外国人採用の現場に役立つ情報を届ける「WeXpats Biz」6月8日に公開～外国人雇用に関する法人向け情報サイト～

行政書士監修、外国人採用の現場で必要な、リアルな情報を提供

レバレジーズ株式会社は、外国人雇用に関する採用担当者向け情報サイト「WeXpats Biz（ウィーエクスパッツビズ）」を6月8日（月）にリリースいたしました。



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■概要
レバレジーズ株式会社は、外国人雇用に関する採用担当者向け情報サイト「WeXpats Biz（ウィーエクスパッツビズ）」を6月8日（月）にリリースいたしました。

日本国内において少子高齢化の進行による特定分野における労働力不足や、経済のグローバル化による様々な分野における高度な知見を持つ人材の獲得必要性の高騰により、外国人労働者の需要が拡大している中、実際に外国人を雇用するにあたっての知識が少なく、雇用することを懸念している企業は少なくありません。

「WeXpats Biz」では、「外国人採用の現場に、役立つ情報を届ける」というコンセプトの元、企業が外国人の受け入れ体制を整える際、また雇用後にも役立つ有益な知識や情報を、行政書士監修のもと提供。外国人受け入れを実施する企業の増加を促進し、国内で問題視されている労働力不足の課題解決や日系企業の国際進出機会の創出を目指します。

■サービス立ち上げの背景
現在日本では、少子高齢化問題が長期化していくにあたり、労働力不足が大きな課題になっています。(※1)2008年をピークに総人口が減少しており、2050年には日本の総人口は1億人を下回ると予測されており、それに伴い労働者不足も進行。（※2）

一方で、2008年から2018年までの10年間では、約3倍もの外国人労働者が急増しています。（※3）
日本における労働者不足の課題を解決する一つの方法として”外国人の雇用”が厚生労働省の調査によって挙げられています。（※4）多くの企業は外国人雇用を手段として認識はしているものの、今まで扱ったことのない事例のため、外国人受け入れにあたって知識が少なく、受け入れ体制が整っていない状態です。（※5）

「WeXpats Biz」ではそういった外国人雇用の受け入れ前から雇用後に抱く懸念等を解決するために役立つ情報を掲載することで、企業が抱える労働力不足の課題を解決に導きます。

※1 朝日新聞DIGITAL「人材の確保、外国から受け入れ政策、長期的視野で」
※2 MIC総務省「第1部　特集　人工減少時代のICTによる持続的成長」
※3 厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況まとめ」
※4 内閣府「企業の外国人雇用に関する分析」
※5 株式会社東京商工リサーチ「外国人雇用に関するアンケート調査」

■サービス内容
「WeXpats Biz」は、外国人雇用を検討している企業に向けた情報サイトです。外国人労働者の採用から採用後も役立つ情報を集約した情報サイトとなっています。

１.行政書士監修のもと作成
行政書士監修のもと記事を執筆しサイトに掲載。複雑な在留資格や法制度に関する情報の正確さや信頼度を担保します。変化の起こりうる情報も最新に保てるよう、提携行政書士が随時監修し、記事の執筆を行います。

２.気になるカテゴリ別に情報を掲載
サイト内では「資格」「雇用」「マネジメント」といった、外国人雇用を検討中の採用担当者が気になる3つのカテゴリ別に情報を掲載。それぞれのニーズごとに必要な情報を取得することが出来ます。

■サービス概要

[表1: (リンク ») ]

■求人掲載に関するお問い合わせ

[表2: (リンク ») ]




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資本金　　： 5,000万円
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