あらゆる場面に対応できる「英語の耳」をつくる―アルクの人気No.1通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」が4月号よりリニューアル開講

株式会社アルク

From: PR TIMES

2021-02-12 12:17

楽しく学べる、ビジネスパーソンとしての素養も身に付く、3つの新コーナーが始動。受講者の習熟度別に用意された学習メニューとTOEIC(R) L & Rテスト形式の模試で、学習効果がさらにアップ

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」リニューアル開講のご案内を申し上げます。



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35年以上の実績のある「1000時間ヒアリングマラソン」が、より「楽しく」「効果的に」リニューアル

英語を母語としない日本人が、英語独特の音やリズム、スピードを身体にしみこませ、日本語を介さずに理解できるようになるには、英語の構造に習熟しながら、日本語と異なる音やリズムなどに慣れるための時間が必要です。

アルクでは、そのために必要な時間を1000時間と考えています。1年で達成しようとするなら、毎日約3時間を英語に費やさなければなりません。

「1000時間ヒアリングマラソン」は、毎月新しく制作される、さまざまなシーン・ジャンルの音声を教材に「今、世界で使われている英語」を学び、どんな場面にも対応できるオールラウンドな英語力を養う通信講座です。素材の特性に合わせて設計された学習ステップで学び、毎月、TOEIC(R) L&R形式のテストで英語力の伸びをチェックできるので、高い学習効果が期待できます。

その「1000時間ヒアリングマラソン」が、2021年4月号(3月受講開始号)からリニューアル。受講生の声を基に誌面構成を見直し、新コーチをお迎えして3つのコーナーも始動。「学習効果」と「学ぶ楽しさ」をさらに追求した内容となります。



3つの新コーナーが登場、全9コーナーに。演習量もアップし、学びがさらに充実

1. 真に「聞ける」をとことん追求 「標的(ターゲット)リスニング」

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ネイティブスピーカーにとっては当たり前でも、学習者にとっては聞き取るのが難しい複雑な構文の聞き取り練習を行うコーナーです。4月号で学ぶのは「関係詞を含む文」。関係詞の前後の関係が理解できないと、文全体の理解も曖昧になってしまいます。意味のかたまりごとに、頭から理解できることを目指します。

コーチ:浅場眞紀子先生
企業研修講師として活躍中。『話せる英語ドリル300文』(アルク、共著)など英語学習に関する著書多数。


2. リスニング練習で、ビジネスパーソンとしての素養も身に付く 「ビジネストークの泉」

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職場や家庭、地域の人付き合いなど、日々の生活のちょっとしたヒントになるエッセーを素材に、英文リスニングのトレーニングをするコーナーです。4月号のテーマは「就職市場で価値を高める」。エッセーを段落ごとに聞き進めながら、今の時代に必要とされるスキルは何かを考えます。

監修:ロッシェル・カップ先生
経営コンサルタント・実業家。『反省しないアメリカ人をあつかう方法34』、『英語の交渉 直前7時間の技術』(以上アルク、単著)、『英語の品格 実践編』(アルク、共著)など著書多数。


3. 楽しみながらネイティブ同士の本気のスピードに慣れる 「Dr. Colinのお悩み相談室」
Dr. Colinは、架空のラジオ局Radio HMが誇る、お悩み相談番組の大人気パーソナリティー。今日も、世界中の悩めるリスナーが、彼のアドバイスを求めて電話をかけてくる…。毎回、テーマも相談主もいろいろ。忖度ゼロのネイティブ度100%ショーを素材に、リスニング力を鍛えます。


その他、充実の学習コーナーを掲載
●「これで聞ける! 英語の音」:英語特有の音声現象を学び、聞き取りの基礎力をGET
●「英語スケッチング」:ドラマ仕立ての日常会話を「映像化」して、文脈を理解
●「ニュースの斬り方」:ニュースの構造を理解し、時事英語を攻略する
●「気になる話題でトーク!」:3人のおしゃべりを、聞いて、理解し、発話する
●「シネマ試写室」:映画を楽しみながら、生英語対応の耳をつくる
●「賞品付き ディクテーション・コンテスト」:書き取りを通して、英語の全スキルを底上げ



TOEIC(R) L&R形式に準拠したリスニングテストで毎月実力を測定。英語力の伸びを実感できる

リスニング力の伸びを毎月チェックする「マンスリーテスト HEMHET」。TOEIC(R) L&Rテストのリスニングセクションの問題に完全準拠した問題(※)で、英語力の伸びを実感。TOEIC(R) L&Rテスト対策にもお役立ていただけます。

※2021年4月号から。2021年3月号まではヒアリングマラソン独自の問題形式です。



英語レベルに合わせて、効果を最大化する学習方法を提案

コーナーごとに、受講される方の英語レベルに合わせて「必ず取り組むべき」学習ステップをご案内。学習効果を最大化できるよう工夫しています。


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<商品情報>

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【タイトル】1000時間ヒアリングマラソン
【価格】12カ月コース:54,780円(税込)/6カ月コース:30,800円(税込)
※体験キット(550円(税込・送料込))あり
【商品構成】コースガイド/『マンスリーテキスト』12冊/マンスリーテストHEMHET12回/『ENGLISH JOURNAL』12冊/修了証(修了時)
※収録音声(MP3)、テキスト(PDF)、音声付き電子書籍(EPUB)は、受講生専用サイト「テストコ」からダウンロードできます。テスト提出はインターネットに接続し、「テストコ」のウェブ採点を利用いただきます。
【コーチ/監修者(順不同)】松岡昇、里井久輝、浅場眞紀子、ロッシェル・カップ、柏木しょうこ
【受講開始レベル】英検:準2級・TOEIC:550点
【申込締切・受講開始】毎月25日(12月は20日)までにご注文→翌月9日までに教材発送、受領後より受講スタート
※2021年4月号(3月)からの受講開始・申込締切は2月22日(月)
※「1000時間ヒアリングマラソン」は、2021年3月に創刊50周年を迎える英語月刊誌『ENGLISH JOURNAL』と合わせてお届けします(『ENGLISH JOURNAL』が付属せず、月1回のオンライン英会話がセットになったコースもあります)。

■1000時間ヒアリングマラソン 詳細・お申込み
(リンク »)

■1000時間ヒアリングマラソン英会話
※オンライン英会話付きコース、『ENGLISH JOURNAL』なし
(リンク »)

■ヒアリングマラソンシリーズに関するFAQ
(リンク »)

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎える英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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