追加された新機能では、WORKS-iに対し、STRAVISの勘定マスタと連結会計データ(貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書、キャッシュ・フロー計算書)をシームレスに連携します。また、STRAVIS側の操作により、WORKS-iのデータを直接更新することが可能となりました。
ISIDは、今後もプロネクサスとともに、データ連携範囲を拡大すべく開発を進めるとともに、企業の戦略的かつ高度なグループ経営を支援するグループ経営ソリューションの充実を図ってまいります。
STRAVISについて
STRAVISは、延べ950社を超える連結決算システムの導入・サポートを行ってきたノウハウを凝縮した、連結会計ソリューションです。グループ経営管理の高度化、決算早期化、IFRS対応といった様々な課題に対する的確な機能提供により、連結会計、管理会計、グループ経営データ収集基盤として、様々な業務の効率化を支援しています。( (リンク ») )
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