AI通訳機「ポケトーク(R)」がV.LEAGUE DIVISION1所属「VC長野トライデンツ」に採用11月1日(日)よりパートナーシップ契約を開始

ソースネクスト株式会社

From: PR TIMES

2020-10-30 12:46

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、
11月1日(日)より、V.LEAGUE DIVISION1所属「VC長野トライデンツ」とパートナーシップ契約を締結し、弊社の
「ポケトーク W」、「ポケトーク S」が同クラブのコミュニケーションツールとして利用されることをお知らせいたします。



 本製品は、互いに相手の言葉を話せない人同士がコミュニケーションできるAI通訳機です。55言語を音声とテキストに、20言語をテキストのみに翻訳できるもので、同クラブの外国籍の監督や選手、クラブスタッフ間のコミュニケーションのツールとして利用されます。(対応言語の詳細はwebページを参照)
 弊社は今回のパートナーシップを通じて、同チームの言語のサポートのほか、同クラブと連携したプロモーション施策により、ポケトークの提供をさらに広げて参ります。


[画像1: (リンク ») ]

【 「VC長野トライデンツ」について 】

[画像2: (リンク ») ]

 「チーム」「パートナー」「地域」の3つの力を合わせて、Vリーグ昇格を叶えようという思いから「トライデンツ」と名づけられたVC長野。2015/16シーズンにV・チャレンジリーグII(当時)初参戦で優勝を達成すると、V・チャレンジリーグI(当時)へ昇格。そして、2018/19シーズンからは
V.LEAGUE DIVISION1(国内トップリーグ)に参戦を果たしました。
 V1参戦1年目、2年目は最下位と結果を残すことができませんでしたが、有望な新人選手、移籍選手を獲得し、V1リーグ3年目となる今シーズンは勝負の年です。今シーズンは1勝ずつ積み上げて上位を狙っていきます。

クラブ詳細: (リンク »)

【 「ポケトーク」とは 】

[画像3: (リンク ») ]

 ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界137の国と地域で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし(2年間)」で、買ってすぐ使えます。
 「ポケトーク S」は名刺サイズでカメラ翻訳機能搭載。撮影した文字を55言語で自動認識して翻訳したり、AIを相手に英語、中国語の旅行中心の36の会話レッスンができたりと、多彩な機能を名刺サイズのボディに満載しています。
 2017年12月の発売以来、「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、および「ポケトーク S」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2020年2月25日時点で70万台を突破しました。9月度の「翻訳機」販売台数シェア78.9%(対前月比 1.0%減)、金額シェア 96.1%(対前月比 0.4%減)となりました。初代モデルの販売開始から、販売台数、金額シェアともに、34ヶ月連続で第1位です。(第三者機関による全国の有力家電量販店の販売実績の「電子手帳・辞書」から「翻訳機」を抽出した自社集計)

[画像4: (リンク ») ]


製品プレスリリース
 「ポケトーク W」: (リンク »)
 「ポケトーク S」: (リンク »)

詳細URL
(リンク »)

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 (C) SOURCENEXT CORPORATION

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