【EC時代の“実店舗”生き残り戦術】売上アップにつながる在庫管理についてホワイトペーパーを無料公開

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長: 金澤 茂則、以下 ロジザード)は、小売店の店長・エリアマネージャーの方に向けた、売上アップにつながる在庫管理についてまとめた資料を無料公開しましたのでお知らせいたします。



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店舗の売上アップに悩む方は、在庫管理を見直してみませんか？


新型コロナウィルスの影響で「巣ごもり消費」が拡大し、ECへの需要が高まりました。しかし今後も実店舗がなくなることはなく、ECと実店舗のどちらも運営する企業にとって、実店舗の売上もアップさせること、新しい存在意義を見つけることが求められます。そこでロジザードでは、売上アップのためにまず行いたい在庫管理について、より多くの店舗運営者の方に知っていただくために、資料を無料公開しました。

■目次
・店長が売上アップに向けてすべきことは？セール頼りは危険！
・売上＆利益アップの鍵は「在庫の見える化」
・店舗の「在庫の見える化」に役立つ在庫管理システム
・在庫の一元管理で売上＆利益最大化を目指す
・ECと連携して会社全体の在庫を有効活用
・実店舗とECの連携に向けて必要な準備は？
・「在庫の見える化」が新たなチャンスを生み出す

■無料ダウンロード方法
下記フォームよりダウンロードいただけます。
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ロジザードのクラウド在庫管理システムについて

■ロジザードZERO-STORE
「ロジザードZERO-STORE」は、ロジザードが2009年より提供してきたクラウド型店舗在庫・売上管理システム「POSぴた RBM」をもとに、リニューアルしたシステムです。
ロジザードは2006年からクラウド倉庫管理システム（WMS）をEC業界にターゲットを据えて実績を積み上げてきましたが、ECサイトだけでなく実店舗でも販売を行う企業様から、実店舗を含めたすべての在庫情報を管理できるサービスのニーズを多くいただいてきました。そのニーズに応えるため、「ロジザードZERO」のデータベース基盤を活用して開発、標準連携した「ロジザードZERO-STORE」が生まれました。そして2020年6月、POSレジ機能が追加実装されました。
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■ロジザードZERO
2012年9月に販売を開始した自社開発のクラウド倉庫管理システム（WMS）です。
高いコストパフォーマンス、幅広い業態・商材を管理できる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応のサポート体制、そして何より「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
国内外でご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
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ロジザード株式会社について

クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS『ロジザードZERO』と連携したクラウド店舗管理システム『ロジザードZERO-STORE』、オムニチャネル支援ツール『ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)』の提供を開始、EC・店舗・オムニチャネル等さまざまな物流現場においてご提案が可能となりました。

名称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）
代表者 ： 金澤 茂則
所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設立 ： 2001年7月16日
事業内容 ： ASP（アプリケーションサービスプロバイダ）事業、情報システムの開発及び販売ほか
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)