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ジェナは「Excite your business,excite yourself」というビジョンのもと、社内向けのAIチャットボット「hitTO(ヒット)」の提供を行っています。現在、企業は新型コロナウイルスへの対応などから、ICT推進や働く環境について大きな見直しを迫られており、生産性向上や業務効率化の観点において、社内向けのAIチャットボットが果たす役割は今後さらに大きくなっていきます。今回の経営体制の変更を機に、より多くのお客様に貢献できるよう、サービスの強化や事業成長をさらに加速してまいります。
■新体制(2020年5月22日以降)
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※写真左から木村 彰人、五十嵐 智博
■経営体制の変更に伴うインタビュー記事
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■「hitTO(ヒット)」について (リンク »)
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hitTOはユーザーが自然言語で質問ができる、AIと連携した法人向けのチャットボットサービスです。管理画面やユーザー画面の使いやすさやデザイン性、コミュニケーションツールとの連携などが評価され、AIのビジネス活用を目的として多くの法人様で採用されています。総務人事部が担当する社内の問い合わせ対応、情報システム部が担当するITヘルプデスク対応など、法人における幅広い業務の効率化を実現しています。
■管理画面(質問/回答管理)※画面はサンプルです
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■QA画面(ユーザー側のチャット画面)※画面はサンプルです
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▼人事・労務・総務部門向け 特設サイト
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■株式会社ジェナについて
設立 :2006年3月
代表者 :五十嵐智博 木村彰人
資本金 :1億9,465万円(資本準備金を含む)
事業内容:AIチャットボットサービス「hitTO」の提供
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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