ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)の国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(社長:三島勉)は、プリンターを活用して家族や友達と楽しめる無料ダウンロードコンテンツ配信サイト「プリふれ」にて、立体的なステージを紙で作ることができるペーパークラフトコンテンツ「パシャステ」を11月30日から公開する。
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「プリふれ」では、プリンターで「みんな」とふれあう・「つくる」とふれあう・「紙」とふれあうことをテーマに、印刷物によるコミュニケーションに主眼を置いたコンテンツを提供している。このたび、フィギュアやアクアスタンドの撮影やディスプレイなどの背景としておすすめなコンテンツを公開した。背景としてお使いいただくことでより映えるディスプレイとなり、自分ならではの世界観を表現するなど新しい楽しみ方を発見できる。ブラザーは、お客様がプリンターを活用して楽しい暮らしを実現することをサポートしていく。
「パシャステ」 について
一般的な教室から宇宙空間などの11種類の中から好きなロケーションを選んで印刷するだけで立体的なステージづくりができるコンテンツ。何枚でも印刷できるプリントコンテンツの利点を生かし、手軽にカスタムがすることができるため、パーツの置き方によって同じロケーションでも雰囲気を変えて楽しむことができる。
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「プリふれ」プリントカルチャーセンターとは
「プリふれ」では、プリンターで「みんな」とふれあう・「つくる」とふれあう・「紙」とふれあうことをテーマに、印刷物によるコミュニケーションに主眼を置いたコンテンツを提供している。「プリふれ」は3つのテーマに分かれており、今回のコンテンツが追加される「プリントカルチャーセンター」は、家にいたまま習い事を始めることがコンセプトのページ。「パシャステ」のほかには、ミニチュアルームづくりができるコンテンツやミシン用の型紙やレシピなどのコンテンツも用意している。
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「スキャンカット DX」対応のカットデータも公開中
ブラザーの「スキャンカットDX」は、紙や布を思い通りの形に切ることができるカッティングマシンです。「パシャステ」では、通常の印刷データに加え、「スキャンカットDX」で使用できるカットデータも公開している。細かいパーツの切り抜きも印刷された絵柄に合わせてすばやく正確にカットできるため、より精密にペーパークラフトを作成することができる。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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