【auスマートパスプレミアム】完全オリジナル音楽映像コンテンツ 映画『泣きたい私は猫をかぶる』×ヨルシカ「夜行」VRコラボ作品公開

KDDI株式会社

From: PR TIMES

2020-09-07 12:16

小山田壮平(ex andymori,AL)撮り下ろしVR/ドキュメンタリー、SNSで多くの支持を集める漫画家”ごめん”による新作書き下ろし漫画VR など、新作も続々発表!

 映像・音楽・書籍・ライブなどのエンタメサービスがau、docomo、SoftBankなど、どの携帯キャリアでもいつでもお楽しみいただける「auスマートパスプレミアム」では、 映画『泣きたい私は猫をかぶる』とVRコラボ企画の第二弾として、ヨルシカが歌う挿入歌「夜行」とコラボした【auスマートパスプレミアム】オリジナル360度/VRミュージックビデオを9月7日(月)より配信いたします。
 また、ソロアルバム「THE TRAVELING LIFE」を先日リリースしたばかりのアーティスト小山田壮平(ex andymori,AL)の撮り下ろしVR、ドキュメンタリー映像、SNSで12万超のフォロワーに支持される人気イラストレーター・漫画家ごめんによる新作描き下ろし漫画をVRで表現した作品を近日公開いたします。



[画像1: (リンク ») ]

【auスマートパスプレミアム】では、本年6月に『泣きたい私は猫をかぶる』の公開を記念して、ヨルシカが歌う主題歌「花に亡霊」をBGMに、360度/VR映像に収めた完全オリジナルミュージックビデオを製作しました。「花に亡霊」は、配信開始から4ヶ月経過した今でも2020年8月31日付※のBillboard JAPANアニメチャート“JAPAN Hot Animation”で第4位にランクインするなどロングヒットを続けている今年の話題曲です。第2弾でも、映画の世界観を音楽で表現したヨルシカの楽曲「夜行」にのせて、VRを通して映画のシーンと共に夜の不思議な電車の旅に出かけることができます。また、「夜行」VR公開に伴い、第1弾の「花に亡霊」バージョンも公開延長が決定!どちらも2021年3月31日まで楽しめるのでこの機会にどちらもチェックしてみてください。
(※集計期間:2020年8月17日~8月23日)
[画像2: (リンク ») ]

さらに、今回新たにYouTubeチャンネル「VROOM powered by au 5G」を開設し、auスマートパスプレミアム非会員の方にも「夜行」VRを楽しんでいただくべく、ショートバージョンをYouTubeで公開いたします。

[表: (リンク ») ]


「VROOM(ブイアルーム)」とは、本格的で斬新な360度/VRライブミュージックビデオを様々なアーティストと最先端のクリエーターがコラボレーションし、オリジナルで撮り下ろすプロジェクトです。 今後も様々なアーティストとのコラボを実施いたします。
■「泣きたい私は猫をかぶる」VR MUSIC VIDEO ~SONG BY ヨルシカ「夜行」~概要


内容:映画『泣きたい私は猫をかぶる』のシーンを電車に乗りながら楽しめる、ヨルシカの挿入歌「夜行」をBGMにした、360度/VRミュージックビデオ映像を配信します。
※VRゴーグル無しでもお楽しみいただけます。
配信期間:2020年9月7日(月)10:00~2021年3月31日 (水) 23:59
対象ユーザー:auスマートパスプレミアム会員
詳細ページ: (リンク »)


■「VROOM」コラボアーティストプロフィール

ヨルシカ

[画像3: (リンク ») ]


コンポーザーとしても活動しているn-buna(ナブナ)が、女性シンガーのsuis(スイ)と共に結成した男女二人組バンド。2017年より活動を開始。若い世代を中心に支持を集める。


<コラボ作品>


第1弾:「花に亡霊」×映画「泣きたい私は猫をかぶる」
第2弾:「夜行」×映画「泣きたい私は猫をかぶる」


「花に亡霊」「夜行」などが聴ける!【ヨルシカ プレイリスト はこちら▼】


URL : (リンク »)
対象ユーザー:auスマートパスプレミアム会員 & うたパス会員


【泣きたい私は猫をかぶる auスペシャルサイトはこちら▼】


URL: (リンク »)


■『泣きたい私は猫をかぶる』 作品概要

6月18日(木)に公開した『泣きたい私は猫をかぶる』は、第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞した、アニメーションスタジオ「スタジオコロリド」が手掛けた長編アニメーション映画です。主人公は志田未来演じる、自由奔放、ちょっと変わった中学2年生の笹木美代。学校では“ムゲ(無限大謎人間)”というあだ名で呼ばれ、花江夏樹演じる日之出賢人に熱烈に想いを寄せるも全く相手にされない日々を過ごす。とある日に、猫に変身できる不思議なお面を手にしたムゲは、大好きな日之出のそばにいるために、猫になって日之出の家に通いはじめるが、猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになっていく…。猫の世界を通して繰り広げられる、“私“をみつける青春ファンタジーです。

【クレジット】
Netflixアニメ映画「泣きたい私は猫をかぶる」
●出演:志田未来 花江夏樹 小木博明 山寺宏一
●監督:佐藤順一・柴山智隆 脚本:岡田麿里
●主題歌:「花に亡霊」ヨルシカ(ユニバーサルJ)
●企画:ツインエンジン
●制作:スタジオコロリド
●製作:「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
●コピーライト:(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会
※(C)と2020と「 の間には半角スペースが必要です


■今後の「VROOM」コラボアーティストプロフィール

小山田壮平

[画像4: (リンク ») ]


1984年福岡県出身のミュージシャン。2007年にロック・バンド、andymoriを結成。2014年10月の日本武道館公演をもって解散し、翌11月にレーベル〈Sparkling Records〉を設立。2015年にALのギター&ヴォーカルとして始動。翌2016年より自身のソロ弾き語り全国ツアーなども精力的に行なう。2020年に小山田壮平名義の初ソロ映像作品を経て、8月に初ソロ・アルバム『THE TRAVELING LIFE』をリリース。


<コラボ作品>


タイトル:小山田壮平 in VROOM powered by au 5G
[VR]
小山田壮平の“たいせつな空間/福岡県宗像市筑前大島”へ、今の彼の歌と巡るVRの旅。
andymori時代の名曲「16」ほか、未曾有の2020年夏と、歌を、VRで体感してください。
[2D]
小山田壮平の“たいせつな空間/福岡県宗像市筑前大島”で撮影した、ドキュメンタリー映像。これまで語れなかった思いに迫るべく、今の小山田壮平に密着しました。
配信期日:近日公開


ごめん

[画像5: (リンク ») ]


「生活とさびしさ」をテーマに描くイラストレーター、漫画家。2019年8月、初の書籍「たとえばいつかそれが愛じゃなくなったとして」を発売。


<コラボ作品>


タイトル:ごめん新作描き下ろし MANGA VR in VROOM powered by au 5G~
「彼女は箱の中」
[VR]
インスタグラムで12万人を超えるフォロワーを持つ人気漫画家 ごめんさんが、小山田壮平『雨の散歩道』とコラボレーションした新作。
二人の時間が詰まったこの部屋と、叶わなかった約束。
大切な人との記憶が、漫画×音楽×VRの仮想ライブ空間へと誘います。
[2D]
大切な空間で紡がれた、大切な人とのささやかでかけがえのない時間...。
SNSを中心に人気の漫画家 ごめん。
そして、2014年にandymoriを解散し、ソロとして活動の幅を広げる小山田壮平の楽曲。
そのコラボレーションにより生まれた漫画VR映像へとつながる、オムニバス短編ムービーをお届けします。
配信期日:近日公開


■「auスマートパスプレミアム」とは
「auスマートパスプレミアム」は、スマホライフを充実させる便利なアプリや、おトクなクーポン、あんしんのスマホサポートなどを月額情報料499円/初回30日無料でご利用いただけるサービスです。2019年11月19日より、従来の「おトク」、「楽しい」、「あんしん」特典に加えて、映像・音楽・書籍などのエンタメデジタルコンテンツをお楽しみいただけるようになり、さらに人気アーティストの完全招待制ライブやチケットの先行予約といったリアル特典も拡充いたしました。なお、2019年12月18日より、auに限らずスマートフォン・タブレットをお持ちのすべてのお客さまが利用可能です。
最新の特典内容など詳細は、こちら (リンク ») を参照ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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