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エクイニクス、SG5開設でシンガポールのアジア太平洋地域におけるデジタルハブ化とスマート国家化を支援

エクイニクス・ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2020-12-03 15:00

1億4400万USドルの初期投資により、企業にデジタル変革とビジネス耐性を実現するクラウド環境を提供



世界的なデジタルインフラストラクチャー企業であるエクイニクス(Nasdaq:EQIX、日本法人代表取締役社長 小川 久仁子、以下 エクイニクス)は本日、シンガポールに第5のInternational Business ExchangeTM (IBX (R)) データセンターとなるSG5を開設しPlatform Equinix (R)を拡張すると発表しました。第1フェーズとして初期投資額約1億4,400万米ドル(約150億円)を投じ、企業のクラウド接続需要に応えデジタル変革を加速します。SG5は2021年第1四半期に開設予定で、第一フェーズでは1,300以上のラックが提供される予定です。
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昨今、俊敏性と拡張性のため、企業によるハイブリッドおよびマルチクラウドエコシステムの採用が加速しています。シンガポールのアジア太平洋地域のデジタルハブおよびゲートウェイとなることを目指す「スマート国家」イニシアチブはこの流れに沿ったものであり、企業のビジネス耐性と競争力を構築し維持するためのデジタル変革を促進しています。企業はSG5 IBXデータセンターおよびPlatform Equinixを活用することで、デジタルインフラストラクチャー構築への各種サポートやグローバルな接続性を手に入れ、自身のクラウドエコシステムを構築、拡張し、デジタル優位性を早期に実現することが可能となります。

発表の主なポイント


SG5の第1フェーズでは約1,710平方メートル(18,400平方フィート)のコロケーションスペースを提供します。完成時には、合計約12,000平方メートル(約129,000平方フィート)のコロケーションスペースに約5,000ラックが提供される予定です。
SG5はタンジョンクリン(Tanjong Kling) データセンターパークに位置する9階建ての新築ビルディングです。シンガポール島全体に戦略的に分散配置されたエクイニクスの4つの既存IBXデータセンターにSG5が加わることで、エクイニクスのカバレッジはより強化されます。
SG5は、シンガポールにある4つ既存IBXデータセンターと低遅延のダークファイバーで直接接続されます。お客様は705社を超える現地企業や200社を超えるサービスプロバイダー、そして顧客やパートナーと直接接続することができます。
シンガポールはアジア太平洋地域のハブおよびゲートウェイとして多くの多国籍企業にとって重要な拠点となっています。エクイニクスも今年初期投資8,530万米ドル(約89億円)で開設したSG4 IBXデータセンターをはじめ、シンガポールのデジタルインフラストラクチャー開発に長年にわたる多額の投資を行っています。
デジタルインフラストラクチャーに対する需要は世界規模で拡大し続けています。エクイニクスが発表した市場調査であるグローバル インターコネクション インデックス(GXI)第4版によると、クラウド&ITサービスがアジア太平洋地域の成長を牽引し、2023年には1,374 Tbpsを超えると予測されています。これはCOVID-19がアジア太平洋地域のデジタル変革(DX)を加速させる中、同地域の従来型ビジネスのワークロードをエッジファーストアーキテクチャーに移行していることを示しています。
エクイニクスは、クリーンエネルギーおよび再生可能エネルギーを100%使用し、グローバルプラットフォームにおける二酸化炭素排出量を削減するという長期目標を掲げています。2020年第3四半期におけるアジア太平洋地域の再生可能エネルギー使用率は75%であり、SG5は多くのグリーン機能を採用し効率的なエネルギー使用を実現する予定です。自動LED照明、モーターの自動制御および調整機能、ホットアイルおよび天井チャンバー型空調設備が含まれます。シンガポール政府のグリーンイニシアチブに沿い、冷却水には再生水を使用します。
シンガポールにあるエクイニクスのデータセンターは、厳格な環境およびエネルギー管理基準を満たしています。SG1 IBXデータセンターはBCA-IMDAのグリーン認証を取得し、SG2およびSG3はプラチナ認証、SG4はゴールドプラス認証をそれぞれ取得しています。
現在シンガポールにおいて提供しているコロケーションスペースは合計43,500平方メートル(468,000平方フィート)です。
Equinix Fabric™ (旧Equinix Cloud Exchange Fabric)はクラウドサービスプロバイダー (CSP) へのソフトウェアデファインドの相互接続を実現します。顧客はEquinix Fabricを通じてAWS、Google Cloud、Microsoft Azureを含む国内外のクラウドサービスプロバイダーのオンランプに直接接続が可能です。シンガポールを含むエクイニクスがビジネスを行う都市圏(メトロ)においては、プライベートクラウドのオンランプの40%以上がエクイニクスに存在しています。
現在、Platform Equinixは世界に220以上のIBXデータセンターを63都市にわたって展開し、世界の主要企業9,500社以上にデジタルインフラストラクチャーを提供しています。アジア太平洋地域では、エクイニクスは日本、オーストラリア、中国、香港、韓国、シンガポールの主要都市に46のIBXデータセンターを設置しています。最近では大阪にOS3を、オーストラリアのパースにPE3をそれぞれ開設する計画を発表しました。


コメント
- IDC Asia/Pacific サンドラ・ワン(Sandra Ng)様
「デジタルインフラストラクチャーは、企業の成功と競争優位性の鍵となります。IDCが2020年初めに行ったCEO調査によると、アジア太平洋地域のCEOの最優先事項は、レジリエンスのある運用と広範なエクスペリエンスをサポートするデジタルITインフラストラクチャーを構築することでした。エクイニクスがシンガポールに投資することで同国のデジタルインフラストラクチャーがさらに強化され、スマート国家化を支援するだけでなく企業のデジタル化とレジリエンシーも強化されるでしょう」

- エクイニクス アジア太平洋プレジデント ジェレミー・ドイチェ(Jeremy Deutsch)
「世界経済とアジア太平洋地域が成長し続ける中、ビジネスの成長を支えるデジタルインフラストラクチャーに対する強い需要も生まれています。特にシンガポールにおいてその流れは顕著であり、同国は地域におけるデジタルビジネスの重要なハブとなりつつあります。従来型のインフラストラクチャーはデジタル需要に対応するために悪戦苦闘しており、先進的な企業はハイブリッドおよびマルチクラウドオプションを検討して変革を進めています。SG5 IBXデータセンターは、この地域の企業に強力なデジタル基盤を構築する機会を増やし、将来のデジタルリーダーになれるようお手伝いすることを目指しています」

- エクイニクス 南アジア担当マネージングディレクタ イー・メイ・レオン(Yee May Leong)
「シンガポールは、現在の世界的大流行と経済的な課題にもかかわらず地域のデジタルハブとして繁栄し続けています。今日の企業は、Platform Equinixを介して重要なエコシステムとクラウドサービスを活用し、成長と拡張のための堅牢なデジタルインフラストラクチャーを必要としています。シンガポールがスマート国家化に取り組み、企業がデジタル変革を追求する中で拠点を拡大することで、エクイニクスは顧客のニーズと需要に応えています」


関連資料

- Forging the Asia Digital Economy with Expansion in Singapore Blog
(リンク »)

- SG5データシート
(リンク »)

- エクイニクス、シンガポール第4 のIBXデータセンター「SG4」を開設
(リンク »)

- Equinix シンガポールデータセンター
(リンク »)

- Platform Equinix
(リンク »)

エクイニクスについて
Equinix(Nasdaq:EQIX) は世界的なデジタルインフラストラクチャー企業として、デジタル変革を志す全ての企業に対し、必要なインフラストラクチャーを相互接続することが可能な高信頼のプラットフォームを提供します。エクイニクスにおいて企業のお客様は最適な場所で適切なパートナーとつながり、ビジネスの優位性を加速させ、成功の可能性を最大化することが可能です。エクイニクスはお客様がビジネス規模を拡大し、デジタルサービスを開始・拡張し、エンドユーザーへ最高レベルの顧客体験を提供することを可能にします。これらを通して、エクイニクスはお客様の企業価値向上に貢献します。

将来の見通しに関する記述について
本ニュースリリースには、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれております。こうした将来の見通しに関する記述において言及されている予測と実際にもたらされる結果との間には、大幅な相違が生じる場合があります。そのような相違を生じさせる要因としては、IBXデータセンターの買収・運営・建築での問題、Equinixの製品およびソリューションに関する開発、設置、および提供上の問題、エクイニクスがすでに買収した、もしくは今後買収する企業との統合に関連して発生する想定外の費用または問題、最近建設したもしくは取得したデータセンターにおけるお客様からの収益の大幅な欠如、適宜計画される資金調達の未完遂、既存の競合先ないし新規競合先との競争、キャッシュフロー余力の十分性あるいは未払負債ないし新規の負債を返済するための資金調達能力、主要なお客様とのビジネスにおける損失あるいは減退、REIT(不動産投資信託)としての税制に関連するリスク、Equinix, Inc.が米国証券取引委員会に適宜提出する資料に記載されているその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。詳細については、Equinix, Inc.が米国証券取引委員会に提出した直近の四半期報告書および年次報告書をご参照ください(ご要望に応じ、Equinix, Inc.より入手可能です)。エクイニクスは、このニュースリリースに含まれる将来の見通しに関する情報を更新するいかなる義務も負いません。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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