ロジザードZEROとEVEの導入で速やかに標準的な業務フローでの稼働が可能、物流ロボット導入のハードルが下がります。
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長: 金澤 茂則、以下 ロジザード)は、株式会社ギークプラス（本社：東京都港区、代表取締役：佐藤 智裕、以下 ギークプラス）との共同開発により、クラウド倉庫管理システム(以下 WMS)「ロジザードZERO」と自動搬送ロボット（以下 AGV）「EVE」が標準連携したことをお知らせいたします。
[画像: (リンク ») ]
■概要
ロジザードが構築したロジザードZERO AGV連携基盤を活用し、ギークプラスと共同開発することで、ロジザードZEROとEVEの標準連携が実現しました。これにより、ロジザードZEROのオプションとしてEVEが利用可能となり、導入までのスピードが格段に上がる他、速やかに標準業務フローでの利用が可能になります。
ロジザードZEROとEVEの導入につきましては、日本で一貫してご提案が可能、導入後のフォローも充実しており、運用ノウハウを蓄えた後に新しいロジックの組み込み等、お客様に合わせた追加開発が可能です。
連携オプションの費用につきましては、SKU数、倉庫の規模等により個別見積となりますのでお問い合わせください。現場の運用に合わせて個別開発も承ります。
お問い合わせフォーム ： (リンク »)
●クラウドWMS「ロジザードZERO」とは
2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システム(WMS)です。
高いコストパフォーマンス、幅広い業態・商材を管理できる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応のサポート体制、そして何より「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
国内外でご利用いただいており、1,241現場(2020年3月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
詳細はこちら： (リンク »)
●AGV「EVE」とは
・ロボットがヒトまで商品を運ぶ「Goods to Person」を実現
・負担の大きい「歩く」作業を自動化し、生産性向上と省人化を実現
詳細はこちら： (リンク »)
■メリット
1. 標準的な業務フローでの連携が完成しており、ロボット導入において、迅速な運用立ち上げが可能
2. 運用ノウハウを蓄えた後、新しいロジックの組み込み等、お客様に合わせた追加開発が可能
3. 導入後は基本的なアフターサービスの他、ギークプラスによる「コンサルティングサービス」があり、初めての物流ロボット導入にも最適
4. ギークプラスによる「ロボットレンタルサービス」により、導入時は通常期に合わせて台数を抑え、繁忙期のみ1か月単位からレンタルが可能
■今後の展望
物流業界の慢性的な人手不足、さらにEC需要が上がったことにより物量が増えており、物流現場へのしわ寄せがきています。この状況の打開策として、物流ロボットの導入が注目されており、大型の物流倉庫だけでなく、中小企業3PL様からのお問い合わせが増えております。
ロジザードZEROではAGV連携基盤を構築し「EVE」をはじめとしたAGV連携、また、今後はAMRやソーター等の連携基盤の構築を進めて標準連携が可能な物流ロボットを増やしてまいります。ロジザードZEROをご利用いただくことで物流ロボットの選択肢が広がり、よりお客様の現場に合う物流ロボットをご提案できることを目指してまいります。
【ロジザード株式会社】
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS『ロジザードZERO』と連携したクラウド店舗管理システム『ロジザードZERO-STORE』、オムニチャネル支援ツール『ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)』の提供を開始、EC・店舗・オムニチャネル等様々な物流現場においてご提案が可能となりました。
名称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391 東証マザーズ）
代表者 ： 代表取締役社長 金澤 茂則
企業サイト ： (リンク »)
ロジザードZERO ： (リンク »)
事業内容 ： ASP（アプリケーションサービスプロバイダ）事業、情報システムの開発及び販売ほか
設立 ： 2001年7月16日
所在地 ： 〒103-0013東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長: 金澤 茂則、以下 ロジザード)は、株式会社ギークプラス（本社：東京都港区、代表取締役：佐藤 智裕、以下 ギークプラス）との共同開発により、クラウド倉庫管理システム(以下 WMS)「ロジザードZERO」と自動搬送ロボット（以下 AGV）「EVE」が標準連携したことをお知らせいたします。
[画像: (リンク ») ]
■概要
ロジザードが構築したロジザードZERO AGV連携基盤を活用し、ギークプラスと共同開発することで、ロジザードZEROとEVEの標準連携が実現しました。これにより、ロジザードZEROのオプションとしてEVEが利用可能となり、導入までのスピードが格段に上がる他、速やかに標準業務フローでの利用が可能になります。
ロジザードZEROとEVEの導入につきましては、日本で一貫してご提案が可能、導入後のフォローも充実しており、運用ノウハウを蓄えた後に新しいロジックの組み込み等、お客様に合わせた追加開発が可能です。
連携オプションの費用につきましては、SKU数、倉庫の規模等により個別見積となりますのでお問い合わせください。現場の運用に合わせて個別開発も承ります。
お問い合わせフォーム ： (リンク »)
●クラウドWMS「ロジザードZERO」とは
2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システム(WMS)です。
高いコストパフォーマンス、幅広い業態・商材を管理できる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応のサポート体制、そして何より「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
国内外でご利用いただいており、1,241現場(2020年3月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
詳細はこちら： (リンク »)
●AGV「EVE」とは
・ロボットがヒトまで商品を運ぶ「Goods to Person」を実現
・負担の大きい「歩く」作業を自動化し、生産性向上と省人化を実現
詳細はこちら： (リンク »)
■メリット
1. 標準的な業務フローでの連携が完成しており、ロボット導入において、迅速な運用立ち上げが可能
2. 運用ノウハウを蓄えた後、新しいロジックの組み込み等、お客様に合わせた追加開発が可能
3. 導入後は基本的なアフターサービスの他、ギークプラスによる「コンサルティングサービス」があり、初めての物流ロボット導入にも最適
4. ギークプラスによる「ロボットレンタルサービス」により、導入時は通常期に合わせて台数を抑え、繁忙期のみ1か月単位からレンタルが可能
■今後の展望
物流業界の慢性的な人手不足、さらにEC需要が上がったことにより物量が増えており、物流現場へのしわ寄せがきています。この状況の打開策として、物流ロボットの導入が注目されており、大型の物流倉庫だけでなく、中小企業3PL様からのお問い合わせが増えております。
ロジザードZEROではAGV連携基盤を構築し「EVE」をはじめとしたAGV連携、また、今後はAMRやソーター等の連携基盤の構築を進めて標準連携が可能な物流ロボットを増やしてまいります。ロジザードZEROをご利用いただくことで物流ロボットの選択肢が広がり、よりお客様の現場に合う物流ロボットをご提案できることを目指してまいります。
【ロジザード株式会社】
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS『ロジザードZERO』と連携したクラウド店舗管理システム『ロジザードZERO-STORE』、オムニチャネル支援ツール『ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)』の提供を開始、EC・店舗・オムニチャネル等様々な物流現場においてご提案が可能となりました。
名称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391 東証マザーズ）
代表者 ： 代表取締役社長 金澤 茂則
企業サイト ： (リンク »)
ロジザードZERO ： (リンク »)
事業内容 ： ASP（アプリケーションサービスプロバイダ）事業、情報システムの開発及び販売ほか
設立 ： 2001年7月16日
所在地 ： 〒103-0013東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
