキャンペーン
お申し込み・詳細: (リンク »)
キャンペーン料金 :1,320円 (登録期間1年)
キャンペーン期間 :2020年4月17日(金)~6月30日(火)午前11時まで。
※料金表示は全て税込。
※プレミアムドメインは対象外。
※2年目以降の登録料金は、2,750円です。

「.earth」活用事例
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【ゴンベエドメイン】
・「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)598種類を含む、全1,050種類以上のドメインがオンラインより簡単申請できます。
ccTLD   (リンク »)
gTLD   (リンク »)

・ドメイン島巡り (ブログ) (リンク »)
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「.ai」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、現地取材を基に島々の魅力をレポートしています。片道40時間をかけてツバルに行ってiPhoneが使えるか試したり、マルタでマルチーズ犬を探したり、バヌアツの人喰い村に行ったりしています。毎月15日更新。

・4コマ漫画 どめいん島巡り (リンク »)
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ドメイン名を持つ島に行くドキュメンタリーブログ「ドメイン島巡り」を4コマ漫画化。ブログに書けないような裏話を中心とした内容をお届けします。隔週金曜日更新。

・あなたの知らないドメインの世界 (ブログ) https://あなたの知らないドメインの.世界
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「jal.comなのに日本航空が負けてしまう」、「更新費用不要の新しいドメイン」、「ドメインが原因で銃撃戦」、「毎年300万円以上かかるドメイン」、「.dogは犬だけど.catは猫じゃない」、「カナダ人は.comを取得すると罰を受ける」、「あのドメインは今・・・.日本(ドット日本)」、「無人島や一般人がいない島にもドメインがある」、「歴代総理大臣 佐藤さん、田中さん、安倍さんになくて、宇野さんにあるものは?」・・・などなど、ドメインの織りなす運命を解き明かします。隔週水曜日更新。

<会社概要>
【株式会社インターリンク】  (リンク »)
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日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で24年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN 公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破( (リンク ») )。オタク川柳大賞( (リンク ») )や、社会貢献活動「グラジェネ向け無料 iPad 教室」( (リンク ») )を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ( (リンク ») )にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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