株式会社リコーは、360°カメラ「RICOH THETA」に新しい機能を追加拡張し、自分好みにカスタマイズすることができるプラグインストア( (リンク ») ) に、新たな公式プラグインとして、撮影画像の底面を任意の画像で自動的に覆うことができる「Underside Cover」をラインアップし、本日公開しましたのでお知らせいたします。これにより、いままでは編集で撮影画像に挿入していたロゴなどの情報が手軽に撮影時に挿入できます。
本プラグインは、プラグインに対応する「RICOH THETA Z1」および「RICOH THETA V」にインストールすることでご利用いただけます。リコー公式のプラグインとしては11個目のプラグインとなります。
[画像: (リンク ») ]
・プラグイン名: Underside Cover
概 要:
Underside Coverプラグインは、360°画像に映りこんでいるカメラ真下の三脚や手などを写真撮影時にカメラ内で自動的に任意の画像で覆うプラグインです。挿入する画像はTHETA Logo、 スマーフォンに保存された画像、任意の文字から選択することが可能です。
*記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
ブランドサイト「RICOH THETA Lab.」
(リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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