海浜幕張発!!システム開発事業を展開する株式会社スカイゲート(本社:千葉市美浜区、代表取締役 板垣 健)は、独自クラウドファンディングサイト「YELL(エール)」を2020年7月1日より開始致しました。
株式会社スカイゲートのクラウドファンディング
[YELL] (リンク »)
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■YELLとは?
株式会社スカイゲートが運営するクラウドファンディングサイトです。
「商品購入型クラウドファンディング」の手法により低リスクで新規事業や新商品開発、サービスを実現します。
商品購入型で事前に資金を募って事業を実現するため、自社資金とリスクを抑えながら新規チャレンジが可能となります。
また来年度(2021年)には「寄付型クラウドファウンディング」の導入も予定致しております。
■YELLの商品購入型クラウドファウンディング
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企業様のテストマーケティングなどにも最適です!!
初めての自社製品(個人も可能)で資金調達をしてみたい!
自社製品のテストマーケティングをしてみたい!
コロナ禍で大変な状況だが新規商品を開発してみたい!
この様なニーズにも最適な手法です。
経験豊富なスタッフが、起案からプロジェクト終了まで丁寧にサポート致します!!
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■サービス開始の背景
今回、クラウドファンディングサイトを開始した背景として、運営会社スカイゲートの本社がある千葉市美浜区は千葉ロッテマリーンズの本拠地「ZOZOマリンスタジアム」がある事で有名です。「千葉」は様々なプロスポーツチームが拠点を置いているので、様々なスポーツのアスリートと接する機会が多く、その中で「千葉には様々な競技のプロチームがあるが一緒にイベントができないものか」「練習場の芝や設備にお金が掛かるが資金が足りない」「引退後を心配しているアスリートが多く、セカンドキャリアを支援できないか」等の話があり、この様なニーズに合ったクラウドファウンディングサイトを運営したいと思うに至りました。
『YELL』は、スポーツジャンル問わず様々なスポーツの課題解決を行います。野球を始めサッカー、バスケットボール、バレーボール、ラグビー、アメリカンフットボール、ボクシング、プロレス、モータースポーツ、マリンスポーツなどなど様々なスポーツ分野からの起案依頼がすでにありスポーツ全般をサポートしていきます。またサポーターが引退後も選手を支援する環境を作り、選手達が引退後の不安を少しでも軽減する環境を作ることにより、選手がもっとスポーツに集中出来る環境を作り、新しい選手とファンの相互関係を築きたいと考えております。
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またスポーツだけでなく、地元企業のテストマーケティングをしたり、障害者支援の企画、エンターテイメント、出版、アート、カルチャー、ファッション、ライフスタイルを「総合的に」行うクラウドファウンディングサイトを目指します。
『YELL』を通して、色々なジャンルの"人と人"の出会いをプロデュースしていき、コロナが収束した後の日本を盛り上げていきたいと考えております。
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■株式会社スカイゲートについて( (リンク ») )
事業内容
システムインテグレーション事業
ネットワークインテグレーション事業・セキュアネットワーク構築
商品販売事業 IC出席確認システム/ IC勤怠管理システム/
オフショア事業
ネットビジネス事業
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社スカイゲート 広報担当
電話:043-382-1181
FAX:043-382-1182
メールアドレス:info@sky-gate.jp
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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