「新聞×AR」の表現アイデア募集 10月27日まで、第2回「日経ARアワード」

日本経済新聞社

From: PR TIMES

2020-09-10 18:46

日本経済新聞社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:岡田直敏)は、AR(拡張現実)技術を活用した「日経AR」アプリを使って、新聞とARを組み合わせた表現のアイデアを公募する「日経ARアワード」の第2回大会を実施します。



[画像: (リンク ») ]

昨年スタートした「日経ARアワード」では、新聞広告に3D映像や動画、音楽などARコンテンツを組み合わせて、従来の新聞広告の概念を超えた斬新なアイデアを一般公募します。優秀なアイデアに対して「グランプリ」(1点)、「協賛社賞」(4点)を表彰します。

アワードの概要は以下の通りです。
主催:日本経済新聞社
○協賛:コマツ、テレビ東京、マイナビ
○募集内容:各企業が提示する「応募課題」に沿って、新聞とARを組み合わせた表現するアイデアを募集。アイデアはスライドにまとめて送付。
○募集期間:2020年9月10日(木)~10月27日(火)
○表彰 :「グランプリ」(1点、賞金30万円)
「協賛社賞」(名称は「企業名+賞」4点、賞金各10万円)
○審査 :「グランプリ」は応募アイデア全体の中から審査委員が審査し、決定。
「協賛社賞」は「応募課題」を提示した企業がそれぞれ審査し、決定。
○結果発表:2020年12月にグランプリおよび協賛社賞を紙面・ウェブサイトで発表
(スケジュールは変更になる場合があります)
○応募課題
コマツ
「バッテリー駆動式ミニショベル「PC30E-5」の、エンジン駆動式と同等のパワー・排気ガスゼロ・低騒音というメリットを、新聞広告と日経ARで表現してください」

テレビ東京
「テレビ/新聞/AR/デジタルを組み合わせた、withコロナ時代のテレビ東京らしい新コンテンツのアイデアをお寄せください」

マイナビ
「就活生とその保護者に向けた企業の「新卒採用広告」として、新聞とARを組み合わせた斬新な企業広告のアイデアをお寄せください」

日本経済新聞社
「日本経済新聞社が取り組む「NIKKEI UNSTEREOTYPE(アンステレオタイプ) ACTION」の理解を深める新聞広告×ARのアイデアをお寄せください」

○審査基準: 1. 応募課題との整合性 2. ARアプリを使いたくなる新聞の表現 3. 新聞~ARの連動性/AR表現アイデア
○公式サイト: (リンク »)
※「日経AR」の詳細  (リンク »)
※「日経AR」の事例紹介  (リンク »)

<お問い合わせ先>
日経ARアワード担当:浦野、村山 (下記問い合わせフォームからお願いします)
(リンク »)

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日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。主力媒体である「日本経済新聞」の販売部数は現在約206万部、2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」をはじめとするデジタル有料購読数は80万で、有料・無料登録を合わせた会員数は500万を上回っています。

本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室 TEL:(03)3270-0251 (代表)

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