[画像1: (リンク ») ]
【プロジェクト名】
洲本サクラプロジェクト2025 ~大阪・関西万博が開催される2025年までに2025本のサクラの苗を植樹し、かつての美しい桜並木を復活させたい~
プロジェクトページ:( (リンク ») )
《支援の概要》
淡路島洲本市にあるサクラの名所・曲田山(まがたやま)をはじめ市内各地に、大阪・関西万博が開催される2025年までに2025本のサクラの苗を植樹し、かつての美しい桜並木を復活させ地域の活性化を目指すプロジェクトです。
《寄附金の使い道》
2025本のサクラの苗を植樹し、かつての美しい桜並木を復活させ地域の活性化するために活用します。
[画像2: (リンク ») ]
■兵庫県洲本市について
洲本市(すもとし)は、穏やかな気候風土に恵まれ、「国生み神話の島」として知られる淡路島の中央に位置しています。
市街地を歩くと、中世以後に城下町が築かれ、淡路島の政治、経済、文化の中心として発展してきた当時の歴史を垣間見ることができます。
島の豊富な自然が生み出した山海の幸は、朝廷へ献上されるほど、食材の宝庫でもあります。
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( (リンク ») )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2020年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を2年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年4月期_ブランドのイメージ調査
ふるさと納税業界では初となるふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( (リンク ») )、あとからゆっくり寄附できるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」 ( (リンク ») )ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( (リンク ») )、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( (リンク ») )など寄附者へふるさと納税の認知啓蒙を目的としたふるさと納税関連サービスを多数展開しており、引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
また、ふるなびは現在、ふるさと納税を活用して、新型コロナウイルスの影響を受けている全国の自治体を支援する取り組みを行っております。
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : (リンク »)
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
Mail: support@furunavi.jp
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。