リモート環境下での人材育成を考える『リアル&リモートHRD研究所』特設サイト公開

株式会社ウィル・シード

From: PR TIMES

2020-08-20 16:16

企業、及び学校向けに人材育成ソリューションを提供する株式会社ウィル・シード(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:瀬田信吾)は、新型コロナウイルスが蔓延し始めた2020年2月以降も、多くの企業の人材育成支援に携わってきました。コロナ禍において、テレワークに代表される職場のリモート環境化が促進される中、ウィル・シードは「リアルとリモートが混在する環境下での人材育成」という視点で特設サイト「リアル&リモートHRD研究所」を公開いたします。



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背景



「リモートワーク」に関する情報を目にする機会が最近は増えてきました。しかし、多くはITツールを始めとした導入方法、導入した際のメリット/デメリット、コミュニケーション方法など応急措置的な情報に限定されています。企業が考えるべきテーマは短期的な視点だけでなく、このような環境下で人材育成のあり方はどのように変化していくのかという中長期的な視点も重要であると考え、本サイトを公開いたしました。

 ⇒リアル&リモートHRD研究所: (リンク »)
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内容



1.特別コラム:「場の情報性の減少」に挑む 全6回

戦後、続いてきた日本的経営の一つとして「長期的な人材育成」が挙げられます。「ジョブ型」を始めとした欧米的な雇用形態の導入が今後は広まる可能性がありつつも、全ての企業にとってこれまでの「日本型」をすぐに捨てることは容易ではありません。

では、従来の会社に出社する中で人材育成に影響を与えていたものは何か。はたまた、リモート環境下で失われるものは何か。それが「場の情報性」であり、これが喪失されることの影響とリモート環境下でどのように代替するのか、を全6回の特別コラムでまとめております。

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2.関連サービスの紹介

通常の出社が容易ではない中、これまでにオンラインで実施してきたウィル・シードのソリューションを紹介しています。新入社員をはじめとした若手から中堅、管理職向けの教育、グローバル人材育成施策など幅広い実施実績がございます。

3.人材育成コラム及び事例の紹介

2020年2月以降、弊社が人材育成ソリューションを企画・実施する中、蓄積されたコロナ禍における企画のポイントや事例を公開しています。また、グローバル人材育成においては従来、海外渡航することが前提となっていましたが、“国内にいながら”できる育成方法、海外渡航無しで企画する上での能力要件定義、などを弊社としてまとめた内容も掲載しています。
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本件に関するお問い合わせ先



株式会社ウィル・シード
東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル9・11階
マーケティング・プロモーション室
 【e-mail】ws-mkt@willseed.co.jp
 【会社ホームページ】 (リンク »)


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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