楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」がコロナ時代でも世界の観光地をツアー案内するオンラインイベント第3弾を8 月18 日に開催

トライオン株式会社

From: PR TIMES

2020-08-24 13:16



 楽ではないから"本物の英語力"が身につくコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社は、世界の観光地を旅するオンラインツアー「Dream Now, Travel Later」第3弾を8月18日に開催しました。
 6 月24 日・7月18日にそれぞれ第1 回・第2回を開催、TORAIZ の受講生を対象に、第1回はアメリカ・サンフランシスコ、第2回はオーストラリア・シドニーへのオンラインツアーを企画・実施しました。その上で、各回の参加者からの大好評を受けて、今回第3回の継続開催を行う運びとなりました。
 第3回はアメリカ・ニューヨークを舞台としたツアーを行いました。同地出身である当社のネイティブ講師がツアーガイドを担当、全て英語で地元愛が溢れるプレゼンを行い参加者と質疑応答を交わしました。今回の参加者からは、「世界各都市の魅力に触れることで、「またいつか実際に訪れたい」と感じ、英語学習の意欲が自然と高まります」など、嬉しいお声をいただいております。
 TORAIZ では、コロナ時代の中でもこうした様々な形でのオンラインイベントなどを通じて、受講生・修了
生の英語にとって有意義な継続学習の機会を提供して参ります。
[画像: (リンク ») ]


【TORAIZ(トライズ )について】
 1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる“本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専任のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
 さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブコーチとのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
 学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2019年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)

【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。

会社名    :トライオン株式会社
代表取締役社長:三木 雄信
所在地    :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL      : (リンク »)
設立年月日  :2006年12月20日
資本金    :1億6,250万円事業内容   :英会話教室運営事業、デジタル教育事業

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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