齊藤工×️片岡礼子×️秦俊子 クレイアニメーション『オイラはビル群』配信スタート!アフレコ風景やコメントもお届け!

株式会社WOWOW

From: PR TIMES

2021-03-31 15:47

絶賛配信中 [WOWOWオンデマンド] [無料トライアル実施中]

(リンク »)



[画像1: (リンク ») ]



俳優としてはもちろん、監督・プロデューサーとしても活躍する齊藤工が企画・プロデュース、原案を女優の片岡礼子が、脚本・監督を秦俊子が務めるクレイアニメーション『オイラはビル群』の配信がWOWOWオンデマンドでスタート!
さらに、主人公となる「ビル群」の声を中島トニーが、「蠢く」の声を斎藤工と片岡礼子が自ら務めることも発表となった。
[画像2: (リンク ») ]


2018年7月にFIGAROjaponでの白黒ポートレート撮り下ろし連載 『活動寫眞館』にてカメラマンと被写体として齊藤と片岡が出会い、対談の中で片岡がクレイアニメ企画を長きに渡り温めている事が語られた。齊藤も2017年に、クレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』の制作等を手がけており、片岡がずっと大切に考え続けてきたクレイアニメの構想に共鳴。この対談をきっかけに齊藤が「絶対にこの作品は作られるべき」とプロジェクトの立ち上げを立案し、監督に秦俊子をむかえた。そこから約2年半の歳月を経て遂に配信がスタート!

そして、先日行われたばかりのアフレコの風景と、コメントもお届け!

「映画は どこにいようとも 世界を見せてくれる【窓】」そう語り、様々な作品【窓】を世に送り出し続ける齊藤工が、女優・片岡礼子が20年温めてきた構想をようやくかたちにしたクレイアニメを、お見逃しなく!

【『オイラはビル群』あらすじ】
「蠢く」によって作られた「ビル群」が、意志を持ってゆっくりと歩き始める。歩き始めたビル群は、近くのビルを食べて大きくなる。
ビル群が大きくなるにつれて空は薄暗く曇り、スモッグがかかっていく。
食べるビルがなくなり、お腹をすかして八つ当たりを始めるビル群。しかし、あることをきかっけに自分の中に住む「蠢く」の姿が荒れてしまっていることに気付く。
様々なバランスが崩れていくなか、ビル群の新しい発見と行動により、崩れたバランスは徐々に取り戻されていく。

【『オイラはビル群』場面写真】
[画像3: (リンク ») ]

[画像4: (リンク ») ]

[画像5: (リンク ») ]


【アフレコを終えてのコメント】
[画像6: (リンク ») ]

◆齊藤工さんのコメント
秦監督には明確に仕上がりが見えていると思うのですが、あえてアフレコは自由にやらせてくれる感じが、秦監督の偶発と的確の絶妙な世界感なのだと思いました。
言葉を超えた本作が、海を超え広くに届く事を願います。

◆片岡礼子さんのコメント
人ではなくて、アニメに声をあてるのは珍しいので、楽しむのを大事にしました。あと、制作しているときの想いを思い出して、みなさんに届け!とおもってやりました。私自身も完成を楽しみにしてます!

◆中島トニーさんのコメント
映画の吹き替えはよくしてるんですけど、クレイアニメははじめてやりました。とっても楽しくて、その雰囲気が届くといいなと思います。普段出さない声を出せたのが、とにかく楽しかったですね。

◆秦さんさんのコメント
テストもなしにいきなり本番で進めてしまったんですけど、3人ともすごくアフレコが上手で。私がなにか細かく指示する必要なく、映像に合わせて世界観を表現してくださったので、ありがたかったです。やっぱり、作り始めの頃から情報共有をしていたので、みなさんイメージをもってくださっていて、やりやすかったですね。

【番組詳細】
◆タイトル:『オイラはビル群』
◆放送日時:絶賛配信中 [WOWOWオンデマンド] [無料トライアル実施中]
◆企画・プロデュース:齊藤工
◆原案:片岡礼子
◆脚本・監督:秦俊子
◆声の出演:ビル群=中島トニー 蠢く=斎藤工、片岡礼子
◆番組公式サイト: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]