「Z世代の攻略はどうする?」コンデナスト・ジャパンが、Z世代に向けた次世代型ソーシャルメディアソリューションを提供する「CONDE NAST Social House Project」を開始。

コンデナスト・ジャパン

From: PR TIMES

2021-03-19 13:17



[画像1: (リンク ») ]

『VOGUE JAPAN』『GQ JAPAN』を発行しているコンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区、社長兼職務執行者 北田淳)は、主に高価格帯商材におけるZ世代の獲得を課題としている顧客企業に対し、ソーシャルメディア上での次世代型コミュニケーションのコンサルティングを提供する『CONDÉ NAST Social House Project(読み:コンデナスト ソーシャルハウス プロジェクト)』をクリエイティブ・エージェンシー部隊である『CNX(読み:シーエヌエックス)』のCONDÉ NAST Social Talent Agency主導で開始することを発表いたしました。

コンデナストがこれまでラグジュアリー業界で培ってきた「ソーシャルメディアの運用、コンテンツ制作のノウハウ」に加え、2019年にスタートしたインスタグラム上でのZ世代インフルエンサー育成事業『RUMOR ME(読み:ルーモア ミー)』( (リンク ») )を通じて蓄積した「インフルエンサーを活用した次世代型ソーシャルメディアマーケティングのノウハウ」を融合することで全く新しい切り口でのソリューションを提供します。

【CONDÉ NAST Social House Projectサービス概要】
■Z世代に響くインフルエンサー/アンバサダー育成
ステマを嫌うZ世代には“やらされ感のある”投稿は響きません。心からのブランドへの想いを発信することができるインフルエンサー/アンバサダーを発掘・育成することで、効果的なコミュニケーションをお手伝いします。

■Z世代インフルエンサーへのパネルリサーチ&モニタリング
CONDÉ NAST Social Talent Agencyが保有するクリエイティブインフルエンサーに対し、フォーカスグループインタビューや商品モニタリングを実施し、Z世代向けソーシャル戦略のインサイト提供~コンサルティングを行います。

■新しい文化圏「TikTok」向けコンテンツ制作
CONDÉ NAST Social Talent Agencyが保有するクリエイティブインフルエンサーと一緒にTikTokで参加したくなるキャンペーン等のソーシャルメディア上でのコンテンツ制作をお手伝いいたします。もちろんTikTokだけでなくInstagramやTwitterなど、メディアは問いません。

【実績事例】
■“GQ MEN OF THE YEAR 2020 ” TikTok promotion“#みんながヒーロー”チャレンジ(楽曲制作・振り付け・コンテンツ発信をRUMOR ME参加者実施)
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■インフルエンサーインタビュー:月刊『ブレーン』コンテンツクリエイター特集
[画像3: (リンク ») ]


■fan nurturing プログラム
企業様のブランド理解促進を対象インフルエンサーを募り、コーディネート
(下記は2020年11月にUGG様にご協力いただいた際のクリエイティブ例)
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〈お知らせ〉
2021年3月11日(木)に実施された「CONDÉ NAST Social House Project」のお客様向け説明会の動画をご覧いただけます。
動画は以下アンケートにご回答いただいた方に送付いたします。
URL: (リンク »)

【CNXについて】
コンデナストがグローバルで展開しているフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー組織です。2019年11月1日付で『CNX JAPAN』としての活動を開始し、コンデナストのグローバルチーム、そしてコンデナスト・ジャパンの各組織とも連携しながら次のサービスをクライアントの皆様へ展開しています。

・ 「VOGUE STUDIO」「GQ STUDIO」「WIRED STUDIO」によるカスタムソリューション提供、及びこれに関係するコンサルティングや戦略立案・推進

・ 「Condé Nast Creative Studio」によるホワイトレーベルでのクリエイティブ・ソリューション提供、及びこれに関係するコンサルティングや戦略立案・推進

・ 「EXPERIENCE DESIGN CENTER」(COMMUNICATION DESIGN CENTERより改称)によるエクスペリエンス(イベント)企画/制作(ブランデッド、ホワイトレーベル)

・「SOCIAL MEDIA CENTER」との連携を通じたソーシャルメディア戦略立案と推進

・「CNX」専門セールスチームによる新規顧客開拓・ビジネス開発

・「Social Talent Agency」タレント~インフルエンサーキャスティング・インフルエンサーマーケティングを行う。インフルエンサー育成プロジェクト『RUMOR ME』を保有

『CNX』(読み:シー エヌ エックス URL : (リンク ») )

【コンデナストについて】
コンデナストは、Vogue、The New Yorker、GQ、Glamour、AD、Vanity Fair、Wiredなどの象徴的なブランドを擁したグローバルメディア企業です。同社の受賞歴を誇るコンテンツは、印刷物で7,200万人、デジタルで3億4,400万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,100万人の消費者に届けられ、毎月10億回以上の動画視聴を得ています。同社はニューヨークとロンドンに本社を置き、世界中の現地ライセンスパートナーとの提携のもとに、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。2011年に発足したCondé Nast Entertainment(CNÉ)は、映画、テレビ、ソーシャルビデオ、デジタルビデオ、バーチャルリアリティにわたるプログラミングを作成する、数々の賞を受賞した制作および配信スタジオです。コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE Girl』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブスタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「RUMOR ME」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

コンデナスト・ジャパン 公式サイト:www.condenast.jp
LinkedIn公式アカウント:www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式サイト:condenast.com


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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