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フルノシステムズの無線LANアクセスポイントを神奈川県教育委員会が導入

株式会社フルノシステムズ

From: PR TIMES

2020-09-03 10:00

BYOD方式の導入により生徒たちのスマートフォンを学習ツールとして位置づけ、ICT端末の1人1台使用環境を構築。県内の高等学校144校でBYODを実施する無線LAN環境を整備。

 株式会社フルノシステムズ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:中谷聡志、古野電気(株)関連会社)は、このたび神奈川県下の公立高等学校のICT基盤整備において、無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)シリーズ」を導入いただきました。

 神奈川県教育委員会では、教育ICT環境整備の一環として、2018年度より県内の高等学校144校(中等教育学校2校を含む)で、生徒が所有しているスマートフォンを学習ツールとして活用するBYOD(Bring Your Own Device)方式の導入整備を進めています。各学校で1000台規模の端末を接続するBYOD方式を実現するための通信基盤として、合計で約2200台のACERAを144校に配備しました。



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■ ICT利活用授業研究推進校14校を皮切りに 県内144校でBYODの運用を開始

 県内全域での整備に先駆け、『ICT利活用授業研究推進校』 を中心とした14校で、BYODの導入検証に着手しました。当初、県内高等学校のICT端末整備率は低く、各学校20台程度の配備にとどまっていました。本格的な教育ICT環境整備の局面を迎える中、生徒が1人1台の端末を使用できる環境整備が必要との判断に至り、1人1台端末環境を実現する手段の補完として、スマートフォン活用によるBYOD導入に踏み切りました。


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■ MACアドレス認証により生徒たちのスマートフォンの接続を管理

 1校当たり1000台規模の端末接続が想定されることから、校内無線LANを構築する上で多台数端末を安定して接続できる性能が求められました。研究推進校で各メーカーのアクセスポイントを用いて検証した結果、多台数接続とセキュアな通信環境を実現する、安心して使えるアクセスポイントとしてフルノシステムズのACERAを採用しました。県内2200台のアクセスポイントは、教育委員会に設置した無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」で一元管理しています。

 BYODの運用方法として、スマートフォンのMACアドレスを利用した接続管理を実施しています。MACアドレスを認証できる不正接続検知センサーを介して、登録申請をしたスマートフォンのみ校内無線LANへの接続を許可する仕組みです。神奈川県教育委員会では、専用の不正端末接続防止ソリューションを活用したMACアドレス認証システムを導入しています。
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【神奈川県教育委員会について】
神奈川県では、政府のGIGAスクール構想(※)に先駆け、2018年度からBYOD方式の導入検証をスタートしました。授業で使用するICT端末の整備率向上を検討する過程で、県内の高校生のスマートフォン所有率が95-97%と高水準であったことから1人1台ICT端末利用の選択肢としてスマートフォンの活用が現実的と判断し、BYOD導入に踏み切りました。ノートPCやタブレット端末との棲み分けについては、端末の立ち上げに時間を要せずスムーズに使用できるメリットを考慮し、調べ学習や小テストの実施、アンケートの集約といった場面でスマートフォンを活用しています。

■ホームページ  (リンク »)

(※)GIGAスクール構想:児童生徒向けの1人1台学習用端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想


※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。


【フルノシステムズについて】
フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニーです。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築には欠かせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供しています。さらには、エンジニアリングサービス(ネットワーク設計、構築、管理など)までもサポートする事で、トータルなワンストップソリューションを実現します。無線ネットワーク管理システム『UNIFAS(ユニファス)』およびネットワーク機器『ACERA(アセラ)シリーズ』は、国内メーカーである高い品質と技術、充実したアフターサービスが評価され、オフィスや学校、公共施設においてシェアが拡大しています。

■ホームページ  (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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