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初の10ギガビット/マルチギガビットに対応したスイッチをラインアップに追加 ヤマハ インテリジェントL2スイッチ『SWX2320シリーズ』、スタンダードL3スイッチ『SWX3220シリーズ』

ヤマハ株式会社

From: PR TIMES

2021-04-06 14:08

~ 高速・大容量のネットワークを実現、2021年6月発売予定 ~

ヤマハ株式会社は、スイッチの新製品として、10ギガビット/マルチギガビットに対応した『SWX2320-16MT』『SWX2322P-16MT』『SWX3220-16MT』『SWX3220-16TMs』の4モデルを2021年6月に発売します。



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当社は、企業内のLANを構築するネットワーク製品として、スイッチ、無線LANアクセスポイントを拡充してきました。中でも、「インテリジェントL2スイッチ」と「スタンダードL3スイッチ」は発売以来、ネットワーク管理者が求める高い保守性と機能性で企業だけでなく、コンサートホール、学校、病院など様々な中規模ネットワークへ導入されています。

また、企業における基幹ネットワークの増強は昨今、重要な課題となっています。ワイヤレスデバイスの増加を見込んだ高速で安定した無線LAN環境の実現や、DX (デジタルトランスフォーメーション) の推進による扱うコンテンツの大容量化、コミュニケーションツールの高機能化で増加する通信帯域の確保が求められ、Pro AV市場では、IPネットワークを用いた映像・音声の高品質・低遅延環境のニーズが増えています。

今回発売するインテリジェントL2スイッチ『SWX2320-16MT』『SWX2322P-16MT』は、「SWX2310シリーズ」の機能を継承し、1Gbpsを超える高速なLANポートとPoE++ (IEEE 802.3bt) 給電に対応したモデルです。今後導入が進むWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応した無線LANアクセスポイントへの給電、高速なLANポートを搭載したアクセススイッチの収容など、中規模ネットワークのフロアスイッチとしてご活用いただけます。また、スタンダードL3スイッチ『SWX3220-16MT』『SWX3220-16TMs』は、「SWX3200シリーズ」の機能を継承し、1Gbpsを超える高速なLANポートを搭載したモデルです。従来のLANポートを多数搭載したモデルに加え、SFP/SFP+スロットを多数搭載したモデルを揃えたことで、収容距離と収容数に合わせたモデルを選ぶことができます。中規模ネットワークのコアスイッチ、ディストリビューションスイッチとしてご活用いただけます。両シリーズとも、当社初となる10ギガビット/マルチギガビット対応で、高速・大容量が望まれる中規模の基幹ネットワーク増強に最適です。

品名/品番/希望小売価格/発売時期
インテリジェントL2スイッチ/SWX2320-16MT/231,000円(税抜 210,000円)/2021年6月
インテリジェントL2 PoEスイッチ/SWX2322P-16MT/275,000円(税抜 250,000円)/2021年6月
スタンダードL3 スイッチ/SWX3220-16MT/385,000円(税抜 350,000円)/2021年6月
スタンダードL3 スイッチ/SWX3220-16TMs/275,000円(税抜 250,000円)/2021年6月

◎販売計画:合計:6,700台/年


<関連オプション>
品名/品番/希望小売価格/発売時期
SFPモジュール/YSFP-G-SXA/74,800円(税抜 68,000円)/発売中
SFPモジュール/YSFP-G-LXA/149,600円(税抜 136,000円)/発売中
SFP+モジュール/YSFP-10G-SR/85,800円(税抜 78,000円)/発売中
SFP+モジュール/YSFP-10G-LR/160,600円(税抜 146,000円)/発売中
ダイレクトアタッチケーブル/YDAC-10G-1M/22,000円(税抜 20,000円)/発売中
ダイレクトアタッチケーブル/YDAC-10G-3M/27,500円(税抜 25,000円)/発売中
RJ-45コンソールケーブル/YRC-RJ45C/5,280円(税抜 4,800円)/発売中


<関連製品>
品名/品番/希望小売価格/発売時期
PoEインジェクター/YPS-PoE-BT/38,280円(税抜 34,800円)/発売中
無線LANアクセスポイント/WLX413/272,800円(税抜248,000円)/発売中

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Pro AV市場では、音声・映像メディアの高レートや多チャンネル化が進み、ネットワークトラフィックの増加が想定されています。『SWX2320-16MT』『SWX3220-16MT』を採用することで、従来のL2スイッチで構築する同一セグメントに閉じた音声・映像メディア伝送だけではなく、L3スイッチを活用した複数のセグメントを跨ぐメディア伝送環境を構築することで、トラフィックの増加に対応します。また、「IEEE 1588 PTPv2 TC (Transparent Clock)」 に対応したことで、高精度なメディア同期環境の構築も可能です。

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<主な特長>
1.1Gbpsイーサネットを超える高速・大容量ネットワークの実現
今回発売する全てのスイッチは、10G/5G/2.5G/1G/100Mbpsの5つのスピードに対応したLANポートを搭載しています。CAT5eまたはCAT6のLANケーブルで構築されている既設ネットワークでは、お使いのGbEスイッチから本スイッチに置き換えることで、最大5Gbpsのネットワークを構築できます。その際、当社の同カテゴリのGbEスイッチからの置き換えであれば、設定をそのまま移行し、比較的容易にお使いのネットワークを高速化できます。新たにネットワークを構築する場合、CAT6AのLANケーブルと本スイッチを使用することで、最大10Gbpsのネットワーク構築が可能です。また、本スイッチに1Gbpsを超える高速なLANポートを搭載したサーバー、NASなどの製品を接続すると、自動で最適なスピードが選択されます。
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ワイヤレスデバイスの増加、COVID-19感染拡大で増える音声・ビデオ通話によるトラフィックの増加、大容量ファイルへのアクセスの増加など1Gbpsネットワークにかかる負担の軽減につながります。

2.1ポートあたり最大90Wの PoE++ 給電を実現
インテリジェントL2 PoEスイッチ『SWX2322P-16MT』は、1ポートあたり最大90Wまで給電可能なPoE++(IEEE 802.3bt)に対応しました。従来のPoE(IEEE 802.3af)では最大15.4W、PoE+ (IEEE 802.3at)では最大30Wの給電が可能でしたが、企業ネットワークで導入が進むWi-Fi 6(IEEE 802.11ax) に対応した無線LANアクセスポイントや高画質化・高機能化が進むIPカメラ、Pro AV市場で利用が見込まれるパワーアンプなど、より大容量な給電が必要とされるPoE受電機器への給電が可能となります。『SWX2322P-16MT』は、Wi-Fi 6に対応した無線LANアクセスポイント「WLX413」を最大8台まで接続することが可能です。
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また、『SWX2322P-16MT』は、ファームウェアのアップデートなどの理由で再起動している間でも、PoE受電機器への給電を継続する「Continuous PoE 機能」に対応しました。スイッチに接続したIPカメラの監視映像を瞬断なく記録するなど、PoE受電機器の不用意な停止を防ぐことができます。さらに、『SWX2322P-16MT』のスケジュール機能と連携することで、PoE受電機器への給電を制御することが可能です。夜間にPoE受電機器の不正利用を防ぎたい、節電のためPoE受電機器への給電をやめたい、などの要望にお応えします。

3.1μsec以下の時刻同期「PTPv2 TC」に対応
今回発売する全てのスイッチは、音声・映像メディアなどの同期再生に必要となる高精度な時刻同期「IEEE 1588 PTPv2 TC (Transparent Clock)」に対応しました。1G/10Gbpsで構成するネットワーク環境で利用することができ、スイッチを通過するPTPメッセージに、スイッチの中継遅延時間情報を追加して転送します。Pro AV市場など、リアルタイム性が要求されるケースにおいて、デバイス間の同期精度を1μsec以下にすることができます。
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4.不正デバイスのシステム侵入を防御
今回発売する全てのスイッチは、セキュリティー確保のためにRADIUSサーバーに対応しました。スイッチのMAC認証とRADIUSサーバー機能を組み合わせることで、接続機器を一元管理でき、正規の機器からの接続のみを許可することができます。1台のスイッチで比較的容易に構築することができ、企業ネットワークだけでなく、DanteネットワークなどのPro AV市場でもご活用いただけます。
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5.Pro AV市場への導入を容易にする「Dante 最適設定」と「Yamaha LAN Monitor」
今回発売する全てのスイッチは、Audio over IP技術のひとつである「Dante」に最適な環境を容易に設定できる「Dante最適設定」に対応しました。スイッチのWeb GUIにて「Dante最適設定」を有効にすると、当社Dante対応機器が接続された場合に、自動でQoS、マルチキャストスヌーピング、フロー制御、EEEなどを最適な設定に変更します。
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また、ご好評いただいている従来の「LANマップ」機能に加え、PCアプリケーション「Yamaha LAN Monitor」を使用することで、Danteネットワーク全体を可視化できます。

ネットワーク機器のLANポートの状態、帯域の使用状況、PoE給電の状態に加え、Dante対応機器の稼働状況をまとめて監視することができ、日頃の保守業務の負担を軽減します。

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ヤマハ スイッチ 製品情報サイト
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ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
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※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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