デジタルホールディングス、ミッションステートメント「デジタルを、未来の鼓動へ。」を策定

株式会社デジタルホールディングス

From: PR TIMES

2020-07-01 09:03

~日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラへ~

日本全国の企業のデジタルシフトをリードする、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下、デジタルホールディングス)は、この度、本日7月1日(水)付での株式会社オプトホールディングからの商号変更に伴い、自社の存在意義を定義する「ミッションステートメント」を新たに策定いたしました。



[動画: (リンク ») ]



■「ミッションステートメント」策定の背景
新たなミッションステートメントは「デジタルを、未来の鼓動へ。」です。

日本のすべての企業、そして、すべての人が、どこまでも希望が続いていく未来を信じ、何度でも挑戦し続けていけるよう、デジタルシフトを通してすべての企業を支援していく私たちデジタルホールディングスの想いを言葉にしています。

「デジタル」は効率化を追求するだけではなく、すべての企業とすべての人の新しい社会的価値や意味を創り出す際にも重要な役割を果たし、永続的な幸せを叶えるために欠かせないインフラであると考えています。

新型コロナウイルス感染症の影響によってこれまでの価値観が大きく変化し、世の中と企業・事業のあり方、そして働き方は激変し、あらゆる側面においてデジタルシフトへの必然性・緊急性はより一層高まっています。まさに、日本の未来において、重要なカギとなるのがデジタルシフトです。

私たちデジタルホールディングスは、デジタルシフトを通じてすべての企業を支援することで、人口減少や環境変化など日本を取り巻く要因に左右されず、持続的成長が可能な社会を創り出していきたいと考えています。デジタルを活用し、すべての日本企業の変革を成し遂げることで、強い豊かさで満ちた次の世代、未来を創っていきたい。デジタルシフトを通じて、全ての人・企業の「鼓動」となり、新たな活力となる覚悟を、「デジタルを、未来の鼓動へ。」というミッションステートメントに込めています。

ミッションステートメント全文はこちらからご覧ください
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■ミッションステートメント動画の公開
新たなミッションステートメント策定に際し、動画を制作しています。

「時間、距離、業種、年齢、性別、自分の限界」など、今まで不可能だと思われていた壁をデジタルシフトで超えていくという、ミッションステートメントで伝えたい世界観を、7つの大陸と7つの海で表現しました。
また、映像とともに流れる音楽は本動画のために制作したオリジナルの楽曲となっています。今回のミッションステートメントにおいて、私たちの覚悟を示したキーワードである「鼓動」そのものの心音がベースとなり、デジタルシフトが照らすこれからの未来を、それぞれの楽器のアンサンブルで表現しています。なお、楽曲はピアノバージョンとギターバージョンの二種をご用意しています。それぞれの音楽によってその表情が変わる動画を、ぜひご覧ください。

ミッションステートメント動画はこちらからご覧ください
DIGITAL HOLDINGS「デジタルを、未来の鼓動へ。」
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DIGITAL HOLDINGS「デジタルを、未来の鼓動へ。」~another music story~
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■クリエイティブスタッフからのコメント

[画像1: (リンク ») ]



クリエイティブディレクター・コピーライター
武藤雄一 氏(武藤事務所株式会社)

1人の人に話しかけるようなリアリティ。これからくる未来の輪郭をつくれるような言葉。デジタルの意味と、人生の意味……。デジタルホールディングスの方々と話しているうちに、あふれるように出てきた想いをできる限りカタチにしました。ビジュアルの縦に伸びる14の空は、世界7つの海と7つの大陸の日の出の空です。映像の音楽には、心音がリズムとして刻まれています。スローガンの鼓動の象徴です。ミッションの言葉が鼓動とともに、世界の空に広がっていく。そんなスケール感を目指しました。


[画像2: (リンク ») ]



アートディレクター:北林達也 氏(MUSASHI WORKS INC.)

2020年。人とのつながり方、世界とのつながり方は劇的に変わりました。 時代の過渡期の中、メッセージをどうビジュアル化していくか。 その打ち合わせもリモート主体となりましたが、 つながっていることに変わりがないこと、 人、そしてデジタルによって未来が作られることを実感し、 そのつながり、そして未来を、世界の日の出の空で表現しよう、と。 7つの海と7つの大陸の日の出は色とりどりですが、 つながってひとつになることで、さらに華やかなものになります。 そんな未来が待っていると思えるビジュアルを目指しました。


[画像3: (リンク ») ]


ブランディングディレクター:美濃部哲也 氏(ソウルドアウト株式会社)

「デジタルの活用を追求していくことによって、企業が長期的な社会価値に貢献しながら成長や発展をしていくことができる。人がその人らしく幸せになっていくことにつながっていく。そして、明るい未来を創っていくことができる。」経営者の心の内から滲み出てくる「想い」を翻訳し、言葉やビジュアルで表現していきたいと考えました。コロナに直面した企業が、人が、デジタルを活用することで、上を向いて前に進んで行ける。何度でも立ち上がれる。未来を明るくしていける。2020年7月1日に新しく生まれるデジタルホールディングスの旗印になっていくことを願っています。


以上

■株式会社デジタルホールディングスとは
デジタルホールディングスは、「デジタルを、未来の鼓動へ。」をミッションに掲げ、ヒト・モノ・カネ・情報というすべての経営資源の至るところで、デジタルシフトを推進する存在となり、労働人口に左右されない経済発展に貢献します。日本のすべての企業の、人の、挑戦のインフラとなり、どこまでも希望が続いていく未来を実現します。

■株式会社デジタルホールディングス概要
社名:株式会社デジタルホールディングス
資本金:82億12百万円(2019年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
上場区分:東証一部(証券コード 2389)
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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