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凸版印刷、オンライン×フィールドワークを一体化した新たな学びのプログラムを開発

凸版印刷株式会社

From: PR TIMES

2020-11-13 10:18

「教育×観光」の循環を目指す「宝島キッズラーニングプロジェクト」が環境省の実施する「国立・国定公園への誘客の推進事業」に採択。子どものアクティブラーニングと地域活性化を支援

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、富士箱根伊豆国立公園内の三宅島と、小笠原国立公園内の母島において、オンライン授業とフィールドワークを組み合わせた新たな学びのプログラムを実施する「子どもの学びの探究:宝島キッズラーニングプロジェクト(以下 本プロジェクト)」を2020年11月15日より開始します。なお、本プロジェクトは、環境省が実施する「国立・国定公園への誘客の推進事業(※1)」に採択されています。



 本プロジェクトは、凸版印刷が、株式会社SPACE(※2)、一般社団法人リリース(※3)と共同開発したラーニングプログラムを活用して実施します。主に小学校5年生から中学校3年生の生徒を対象に、教科書や時空を超えて、自分の興味関心のあることを探究していく学びを体験することができます。これにより、新しい学びの探究を実験的に実施し、日本の自然資源に興味をもった子どもたちが実際に現地に訪れたくなるような「教育×観光」が循環する姿を目指します。本プロジェクトは、凸版印刷が、株式会社SPACE(※2)、一般社団法人リリース(※3)と共同開発したラーニングプログラムを活用して実施します。主に小学校5年生から中学校3年生の生徒を対象に、教科書や時空を超えて、自分の興味関心のあることを探究していく学びを体験することができます。これにより、新しい学びの探究を実験的に実施し、日本の自然資源に興味をもった子どもたちが実際に現地に訪れたくなるような「教育×観光」が循環する姿を目指します。
[画像: (リンク ») ]

■ 背景
 新型コロナウイルス感染症の拡大により、国内外旅行者が急激に減少しており、地域の観光地では誘客が難しくなっています。国内有数の観光地である国立・国定公園では、宿泊業をはじめとする観光事業者等へ甚大な影響が出ており、当面の地域の雇用の維持が喫緊の課題となっています。
 このような中で凸版印刷は、全国の地方創生を支援し、東京都「令和2年度島しょ地域のブランド化支援業務」(※4)を受託するなど東京都島しょ地域とのつながりがあるため、東京都島しょ地域で本プロジェクトを開始します。

■ 宝島キッズラーニングプロジェクトについて
 ニューノーマル時代のアクティブラーニング(能動的な学び)と、アダプティブラーニング(一人ひとりに合わせた学び)を実現するために、オンライン授業とフィールドワークの組み合わせ、新しい学びの探究ができるプログラムを開発。地層や気候、動植物相や歴史といった地域としてのアイデンティティと、その地域に根差した産業の歴史の特徴を題材に、自身の興味関心を深める探求的な学びを行います。事前のオンライン授業では、探究によって自らが解きたい問いを生み出していきます。現地でのフィールドワークでは、リアルなものを介して問いを解く中で、知識の活用を伴う深い探究を実現していきます。インターネットで調べても出てこない情報、知識にアクセスすることで継続的な探究への移行が起こるようにプログラムを構築していきます。本プログラムでの探究的な学びは、自然資源を次世代へと継承し、適切な活用を自ら考え、行動することを参加者自らに促すとともに、人材育成へもつなげていきます。

■ 「本プログラム」の概要

[表1: (リンク ») ]



[表2: (リンク ») ]


※ 本プログラムはモデル事業としての実施のため、オンライン授業・フィールドワークのプログラム参加費は無料。交通費・宿泊費は実費となります。
※ 母島は、オンライン授業を2回実施します。フィールドワークは、一般社団法人 Islandscareにより、父島の子どもたちを対象に実施予定です。

■ 今後の目標
 凸版印刷は、今後も地域ならではの地理的な特徴と、文化や歴史といった特徴を活かして科学的な視点を取り入れた学習プログラムを、地域のDMO(※5)等と開発・推進していきます。
 また、本プログラムのような「子どもの学び」にとっても魅力的なコンテンツを整備することで、家族単位で充実したワーケーション施策の実現を目指し、従来とは異なる新たな層の観光客を誘致することで、さらなる地域の活性化を支援していきます。

※1「国立・国定公園への誘客の推進事業」
 環境省が実施する「令和2年度(補正予算)国立・国定公園への誘客の推進事業費及び国立・国定公園、温泉地でのワーケーションの推進事業」。新型コロナウイルスの流行の収束までの間の地域の雇用の維持・確保等に資することで、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている地域経済の再活性化に向けた取組に対して支援する事業です。
URL: (リンク »)

※2株式会社SPACE
住所〒155-0031東京都世田谷区北沢1丁目19番地15号
 株式会社SPACEは、子どもや大人の一人一人の好奇心と情熱を元に学びや仕事が作られ個々の才能が最大限に発揮できるような環境を作っていくことを目指しています。その中で、学校現場や職場において画一的な評価では測れなかった可能性を最大化するために、個別最適な学びを促進するアセスメントツールの開発のほか、子どもたちの興味関心を引き出す探究学習プログラムの企画・開発・運営、学びと就労におけるコンサル事業等を展開します
HP: (リンク »)

※3一般社団法人リリース
住所〒600-8841 京都市下京区朱雀正会町1丁目1番地
 一般社団法人リリースはこれまでの価値観から自由になって可能性をカタチにすることを大切にしながら、未来が歓迎する変化をつくりだす非営利型のプロデュースカンパニーです。地域や国境を越えてさまざまな才能や想いを携える仲間たちと交わりながら、多様性のあるネットワークを形成しています。パートナーとなる企業や自治体、NPOとともに、業態開発やブランディング、事業や商品開発、イベントやウェブサイトをはじめとするメディアづくりに至るまで、あらゆる領域で多様な価値を生み出すビジネスを共創します。
HP: (リンク »)

※4東京都「令和2年度島しょ地域のブランド化支援業務」
 東京の島々には、素晴らしい自然景観や海洋資源、特産品、歴史・文化などの「宝物」がたくさんあり、これらにはさらなる活用や魅力拡大の可能性が秘められています。東京宝島事業は、こうした「宝物」や隠れた魅力を掘り起こし、一層磨きをかけ、広く発信していくことで、島のブランド化に向けて取り組む事業です。
(リンク »)

※5 DMO
 地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役として、多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人、団体。

* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以  上

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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