ふるさと納税サイト「ふるなび」が、「新型コロナウイルス対策支援プロジェクト」として新たに3自治体の寄附受付を開始

株式会社アイモバイル

From: PR TIMES

2020-05-27 19:05

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場:証券コード6535、以下アイモバイル)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」(以下ふるなび、URL: (リンク ») )が、新型コロナウイルスの対策支援を目的として、新たに3自治体の新型コロナウイルス対策支援プロジェクトへの寄附受付を2020年5月27日(水)より、ふるなびクラウドファンディングにて開始しました。



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■新型コロナウイルス対策支援プロジェクト開始自治体


京都府亀岡市

《プロジェクト》
背水の陣―光秀の叫び! 京都・亀岡ゆかりの地支援プロジェクト
( (リンク ») )

《支援の概要》
新型コロナウイルス感染拡大により、観光客が激減し、今年1月にオープンした「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」などを中心とした観光業が深刻な影響を受けています。
2011年から地域一丸となって誘致活動を行ってきた大河ドラマを一層盛り上げ、“全国の光秀ファン”に足を運んでもらえるよう、支援プロジェクトを立ち上げました。

《寄附金の使い道》
ドラマの世界観を体感できる「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」の展示制作やコロナウイルスの感染予防などに活用されます。

■京都府亀岡市について
織田信長の命により戦国武将・明智光秀が丹波地方に進攻する際の拠点としたのが現在の亀岡市です。市内中心部には城下町が築かれ、かの有名な「本能寺の変」出陣の地である「丹波亀山城跡」や境内に光秀公の首塚がある「谷性寺(別名:光秀寺)」、本能寺の変の進軍ルートである「唐櫃越」など、数々のゆかりの地が点在しています。
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兵庫県洲本市

《プロジェクト》
子供や高齢者などの市民・事業者・生産者の皆さんを守りたい!~ふるさとを今、そして未来へ繋げるために~
( (リンク ») )

《支援の概要》
外出自粛要請や店舗の休業要請に伴う観光客の減少、首都圏等の需要減少による農水産物の卸価格の急激な下落、また学校の休校措置などにより、子供や高齢者などの市民・事業者・生産者の皆さんは深刻な影響を受けています。
市民・事業者・生産者に対する生活支援とコロナの収束後の町の復興を目的として、支援プロジェクトを立ち上げました。

《寄附金の使い道》
市民・事業者・生産者への市独自の生活支援や、新型コロナウイルスの収束後の洲本温泉などの観光資源を生かした事業などに活用されます。

■兵庫県洲本市について
穏やかな気候風土に恵まれ、「国生み神話の島」として、日本の発祥の地と知られる淡路島。
淡路島の中央に位置する洲本市は、中世以後に城下町が築かれた歴史ある街です。
淡路島最大のリゾート地である洲本温泉は、大浴場や露天風呂から海を一望することができる施設が多々存在するので、非日常の空間を満喫していただくことができます。また、島の豊富な自然が生み出した山海の幸は、朝廷へ献上されるほど、食材の宝庫でもあります。
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兵庫県市川町

《プロジェクト》
新型コロナウイルスから、市川町の将来を担うこどもたち、事業者などを守るための経済対策にご支援ください。( (リンク ») )

《支援の概要》
新型コロナウイルスの感染拡大により、町内の観光施設の収入減少やイベントの中止、食材の販路減少など深刻な影響を受けています。
経済的影響を受けている事業者や町民の支援を目的として、支援プロジェクトを立ち上げました。

《寄附金の使い道》
子育て世帯や学生のいる世帯への給付支援、マスク等の感染予防備品の調達の他、新型コロナウイルス感染症に関する支援及び復興事業などに活用されます。

■兵庫県市川町について
兵庫県のほぼ中央に位置するハート型をしたまち、市川町。町の北東部には別名「播磨富士」で知られる笠形山がそびえています。この笠形山の山麓にある、笠形神社の御神木は、姫路城の昭和の大修理の際に西心柱として使用されたヒノキの御神木が伐り出されました。いまもなお、姫路城を支えており、運命の木とも呼ばれています。また、国産ゴルフアイアン発祥の地として知られ、刀鍛冶の技術を応用した製造方法の軟鉄鍛造のアイアンづくりが盛んなまちです。
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ふるなびは今後も、ふるさと納税を活用して、新型コロナウイルスの影響を受けている全国の自治体を支援する取り組みを行っていく予定です。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( (リンク ») )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2019年、「ふるなび」は、TVCMの放映やふるさと納税情報の充実など、様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を達成し、よりユーザー様がふるさと納税を楽しめるサイトへと成長しました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査概要:2019年8月期_ブランド名のイメージ調査)

ふるさと納税業界では初となるふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( (リンク ») )、あとからゆっくり寄附できるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」 ( (リンク ») )ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( (リンク ») )、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( (リンク ») )など寄附者へふるさと納税の認知啓蒙を目的としたふるさと納税関連サービスを多数展開しており、引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、
テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : (リンク »)

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
Mail: support@furunavi.jp



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