「投資診断士」の資格試験は全国260か所のテストセンターで受験可能に!

一般社団法人 投資診断協会

From: PR TIMES

2020-05-28 17:26

投資診断士の資格試験が2020年5月28日から「会場数が大幅増加」「受験日が自由に選べる」「結果がその場でわかる」【CBT方式※】での試験申込が可能になります。

一般社団法人投資診断協会(代表理事 高松伸吾、以下「当協会」)は2020年5月28日より、当協会が認定する「投資診断士資格試験」を今までの集合形式に加え、全国約260会場のテストセンターで受験ができる「CBT方式」での申込をスタートします。
集合形式の試験は2か月に1度全国5か所(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)の限定したエリアでしたが、CBT方式の導入により、「会場数が大幅増加」「受験日が自由に選べる」「結果がその場でわかる」従来よりも受験しやすい試験になります。



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※CBT(Computer Based Testing)方式とは、コンピュータを利用して実施する試験方式。受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを使用して回答します。

■会場数が大幅増加
 日本国内約260か所の会場(2020年5月現在)にて試験を実施します。現在の5会場(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)から大幅に増えます。今後も会場数は順次増設する予定です。
受験会場はこちら。 (リンク »)

■受験日を自由に選べる
 今までは2か月に1度の試験実施でしたが、CBT方式導入により受験日が大幅に増えます。申し込みはCBTのログインページより希望会場の実施スケジュールから、自分の都合に合う日程を自由に選びます。試験日は申込日から21日以降、1年以内で選択できます。


■結果がすぐに分かる
 CBT方式では合否の結果が「スコアレポート」によって、その場で確認できます。

詳細および資格申込は「投資診断士」資格のお申込みページにてご確認ください。
(リンク »)

■投資診断士とは?
 投資を検討している方、投資を検討しているが踏み出すのが怖い方、投資で後悔したくない方、そういった方々に投資について啓蒙していくための資格です。近年では、NISAやiDeCoといった投資にまつわる制度や、暗号資産(仮想通貨)などの新しい投資手法も生まれてきているため、そうした新しいトピックについてもカバーしております。また情報技術(IT)を活用した投資手法も増加していることから、現代の投資を理解するのに重要なIT情報リテラシーも研修に盛り込んでいます。
 当協会は投資診断士資格の申込を昨年2月にスタートし、金融・不動産業界のプロから学生・主婦に至るまであらゆる業種・職種の1500名を超える方々からお申込み頂いております。

投資診断士資格について詳しくはこちら→  (リンク »)

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〇投資診断士資格の主な対象者
・保険募集人・銀行員・証券外務員・税理士・ファイナンシャルプランナー
・不動産投資物件販売従事者・不動産コンサルティング・金融コンサルティング
等、投資性商品を扱う業種・職種、金融商品を扱う業種や職種の方々、
計を管理する主婦の方、金融業界へ就職を考えている就活生、投資について学びたい方など

〇主な研修項目
・投資診断協会 基本理念
・投資に関する基礎知識
・投資商品について(株式、債券、投資信託、生命保険、不動産投資、FX、派生商品(デリバティブ)、代表的な貯蓄型投資商品、現物投資、暗号資産(仮想通貨)など)
・制度投資(確定拠出年金、NISAなど)
・ポートフォリオの考え方
・投資診断士(R)とは何か

■投資診断協会は無料の金融リテラシー講座も開催
 投資診断協会は「日本に正しい投資の知識を根付かせたい」という思いを持った投資のプロたちが集まった集団です。コロナショックとも言えるこの状況も、投資のプロにとってはチャンスだと言う人もいます。
 そのプロたちがコロナウイルスの乗り切る方法や今だからできる投資や家計の見直しを金融リテラシー講座としてお送りします。
 「この時期になぜ投資なんだ」「生活していくのが精一杯なんだから投資なんかできない」と思う方も、理事たちの日本の経済とあなたの投資を思う気持ちを感じてみてもらいたいです。

投資診断協会による金融リテラシー講座はこちらから
→ (リンク »)

◆お問い合わせ先◆
一般社団法人 投資診断協会
E-mail:info@toushishindan.com
TEL:03-6447-4104(平日10:00~18:00)
担当:事務局

◆IDA 一般社団法人投資診断協会◆
(リンク »)

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