編集部からのお知らせ
New! 記事まとめ「ISMAP-LIU」
話題の記事まとめ「通信障害と社会リスク」

マルチ蓄電プラットフォーム(※1)「KPBP-Aシリーズ」小規模世帯向け9.8kWh蓄電池ユニット「KP-BU98B-S」を発売

オムロン株式会社

From: PR TIMES

2020-09-29 14:16

~浸水による故障リスクを低減し、災害時の電力確保に貢献~

オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:細井 俊夫、以下OSS)は、マルチ蓄電プラットフォーム(※1)「KPBP-Aシリーズ」のラインアップに水害対策として壁掛け設置(※2)を可能にした 9.8kWhの蓄電池ユニット「KP-BU98B-S」を追加し、2021年1月末から発売します。



[画像1: (リンク ») ]

(左:蓄電 池ユニット「KP-BU98B-S」、右:電力計測ユニット「KP-GWBP-MUBP」)

近年、自然災害が増加し、停電時の電力確保に有効な蓄電池の普及が進む一方、特に豪雨災害時に蓄電池が浸水してしまうことで、非常時の各家庭への給電が出来ないといったリスクが増加しています。

そこでこの度、壁掛け設置(※2)を可能にし、浸水リスクを低減した9.8kWh蓄電池ユニット「KP-BU98B-S」を開発しました。「KPBP-Aシリーズ」は、10月末に発売予定の16.4kWhの蓄電池ユニットに加えて9.8kWhの蓄電池ユニットをラインアップに追加したことで、近年増加傾向にある小規模世帯にも導入しやすく、停電時にも電気機器を使用した快適な生活が可能になります。また、あわせて発売する電力計測ユニット「KP-GWAP-MUBP」は家庭への蓄電池導入の支援となる補助金活用を可能にし、蓄電池導入の促進に貢献します。

OSSは、これまで培ったエネルギー変換技術や系統連系技術、蓄電制御技術、エネルギー見える化の先駆的取組みに加え、エンジニアリングや全国140拠点のアフターサービス網による保守メンテナンスによるトータルソリューションで再生可能エネルギーの普及と安定、並びにレジリエントで持続可能な社会づくりに貢献してまいります。


「KPBP-Aシリーズ」の主な特長
・多様なシステムを機器の組合せで実現
「KPBP-Aシリーズ」はオプション機器の組み合わせにより、多様なシステムを実現できます。また、オプション を後付けすることで、導入後にシステムを拡張することも可能です。蓄電池容量も選択することが出来ます。

■オプションの組合せとシステム構成
・「単機能蓄電システム」:蓄電池のみが接続されたシステム
  マルチ蓄電パワーコンディショナ(KPBP-A)
・「ハイブリッド蓄電システム」:太陽光発電と蓄電池のパワコンを1つにまとめたシステム
  マルチ蓄電パワーコンディショナ(KPBP-A)+PVユニット(KP-DDP66)
・「全負荷型ハイブリッド蓄電システム」:停電時にも家中丸ごとバックアップ(※3)出来るハイブリッド蓄電システム
  マルチ蓄電パワーコンディショナ(KPBP-A)+PVユニット(KP-DDP66)+トランスユニット(KP-TRN40)
[画像2: (リンク ») ]



■システム導入例(卒FITユーザ向け)
・既設の太陽光発電システムがある場合は「単機能蓄電システム」を導入
・システム導入後、既設の太陽光発電用パワコンが故障した場合はオプション「PVユニット」に交換し、後付けで機能拡張することで「ハイブリッド蓄電システム」となる
・更に家族増加等でバックアップする部屋を増やしたくなった場合はオプション「トランスユニット」を後付けで機能拡張することで「全負荷型ハイブリッド蓄電システム」となる

■システム導入例(新設ユーザ向け)
・太陽光発電システムと同時に導入する場合は「ハイブリッド蓄電システム」を選択
・停電時に家中丸ごとバックアップ(※3)し、いつもと同じ生活をしたい場合は、「全負荷型ハイブリッド蓄電システム」を選択

・クラウド接続で蓄電システムの状態を遠隔見守り
「KPBP-Aシリーズ」は、蓄電システム用ゲートウェイ「KP-GWBP-A」を用いてクラウド接続し、遠隔モニタリングサービスをご利用いただくことで、24時間スマートフォンやパソコンで蓄電池の動作状態の確認や設定が可能です。異常時にはメールでお知らせし、万一の故障時も迅速に対処できます。また、クラウド接続により、今後本格化するVPP(※4)など分散型電源システムの市場においても柔軟な対応が可能です。

※1 マルチ蓄電プラットフォームとは、マルチ蓄電パワーコンディショナ「KPBP-A」を中心に機器の組合せにより実現する多様なシステムです
※2 壁掛け設置時は専用の取付架台が必要になります
※3 全負荷バックアップ用分電盤の設置が必要です。停電時の出力は4kVAのため、発電状況により使用可能な負荷が制限される場合があります。
※4 VPPとは、Virtual Power Plant(仮想発電所)の略称であり、点在する小規模な再エネ発電や蓄電池、燃料電池等の設備を、電力の需要を管理するネットワーク・システムでまとめて発電所のように制御すること。

主な製品仕様


[画像3: (リンク ») ]



[画像4: (リンク ») ]


<オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社について>
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社は、これまで独自のオートメーション技術により、自動改札機などの駅務自動化システムをはじめ、世界初・日本初の社会公共システムを数多く生み出してきました。これからも労働力不足やエネルギー、レジリエントなどの社会課題をいち早く捉え、IoT・AI・ロボティクスなどの最先端技術、ソフトウェア、運用・メンテナンスのトータルサービスでソリューションを構築し、安心・安全・快適な社会づくりに貢献してまいります。


[表: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]