忘年会事情を徹底調査。6割が「忘年会予定なし」も3人に1人が「オンライン忘年会なら出てもいい」。オンライン忘年会で不安なこと「ダラダラと続け終わりづらい」。飲みすぎの原因にも。

キリンホールディングス株式会社

From: PR TIMES

2020-11-30 13:16

未曽有のコロナ禍を受けて、今年はどうなる…?「部屋見せて」「恋人呼んで」…新たな問題「オンラインアルハラ」の実態も。長時間のオンライン忘年会でも飲みすぎないために。キリンが提案する「スロードリンク(R)」

キリンホールディングス株式会社(社長 磯崎 功典)は、月に1回以上飲酒する全国の20~50代の男女500名を対象に「2020年の忘年会に関する実態調査」を行いました。



調査結果トピックス
1. 2020年、6割以上が「忘年会の予定なし」
2. 忘年会参加予定者のうちオンラインでの参加者は5人に1人。「気軽」「自分のペースで楽しめる」等の声
3. 3人に1人以上「オンライン忘年会なら出てもいい」 お金や帰りの心配のなさが大きなメリットに
4. オンライン忘年会の不安・嫌なことトップ3は「終わりづらい」「会話が弾まなそう」「抜けづらい」
5. 約3割が参加と一気に普及した「オンライン飲み会」。意外な“飲みすぎ”や開催時間に要注意
6. 「部屋を見せてと言われる」「家族・恋人を呼んでと言われる」…新たな問題“オンラインアルハラ”

知人と気軽に交流できる新たな手段として、家にいながら参加できるオンライン飲み会。
調査の結果、徐々に普及してきており、リアルの飲み会と違ったメリットや楽しみ方を感じている人が多数いることがわかりました。一方で、「オンラインアルハラ」とでも言うべき、オンライン飲み会時の泥酔による迷惑行為で、不快な思いをしている人がいる、ということも明らかになりました。
キリンは酒類メーカーの責任としてアルコールの有害摂取の根絶に向けて取り組んでおり、適切な飲み方として「スロードリンク(R)」を提唱しています。オンライン飲み会を適切に楽しむため、オリジナル啓発動画広告を制作し、オンライン飲み会あるある10選を紹介しながら、つい長くなりがちなオンライン飲み会での多量飲酒の危険性を訴え、適正な飲酒をより多くの方に普及し、実践していただくことを目的に展開します。オンラインでもお酒の時間をゆっくり楽しみ、誰かと語り合いながら、食事のおいしさを味わい、ほどよく飲んで、スマートに心地よく過ごす「スロードリンク(R)」。新しい生活様式に合わせたお酒の楽しみ方を、今後もキリンは発信していきます。
[画像1: (リンク ») ]

<「スロードリンク」啓蒙サイトURL> (リンク »)
<SLOW DRINK 『こんな忘年会は嫌だ!オンライン飲み会あるある10選』 動画URL>
(リンク »)
<インターネット調査概要>
調査期間:2020年11月13日~11月17日
調査対象:全国の月に1回以上飲酒する20~50代の男女 計1,000名


■2020年、6割以上が「忘年会の予定なし」

新型コロナウイルスにより、生活が一変した2020年。12月に入り、例年なら忘年会シーズンとなりますが、今年はどうなるのでしょうか。そこで今回、2020年に忘年会の予定があるかを聞いたところ、「ある」と回答した方が18.1%、「ない」と回答した方は65.5%となりました。新型コロナウイルスの影響もあるのか、半数以上の人は今年は忘年会の予定がないことが分かりました。

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■忘年会参加予定者のうちオンライン派は5人に1人。「気軽」「自分のペースで楽しめる」等の声

外出自粛により今年、急速に普及した『オンライン飲み会』。忘年会についても、オンラインで開催する人はいるのでしょうか。質問すると、81.2%が「リアル」、18.8%が「オンライン」で開催すると回答しました。リアル派が多いものの、約5人に1人はリモート忘年会を取り入れようと考えているということがわかりました。
また、忘年会の開催予定が無い人に、忘年会をするとしたらリアルまたはオンラインのどちらで開催したいかを聞きました。結果、34.2%が「オンライン派」と回答しました。現状忘年会の予定がない人の方が、よりオンラインで安全に開催したい、という意向が見て取れる結果が出ました。
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リアル派とオンライン派、それぞれ希望した理由を聞くと、「リアル派」からは直接会った方が楽しいという意見や、オンラインは盛り上がりに欠けるため好きではないという意見が多く寄せられました。一方で「オンライン派」からはコロナが怖いからという理由や、費用面や帰りの楽さなど、オンラインならではのメリットを支持する意見も見られました。

▼2020年忘年会は「リアル派」理由は・・・
・コロナウイルスも怖いが直接会いたいから(東京都・21歳女性)
・一緒に飲んだ方が楽しいから(東京都・28歳女性)
・オンラインだと会話が続かないため(山形県・38歳男性)
・オンラインではひさしぶりに会う友人と会った感覚になれない(東京都・24歳男性)
・オンラインでは家族がいて楽しめない(神奈川県・46歳女性)
・オンラインは若干の不具合もあったりするので微妙に思う。実際に会ってテンポ良く話したいから(大阪府・36歳女性)
・オンラインは食べ物飲み物自分で用意しないとなので面倒(新潟県・37歳女性)
▼2020年忘年会は「オンライン派」理由は・・・
・あまり飲みすぎることもなく、好きなもの食べられるから(埼玉県・22歳女性)
・コロナウイルスの感染が再び拡大しており、出来るだけ外出や対面での飲み会を控えたいから(兵庫県・29歳女性)
・帰る時間を気にしなくていい(兵庫県・25歳女性)
・気軽に参加できるから(広島県・38歳男性)
・自分のペースで楽しむことができるから(香川県・43歳男性)
・電波や通信機器の不具合を理由に離脱しやすい(大阪府・37歳男性)
・費用を安く抑えられるので(神奈川県・23歳男性)


■3人に1人以上「オンライン忘年会なら出てもいい」 お金や帰りの心配のなさが大きなメリットに


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これまで「そもそも参加したくない」という意見も
多かった忘年会。どういった点がそう思わせるのかを深堀りするために、リアル開催の忘年会で「苦手だな(嫌だな)」と思うことについて調査しました。結果、「お金がかかる」(49.5%)に半数近い人から票が集まりました。次いで、「帰りが遅くなりがち」(37.9%)、「お酒を飲むよう強要される」(18.1%)と続きました。


リアル開催の忘年会についての不満がわかりましたが、これを受けて、オンライン忘年会に期待することについて聞来ました。最多は「お金がかからない」(37.7%)でした。2番目以降は「自分の好きなペースでお酒を飲める」(30.8%)、「終電を気にせず楽しめる」(28.3%)と続きました。リアルな忘年会で困っていることを、オンラインでは解消できるのでは、と期待している人が多いということがわかりました。
こうしたメリットもあってか、オンライン忘年会なら参加してもいいと思うかを聞くと、「出てもいいと思う」(13.0%)、「どちらかというといいと思う」(23.0%)という結果に。実に36%と3人に1人以上の人が、オンライン忘年会であれば参加してもよいと思っているとわかりました。オンライン忘年会なら出てもいいと思う理由を見てみると、終電や時間を気にしなくていい点や、安全に開催できる点、費用がかからない点を支持する声が多く見られました。
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▼オンライン忘年会なら出てもいいと思う理由
・終電を気にしなくてもいいし、わざわざ店にまで行かなくていいので面倒がない(兵庫県・22歳男性)
・オンラインならコロナのリスクも減らせるし、自分の好きな時に退席しやすいから(千葉県・42歳女性)
・年に一度の忘年会だから、今年一年お世話になった人の顔を見たい(栃木県・37歳女性)
・時間を柔軟に活用して気軽に参加できそうだから(東京都・48歳男性)
・会費もなく手軽なので(静岡県・26歳男性)
・終わったらそのまま寝れるため(神奈川県・29歳男性)
・自分の家なのでくつろいで飲むことができるから(北海道・56歳女性)


■オンライン忘年会の不安・嫌なことトップ3は「終わりづらい」「会話が弾まなそう」「抜けづらい」

オンライン忘年会には様々なメリットがあることがわかりましたが、一方で、オンライン忘年会を行う場合に「苦手なこと」「不安なこと」はどういったことがあるのでしょうか。質問すると、「ダラダラと続けてしまい、終わりづらい」(45.8%)が最多でした。「抜けづらい」(34.5%)も上位に入っており、“終電”“閉店時間”のような、リアル特有の区切りがない点が、ネックにもなるとわかりました。また「会話が弾まなそう・続かなそう」(43.2%)も多くの人が回答しました。画面越しでの会話となるため、間が取りづらかったり会話に入りにくかったりと、会話がしづらそうと感じている人も多いようです。抜けやすい空気づくりや、会話を盛り上げるための工夫が、楽しいオンライン忘年会のためには重要と言えそうです。

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■約3割が参加と一気に普及した「オンライン飲み会」。意外な“飲みすぎ”や開催時間に要注意


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忘年会に限らず、2020年の新習慣として定着した『オンライン飲み会』について、改めて実情を探るために、質問をしました。まずそもそもオンライン飲み会を経験したことがあるか聞いたところ、「何度もある」(10.0%)、「ある」(19.3%)と、合わせると約3人に1人が経験したことがあると回答しました。コロナ禍で、一気に普及したことがよくわかる結果が出ました。


続いて、オンライン飲み会経験者に、リアルでの飲み会と比べると飲酒量に違いがあるのか聞きました。結果、「リアルでの飲み会より少なめ」な人は54.3%と半数以上に。比較的オンラインのほうが、お酒を抑えられる人が多い一方で「リアルでの飲み会より多め」と答えた人は27.0%と3~4人に1人程度と一定数いることがわかりました。
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忘年会の質問でもありましたが、オンライン飲み会をする際にネックとなりがちなのが「開催時間」。そこで、オンライン飲み会をする際に、予めどのくらいの時間を見越して開催しているのかを質問しました。最も多く回答が集まったのは「1時間以上~2時間未満(37.5%)」で、「2時間以上~3時間未満(30.7%)」が続きました。概ね、1時間~3時間くらいと決めてオンライン飲み会を開催している人が多いようです。一方、「予め開催時間は決めていない」が18.8%と少なからずいることもわかりました。開催時間が決まっていないと、オンライン忘年会でのネックの一つでもある、ダラダラと続けてしまい、終わりづらくなってしまったり、リアルでの飲み会より飲みすぎてしまったりすることに繋がるとも考えられます。
リアルでの飲み会よりオンライン飲み会の方が飲みすぎてしまう人も一定数いるという結果も出ていましたが、オンライン飲み会経験者に、飲みすぎて失敗した経験があるかを調査してました。オンラインツールを繋いだまま寝てしまった、大きな声を出して家族に怒られてしまったといったエピソードが寄せられており、改めてリアルでもオンラインでも、飲みすぎには注意するべきと感じさせられます。

▼オンライン飲み会で飲みすぎて失敗したエピソード
・喋りすぎてしまう(埼玉県・50歳女性)
・つないだまま寝てしまった(福岡県・28歳男性)
・とても気合を入れて料理を作ったのに、見せてと言われなかった。何のためにあんなに頑張ったんだろう(埼玉県・52歳女性)
・悪酔いして部屋でゲロを吐いてしまったこと(愛知県・39歳男性)
・家での呼び名で大声で呼ばれ、しかもかっこ悪い内容の話を大声でされたこと(東京都・50歳女性)
・止めてくれる人がいない(愛知県・28歳男性)
・声のボリュームが大きくなりすぎて、家族に怒られるため(東京都・29歳男性)
・切りわすれ(栃木県・25歳女性)
・途中退席して吐いた(大阪府・21歳女性)


■「部屋を見せてと言われる」「家族・恋人を呼んでと言われる」…新たな問題“オンラインアルハラ”

飲み会での泥酔者による迷惑行為・アルコールハラスメントが問題になって久しいですが、オンラインならではのアルハラ「オンラインアルハラ」も生じつつあることが、調査でわかりました。オンライン飲み会経験者に実際に経験した・見た “オンラインアルハラ”について何か聞くと、「部屋を見せてと言われた(29.7%)」が1位となりました。次いで、「家族・同居人(恋人等)を呼んできてと言われた(22.9%)」、「場を盛り上げるためにイッキ飲みを強要された(16.4%)」という結果となりました。イッキ飲みの強要のようなリアルと同じアルハラはもちろん、オンラインならではのアルハラが実際に起きていることがわかりました。改めて、オンライン・リアル問わず、泥酔して周りに迷惑をかけるような、過度な飲酒は控えるべきだということがわかります。

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より詳しく「オンラインアルハラ」について調べるために、オンライン飲み会を経験したことのない人も含め、オンライン飲み会をするならこれだけはやめてほしいことは何かを質問しました。結果、1位になったのは「自分の部屋を見せてと言われること(40.2%)」でした。次いで、「自分の家族・同居人が下着姿で画面を横切ること(35.6%)」、「家族・同居人(恋人等)を呼んできてと言われること(32.6%)」という回答が続きました。「抜け出すのを許してもらえないこと(32.0%)」も4位に入りました。距離があるが故に強気になったり、リモートだからこそ見せざるを得ないプライベートについて必要以上に踏み入ったりすることは、やはり多くの人から敬遠されるようです。

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更に、オンライン飲み会で、先輩がいる限りはその場を抜けられないと思っているかを質問しました。すると「思う」「どちらかと言えば思う」を合わせると51%と過半数となりました。オンライン忘年会は気軽に参加できそう、といった意見がある一方、先輩がいると抜けづらい考えている人が多いようです。

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飲み過ぎの原因の一つとしても考えられるのが“お酒を煽るコール”。オンライン飲み会でお酒を煽るコールを受けたことがあるか聞いてみました。すると、「頻繁にある(7.5%)」「時々ある(17.7%)」と、約4人に1人の人がコールを受けたことがあることが分かりました。オンライン忘年会に期待することとして「自分の好きなペースでお酒を飲める」が上位にあがったものの、自分の好きなペースで飲めないという現状があることも判明しました。


■適正飲酒マナー広告について


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<適正飲酒マナー広告を展開>
オンライン飲み会あるある10選を紹介しながら、つい長くなりがちなオンライン飲み会での多量飲酒の危険性を訴え、飲酒マナーを守った適正な飲み方「スロードリンク(R)」の大切さを伝えるオリジナルムービーです。
2020年11月30日(月)にWEB上で公開します。
クリスマスパーティーや忘年会など、飲酒をする機会が増える12月に広告配信を行い、危険な飲み方を防ぎ、適正な飲酒をより多くの方に普及し、実践していただくことを目的に展開していきます。

<SLOW DRINK 『こんな忘年会は嫌だ!オンライン飲み会あるある10選』 動画URL>
(リンク »)
[動画: (リンク ») ]



<動画内容>

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■安全にお酒を楽しむために。オンラインで楽しむスロードリンク

知人と気軽に交流できる新たな手段として、家にいながら参加できるオンライン飲み会。
調査の結果、徐々に普及してきており、リアルの飲み会と違ったメリットや楽しみ方を感じている人が多数いることがわかりました。一方で、「オンラインアルハラ」とでも言うべき、オンライン飲み会時の泥酔による迷惑行為で、不快な思いをしている人がいる、ということも明らかになりました。

改めてオンライン飲み会を適切に楽しむための方法として、キリンは「オンラインで楽しむスロードリンク」を提唱しています。オンライン飲み会を上手に活用し、スロードリンクでお酒の時間を楽しんでください。

<オンライン飲み会にはこんな良さがあります>
◆遠くの人やなかなか会えない人とも繋がれる
・自宅にいながら手間なく、気軽に飲み会ができる。
・参加者が同じテーマで盛り上がりやすい。
◆自由にお好みのスタイルで楽しめる
・自分のお気に入りのお酒やソフトドリンク、おつまみなどがあればOK!誰でも気軽に参加しやすい。
・比較的気兼ねなく、出入りが自由にしやすい。
・自由な中にも参加者から見られている意識があるので行動を自制しやすい。

<その一方、陥りがちな落とし穴もあります>
◆長時間ダラダラ続けて、過剰飲酒になる

<オンライン飲み会でスマートにお酒を楽しむためのおススメ>
・必ず終わりの時間を決め、次の出会いで続きを楽しみましょう。(タイマーの活用もおススメですよ。)
・仕事や家事とは切り離し、みんなで飲み語り合う時間を満喫しましょう。


■キリンからの新しい飲み方の提案「スロードリンク(R)」について


[画像14: (リンク ») ]


<「スロードリンク(R)」について>
「スロードリンク(R)」とは、お酒の時間をゆっくりと楽しむこと。
だれかと語り合いながら、食事のおいしさによろこび、
ほどよく飲んで、スマートに心地よく過ごす。
飲む「量」ではなく、流れる「時」に心が満たされる、
これからの時代のお酒の楽しみ方です。

「ゆっくり語らい、時を味わう。」
「スロードリンク(R)」はキリンからの新しい飲み方の提案です。
※「スロードリンク」「Slow Drink」はキリンの登録商標です。

<ロゴに込められた意味>

[画像15: (リンク ») ]

<キリングループの「スロードリンク(R)」心得>
◆語り合い、楽しさを分かち合おう
一人よりも、誰かと楽しさを分かち合いながら、お酒の時間を過ごしましょう。ゆっくり語り合えば、飲み方も自然とスローに。新しいアイデアや出会いも生まれるかもしれません。

◆料理も一緒に堪能しよう
おいしい料理を堪能しながら、スローにお酒の時間を楽しみましょう。空腹で飲むよりも、体への負担も少なめ。ペアリングやマリアージュにもこだわって、味わい豊かなひとときを過ごしてください。

◆ほどよい量で心地よく過ごそう
お酒の時間を心地よく、さわやかな気持ちで過ごせるのは、ほどよい量だからこそ。気分がほぐれて会話が弾み、食事もリラックスして楽しめます。もちろん、周りの人のほどよいペースも尊重しましょう。

◆お酒も料理もスローに味わおう
お酒も料理もスローに味わいましょう。見過ごしていた味わいや香り、背景のストーリーといった価値を再発見して、それを語り合う。とびきり豊かなお酒の時間になりそうです。

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