2018年9月に経済産業省から「2025年の崖」レポートが発表されてから、いわゆる「レガシーシステム」を今後どうしていくかの議論が活発になり、多くの企業で「脱ホスト」に向けた検討を進められています。
また、昨今ではクラウドファーストの考え方が定着し、クラウド活用は必要不可欠になってきています。
一方、クラウドにはどのようなサービスがあり、現状の運用がどのように変わっていくのか、また、アプリケーションをどのようにモダナイズをしていけばいいのかなどが分からず検討が進まないケースも散見されます。
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モダナイゼーションを進めていくためには、まずは正しく現状システムを把握し、”基盤“ ”運用“ ”アプリケーション“のそれぞれを新しい環境にどのような手順で移行していくかの計画の共通認識を社内で持つことが重要となってきます。
本セミナーでは、これまでのモダナイゼーションプロジェクトの経験をもとに、体系的に現状システムの可視化とロードマップを作成する基本構想書作成支援サービスをご紹介します。
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《こんな方におススメ!》
レガシーシステムのモダナイゼーションをご検討予定、ご検討中のお客様
クラウドへの移行をご検討中のお客様
《開催概要》
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《講演者》
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山口 由香里
株式会社エクサ
基盤営業本部
レガシーシステムを保有しているお客様向けにマイグレーションソリューションの提案業務に従事。
マイグレーションソリューション担当
《お申込みから受講までの流れ》
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