コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、コロナ禍におけるオフィス環境変化へ迅速に対応する、新しい発想のワークステーション「SOLANA(ソラナ)」を、12月下旬から発売します。
今回発売する「SOLANA」は、コロナ禍におけるオフィス環境での安心安全をコンセプトに企画開発した、当社独自の新しい発想のワークステーションです。
「SOLANA」の天板表面には、5本のスリットが設けられています。スリットには高さのあるパネルや植栽を差し込んで安心感を向上。タブレットを差し込み、自席でクイックにリモート会議をすることも可能です。
これらのアイテムは容易に付け外しができ、環境変化やモードにあわせて、周囲との心地よい距離感を備えたチームテーブルから、高集中のパーソナルスペースに切替えることが柔軟にできます。テーブルバリエーションは、連結タイプと独立タイプ(共にW1200・1400・1600・2400mm×D1400mm)の2タイプ、各種天板タイプ(メラミン天板、集成材天板、抗菌・抗ウイルスメラミン天板)を用意しました。
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○発売予定:2020年12月下旬
○メーカー希望小売価格(本体税抜価格):W1200×D1400×H720mm/抗菌・抗ウイルスメラミン天板
258,100円~、他
○年間販売目標 : 2億円
ワークステーション「SOLANA(ソラナ)」の特長
1.ワンタッチで、机上を自然に仕切る
特長は、天板に施された5本のスリット。デスクトップパネルや植栽を差し込むだけで、チームテーブルからパーソナルスペースに変化。これらの設置は工具不要で、運用コストも抑えられます。アイテムの組み合わせ次第で、働くシーンや出社率の変更にもワンタッチで容易に対応できます。パネルは円形やZ形などをご用意しています。
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2.デジタルワークと姿勢をサポートする機能、アイテムが充実
天板のスリットには、スマートフォン、タブレットの立てかけも可能。場所を移動することなく、リモート会議がクイックに実施できるなど、自席でのデジタルワークの効率向上をサポートします。心地よくワークできる抗菌・抗ウイルス素材の天板もご用意しています。
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