本格シミュレーションRPG『ラングリッサー モバイル』、『幽☆遊☆白書』とのコラボレーションを実施中!

ZLONGAME

From: PR TIMES

2020-07-01 12:00

langrisser.zlongame.co.jp



ZLONGAMEは、好評配信中の本格シミュレーションRPG『ラングリッサー モバイル』にて、本日7月1日(火)より『幽☆遊☆白書』とのコラボレーションを開催したことをお知らせいたします。
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■『幽☆遊☆白書』とのコラボレーション開催
本日7月1日より、『幽☆遊☆白書』とのコラボレーションが開催されました。コラボレーションでは、『幽☆遊☆白書』のキャラクター「浦飯幽助」、「蔵馬」、「飛影」、「戸愚呂兄弟」がラングリッサー モバイルに英雄として登場します。また、イベント期間中、ステージクリアでポイントを獲得でき、「桑原和真」の記憶の破片をはじめとする様々なアイテムと交換できます。

<キャラクター紹介>

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浦飯幽助
短気で喧嘩っ早い不良少年だが、根は優しくて仲間思い。車に轢かれそうになった子供を庇い死んでしまったが、これが予定外の死だったため、閻魔大王の息子コエンマより生き返るための試練を与えられる。生き返った後、コエンマの命により霊界探偵となったことで、様々な妖怪たちと関わることになる。

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蔵馬
南野秀一という名の高校生だが、その正体は妖怪盗賊の妖狐。その昔ハンターに追われ瀕死の重傷を負い、人間界に逃げ込み転生した。人間の母親の深い愛情を受けたことで、妖怪でありながらも人の感情を理解し、幽助とともに魔界の強敵に立ち向かった。

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飛影
飛影は額に第三の眼・邪眼を持ち、魔界の炎を召喚する能力を持つ。その生い立ちから、残忍で冷酷、人と群れることを好まないが、蔵馬や幽助、桑原との出会いを経て、言葉にはしないが他人を思いやるといった感情を芽生えさせていった。

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戸愚呂兄弟
戸愚呂兄弟は元は人間だった。50年前、妖怪に弟子を殺された戸愚呂弟は、仇を討つために暗黒武術会に参加し、優勝。その時、勝利の報奨として兄と共に妖怪に転生した。

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桑原和真
喧嘩は一度も勝てたことがないが浦飯幽助の永遠のライバルを自称する、人一倍霊感が強い不良少年。幻海の門下生選考会で霊力を操る事を覚えてからは、幽助と共に戦う。霊気を剣にする霊剣等、物質化して武器にすることが得意。

■期間限定イベント『光の残響』
『光の残響』は累計チャージ額が指定金額に達すると、そのチャージ額に応じた報酬を獲得できる期間限定イベントです。限定アイコンフレームや聖魔券、魔導石、SSRアクセサリーセットなど、豪華報酬を獲得することができます。今回は浦飯幽助、蔵馬の限定スキンも登場いたします。
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■『ラングリッサー モバイル』とは

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オフィシャルな『ラングリッサー』シリーズの作品として、『ラングリッサー モバイル』は歴代ストーリーを引き継いだ内容となっています。原作シリーズのシナリオや人気キャラクターはもちろん収録、更に新たな冒険ストーリーが加わり、初めてのプレイヤーでもすんなりと『ラングリッサー』を楽しめる「とっつきやすさ」がウリ。また、原作シリーズのファンは懐かしさと新しさの両方を楽しめる内容となっています。

◎クラシックなSRPG

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『ラングリッサー モバイル』は、原作のシステムを引き継いでおり、兵種相克や地形の要素を考慮して戦術を立てるのがポイント。兵種にはユニットそれぞれに相性があり、山や森、川などの地形によってもユニットへ与える影響が変わります。また、他のSRPGと違い、シナリオ分岐等の多様性のあるストーリー展開は、原作を遊んだことのないプレイヤーでも十分楽しめます。

◎最新で深みのあるストーリー
本作は『ラングリッサー』シリーズ初のスマートフォン向けプラットフォームで配信されます。聖剣ラングリッサーと魔剣アルハザードを巡る新たな戦いに、エルウィンやレオン、シェリー、ナームなど、歷代の人気キャラクターが登場。これら原作の英雄は、新作ストーリー内でプレイすることも可能です。キャラクターのボイスも一新されており、プレイヤーをより『ラングリッサー』の魅惑的な世界に引き込んでくれます!

◎基本情報
・ゲームタイトル:ラングリッサー モバイル
・ジャンル:シミュレーションRPG
・対応OS:iOS / Android
・価格:基本無料(ゲーム内アイテム課金制)
・権利表記:
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
(C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年(C)ぴえろ/集英社
(C)Zlongame Co.,LTD (C)extreme
・公式サイト: (リンク »)
・Twitterアカウント: (リンク »)
・ZLONGAME SITE: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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