オークファン、内閣府運営「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の会員として活動開始 ~SDGs達成と社会貢献を目指す~

株式会社オークファン

From: PR TIMES

2021-01-04 14:46

 株式会社オークファン(本社:東京都品川区、代表取締役:武永修一、以下「オークファン」)は、この度内閣府が運営する「地方創生SDGs*1官民連携プラットフォーム」に入会し、会員として活動を始めました。オークファンは今後もSDGs達成に向け、更に活動の幅を広げてまいります。
*1 Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき目標




■地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは
SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として内閣府が設置したプラットフォームです。
詳しくはこちらのURLをご覧ください。( (リンク ») )

オークファンではこの地方創生SDGs官民連携プラットフォームの一員として、今後もSDGs達成と社会貢献に寄与してまいります。
[画像1: (リンク ») ]

■オークファングループについて
近年では、SDGs*1に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされています。日本では年間22兆円の商品が、そして世界では年間100兆円の商品が廃棄されております。
この課題に対して、オークファングループは正面から向き合い解決すべく、「RE-INFRA COMPANY」と自身を再定義しました。「RE」とは、すでにあるものを捉え直し、より良く組み替え、再構成するという意味を含んでおり、当社グループは「RE」に関する様々な機能を繋げ統合することで、モノとそれに関わるヒトの価値を、再配分・最適配分し、廃棄ロスという社会問題を解決することに挑んでおります。
※詳細は、コーポレートサイトをご覧ください。( (リンク ») )

当社は、祖業である価格比較メディア「aucfan.com」( (リンク ») )の運営から、BtoBの卸プラットフォーム「NETSEA」( (リンク ») )、EC一括運営効率化ツール「タテンポガイド」( (リンク ») )、寄付型ショッピングサイト「otameshi」( (リンク ») )など事業拡大してきました。海外展開も本格的に開始しております。

事業においては、創業来培った売買データとAI技術により商品の時価を可視化し、企業在庫の価格と販路を最適化する予測モデルを構築しており、中小企業・副業/個人事業主を中心とした小売・流通業向けのトータルEC支援ソリューションを展開しております。
*「オークファングループの事業マップ」参照

今後もオークファングループでは、aucfan.comを中心に、グループ各社による機能、商流の様々なサービスをお客様ごとに最適に組み合わせることで、小売・流通業の大企業から副業・個人ユーザーまでの幅広いビジネス層に対して、トータルEC支援ソリューションを提供してまいります。中長期的には、各サービスが担う「RE」に関する様々な機能をつなげ統合することで、企業在庫の価値算定から再流通までをワンストップで可能にするインフラを構築し、巨大な廃棄ロス問題の解決に挑みます。

【オークファングループの提供サービス】
[画像2: (リンク ») ]


オークファン概要
会社名: 株式会社オークファン
代表者: 代表取締役 武永 修一
創 業: 2007年6月
資本金: 8億8,408万円 (2020年9月末現在)
従業員: 146名 (2020年9月末現在 ※連結)
所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro3階
コーポレートサイト  (リンク »)


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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