2020年12月23日（水）18:00-19:30｜オンライン開催（ZOOM）
デジタルハリウッドが展開するオンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」は、アバター作成と3Dモデルの授業内活用に興味のある大学・専門学校教員とその学生向けに無料公開ライブ講座を開催いたします。
今回開催するのは、デジタルハリウッドが設立以来注力している3DCG分野における、3Dアバターの作成方法について学べるオンライン講座です。
参加にあたり特定のスキルは必要ありません。アバターを作成して今後のオンラインでの活動の幅を広げたい方などぜひご受講ください。
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO吉村毅、学長:杉山知之 以下デジタルハリウッド)が展開する、オンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」は、アバター作成と3Dモデルの授業内活用に興味のある大学・専門学校教員とその学生向けに無料公開ライブ講座を開催いたします。
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昨年末から世界を席巻している新型コロナウイルスは、本来5年10年をかけて段階的に行うような変化を1年未満で現実のものとしてしまいました。その功罪は別にして、実際に教育業界では多人数が一堂に会するような対面形式の授業開催が難しくなった一方、オンライン授業のノウハウは確実に蓄積されております。そしてオンラインでの授業継続を望む学生も多いといった大学の調査レポートも出ております。
新型コロナウイルスの影響が完全に消えても、オンラインでの授業は選択肢の一つとして残り続けるでしょう。
そのような状況の中、デジタルハリウッドアカデミーは『オンライン授業のニューノーマルを』『どこにいても一流から学べる』の精神のもと、オンラインの有効性を最大限発揮した授業方法とコンテンツを発信し続けています。
今回開催するのは、デジタルハリウッドが設立以来注力している3DCG分野における、3Dアバターの作成方法について学べるオンライン講座です。
参加にあたり特定のスキルは必要ありません。アバターを作成して今後のオンラインでの活動の幅を広げたい方などぜひご受講ください。
■『クリスマス記念VRoid Studio講座～アバターで200%楽しむ年末イベント～』
お花見、海水浴、お祭り等々……今年開催されたリアルイベント行事はほとんど行けなかった（行かなかった）、そういった方も多いのではないでしょうか。また、学業に目を向けると主流になったオンラインでの授業に慣れ始め、少人数での授業ではもう少し変わった要素を採り入れてみたい等、そのようにお考えの先生もいらっしゃることと思います。
今年は年末に向けて大きなイベント「クリスマス」「年越し（大晦日）」が控えています。オンラインの世界の比重が大きくなった今だからこそ、「オンライン上の自分のアバターを持っておきたい！」そういった方向けに、「VRoid Studio」によるアバター作成講座＆みんなのアバター鑑賞会を開催いたします。
学生にとっては様々なところで活躍するアバターを作成でき、先生にとってはオンライン授業の幅を広げられる、そのような内容となります。せっかくの年末を楽しみながら新たな知識を得たい方はぜひ奮ってご受講ください。
「すべての人に当たり前に1人1アバターを」
＜当日プログラム＞
1. 3Dアバター制作講座
2. 休憩＆作品提出
3. clusterへのアバター移動方法をレクチャー
4. みんなの作品鑑賞会
※プログラムは予告なしに変更する場合がございます。予めご了承ください。
＜講師＞
小倉 以索 ／ デジタルハリウッド大学 准教授
千葉工業大学工学部電気工学科卒業。デジタルハリウッド研究所研究生として、eAT KANAZAWAにて特別賞を受賞し退所後、フリーのCGデザイナーとして活躍。映画「劇場版銀河鉄道999」「ハッピーフライト」、ゲームソフト「デッド オアアライブ」ライブビデオ・DVD「ウラスマ」（スマップ）、TV番組「たけしとひとし」、iPadアプリ「中田英寿2010南アW杯」、などのCG担当やその他CMのCGなど多数手掛けている。また、1999年からデジタルハリウッド講師として人材の育成にも注力している。
＜開催概要＞
・日時：2020年12月23日(水)18:00-19:30（受付開始17:30）
・参加費：無料
・対象：3DCGアバター作成と活用に興味のある学生・教職員様
・会場：Zoomでのオンライン授業
・必要環境：ネット環境、PC等の端末（カメラ、マイクは無くても可）、必ず参加前に「VRoid Studio」、「cluster」（ともにPC版）をインストールください。
◇VRoid Studio： (リンク »)
◇cluster： (リンク »)
※事前にアバターを作成してのご参加も歓迎いたします。
（参考） (リンク »)
・定員：100名
・申込方法： 以下のURLからお申込みください
(リンク »)
■デジタルハリウッドの教育ノウハウ
デジタルハリウッドは、eラーニング（動画）教材を50講座以上用意しています。各既存講座を毎年リニューアルし、新講座の開発を徹底しているため、常に最新の教材を提供することが可能です。
現役のプロクリエイター/エンジニア講師のノウハウが詰まった動画授業と専門スタッフによるサポート（教員研修、既存授業内容のeラーニング教材化、現役のプロクリエイター/エンジニア講師による特別授業等）を提供します。
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■デジタルハリウッドアカデミー
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デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初より動画教材と対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業などの教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
新型コロナウィルスの脅威を経験して、教育のオンラインとリアルの最適な融合が問われています。
当サービスでは、例えば、デジタルクリエイティブ分野で実務経験が豊富な専門教員が不足している科目については、「プロクリエイター/エンジニアが教員を務める動画教材」を活用することで教育のクオリティと学生満足度を向上させます。同時に毎年繰り返し教育している基礎スキルについては、授業効率の向上も実現します。 これらの改善を通じて創出できた新たな時間を活用して、学生一人ひとりの目的・目標に合わせて、きめ細やかに対応するアダプティブラーニングを推進します。
これらを行うために、具体的には、動画教材の提供および開発、カリキュラムリニューアル、教員向け研修、教員紹介、デジタルハリウッド教員派遣による出張授業・オンライン授業の実施、さらには学生募集サポートから就職サポートまで、幅広くご支援させていただいております。
＜導入実績47校（2020年12月現在）＞
■デジタルハリウッド株式会社
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1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院（専門職）」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
デジタルハリウッドが展開するオンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」は、アバター作成と3Dモデルの授業内活用に興味のある大学・専門学校教員とその学生向けに無料公開ライブ講座を開催いたします。
今回開催するのは、デジタルハリウッドが設立以来注力している3DCG分野における、3Dアバターの作成方法について学べるオンライン講座です。
参加にあたり特定のスキルは必要ありません。アバターを作成して今後のオンラインでの活動の幅を広げたい方などぜひご受講ください。
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO吉村毅、学長:杉山知之 以下デジタルハリウッド)が展開する、オンライン授業の導入及び活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」は、アバター作成と3Dモデルの授業内活用に興味のある大学・専門学校教員とその学生向けに無料公開ライブ講座を開催いたします。
[画像1: (リンク ») ]
昨年末から世界を席巻している新型コロナウイルスは、本来5年10年をかけて段階的に行うような変化を1年未満で現実のものとしてしまいました。その功罪は別にして、実際に教育業界では多人数が一堂に会するような対面形式の授業開催が難しくなった一方、オンライン授業のノウハウは確実に蓄積されております。そしてオンラインでの授業継続を望む学生も多いといった大学の調査レポートも出ております。
新型コロナウイルスの影響が完全に消えても、オンラインでの授業は選択肢の一つとして残り続けるでしょう。
そのような状況の中、デジタルハリウッドアカデミーは『オンライン授業のニューノーマルを』『どこにいても一流から学べる』の精神のもと、オンラインの有効性を最大限発揮した授業方法とコンテンツを発信し続けています。
今回開催するのは、デジタルハリウッドが設立以来注力している3DCG分野における、3Dアバターの作成方法について学べるオンライン講座です。
参加にあたり特定のスキルは必要ありません。アバターを作成して今後のオンラインでの活動の幅を広げたい方などぜひご受講ください。
■『クリスマス記念VRoid Studio講座～アバターで200%楽しむ年末イベント～』
お花見、海水浴、お祭り等々……今年開催されたリアルイベント行事はほとんど行けなかった（行かなかった）、そういった方も多いのではないでしょうか。また、学業に目を向けると主流になったオンラインでの授業に慣れ始め、少人数での授業ではもう少し変わった要素を採り入れてみたい等、そのようにお考えの先生もいらっしゃることと思います。
今年は年末に向けて大きなイベント「クリスマス」「年越し（大晦日）」が控えています。オンラインの世界の比重が大きくなった今だからこそ、「オンライン上の自分のアバターを持っておきたい！」そういった方向けに、「VRoid Studio」によるアバター作成講座＆みんなのアバター鑑賞会を開催いたします。
学生にとっては様々なところで活躍するアバターを作成でき、先生にとってはオンライン授業の幅を広げられる、そのような内容となります。せっかくの年末を楽しみながら新たな知識を得たい方はぜひ奮ってご受講ください。
「すべての人に当たり前に1人1アバターを」
＜当日プログラム＞
1. 3Dアバター制作講座
2. 休憩＆作品提出
3. clusterへのアバター移動方法をレクチャー
4. みんなの作品鑑賞会
※プログラムは予告なしに変更する場合がございます。予めご了承ください。
＜講師＞
小倉 以索 ／ デジタルハリウッド大学 准教授
千葉工業大学工学部電気工学科卒業。デジタルハリウッド研究所研究生として、eAT KANAZAWAにて特別賞を受賞し退所後、フリーのCGデザイナーとして活躍。映画「劇場版銀河鉄道999」「ハッピーフライト」、ゲームソフト「デッド オアアライブ」ライブビデオ・DVD「ウラスマ」（スマップ）、TV番組「たけしとひとし」、iPadアプリ「中田英寿2010南アW杯」、などのCG担当やその他CMのCGなど多数手掛けている。また、1999年からデジタルハリウッド講師として人材の育成にも注力している。
＜開催概要＞
・日時：2020年12月23日(水)18:00-19:30（受付開始17:30）
・参加費：無料
・対象：3DCGアバター作成と活用に興味のある学生・教職員様
・会場：Zoomでのオンライン授業
・必要環境：ネット環境、PC等の端末（カメラ、マイクは無くても可）、必ず参加前に「VRoid Studio」、「cluster」（ともにPC版）をインストールください。
◇VRoid Studio： (リンク »)
◇cluster： (リンク »)
※事前にアバターを作成してのご参加も歓迎いたします。
（参考） (リンク »)
・定員：100名
・申込方法： 以下のURLからお申込みください
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■デジタルハリウッドの教育ノウハウ
デジタルハリウッドは、eラーニング（動画）教材を50講座以上用意しています。各既存講座を毎年リニューアルし、新講座の開発を徹底しているため、常に最新の教材を提供することが可能です。
現役のプロクリエイター/エンジニア講師のノウハウが詰まった動画授業と専門スタッフによるサポート（教員研修、既存授業内容のeラーニング教材化、現役のプロクリエイター/エンジニア講師による特別授業等）を提供します。
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■デジタルハリウッドアカデミー
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デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初より動画教材と対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・塾・障害者支援サービス企業・教育サービス企業などの教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
新型コロナウィルスの脅威を経験して、教育のオンラインとリアルの最適な融合が問われています。
当サービスでは、例えば、デジタルクリエイティブ分野で実務経験が豊富な専門教員が不足している科目については、「プロクリエイター/エンジニアが教員を務める動画教材」を活用することで教育のクオリティと学生満足度を向上させます。同時に毎年繰り返し教育している基礎スキルについては、授業効率の向上も実現します。 これらの改善を通じて創出できた新たな時間を活用して、学生一人ひとりの目的・目標に合わせて、きめ細やかに対応するアダプティブラーニングを推進します。
これらを行うために、具体的には、動画教材の提供および開発、カリキュラムリニューアル、教員向け研修、教員紹介、デジタルハリウッド教員派遣による出張授業・オンライン授業の実施、さらには学生募集サポートから就職サポートまで、幅広くご支援させていただいております。
＜導入実績47校（2020年12月現在）＞
■デジタルハリウッド株式会社
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1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院（専門職）」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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