「非接触型コンテンツ」として施設内周遊企画が実施できます!

株式会社SO-KEN

From: PR TIMES

2020-10-27 11:16

施設の周遊を主目的とした昔ながらの「スタンプラリー」を 非接触で実施できる「フラッシュプリント・周遊ラリー」

株式会社SO-KEN(本社:大阪府箕面市、代表取締役:浅尾 孝司、以下、SO-KEN)は、コロナ状況下において、施設や地域の周遊において新しい視点から促進し、ニューノーマル社会の完全非接触型の「フラッシュプリント・周遊ラリー」をリリースします。

施設や地域などの周遊・活性化の取り組みとして知られるのは「スタンプラリー」ですが、近年のコロナ禍で出てきたニーズとして「不特定多数が同じものを触らない方が望ましい」というニーズでした。そんな中、SO-KENでは非接触で行える周遊促進ツールとして同社が開発した特殊印刷「フラッシュプリント」技術を使用して印刷したポスターを使ったキーワード周遊ラリーの提案を開始いたします。



[画像1: (リンク ») ]

「フラッシュプリント・周遊ラリー」では周遊してほしいポイントに「フラッシュ撮影しないと見れないポスター」を設置していき、多くの人が持っているスマートフォンを使うだけで周遊をゲーミフィケーション化することが出来ます。

「フラッシュプリント・周遊ラリー」の提案の前にも、兼ねてよりフラッシュプリントを使った周遊ラリーの導入事例が多くあったこと、コロナ禍におけるニーズを考慮し多くの方に周遊のアイデアを共にできればと思い提案に至りました。SO-KENは本プロジェクトの提案、実施でコロナ禍でダメージを受けている地域経済の活性化に貢献していきます。商店街や観光地の地域活性化にももちろんご活用していただけます。

[画像2: (リンク ») ]


スマホなどでフラッシュ撮影すると、目視では見えないものが写真にうつる特殊印刷「フラッシュプリント」は、まるで手品の様で、撮った後に「びっくりした」「面白かった」と、アトラクションの様な効果を得ます。またアプリなどをインストールすることが不要で、とても手軽に体験できます。

[動画: (リンク ») ]



■とにかく簡単!フラッシュONでパシャっと撮影!
[画像3: (リンク ») ]

お手頃な導入費用でスマホを使った手品みたいな参加型「フラッシュプリント・周遊ラリー」。 アプリのインストールが不要で年代問わず誰でも楽しめる、驚きの写真体験がフォトラリーの楽しさを倍増させます。

●専用アプリをダウンロードして頂くには意外と障壁が多い?
・お子様の場合 ⇒ ダウンロード制限など
・ご成人の場合 ⇒ いちいち面倒くさいなど
・ご年配の場合 ⇒ 操作方法が分からないなど
※「フラッシュプリント」はそのひと手間がないのが優位性となります

<さらに付加価値>
フラッシュプリントは、スマートフォンで撮影する(写真が保存される)ためSNS拡散を図れる要素が多分に含まれております。 スマートフォンが普及し、SNSを通じ写真を友人等とシェアする機会が増えるなか、「楽しかった体験をアップする」というニーズが高まっており、商業施設、または広告・プロモーション要素としての仕掛けと位置づけSNSと連動させるとソーシャル世代に響く企画にもなります。

[画像4: (リンク ») ]

商品名:フラッシュプリント
価格 :4,200円(A4)~
※別途データ処理費用5000円必要です。
商品紹介ページ:
(リンク »)

<サイン&ディスプレイ業社様 必見!>
BtoBへ向けて「フラッシュプリント」の生産加工ノウハウの公開と専用印刷メディア販売を下記サイン資材商社様より販売を開始致します。

●アイケーシー株式会社    (リンク »)
●株式会社ベルアドワイズ   (リンク »)

同サービスの提供が全国のサイン&ディスプレイ業社様で作製できる環境を構築します。
業社様詳細ページ:
(リンク »)

お問い合わせ先
株式会社SO-KEN
TEL:03-3256-2021 FAX:03-3256-6190
メールアドレス:info@trickprint.com
ホームページ: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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