このプレスリリースは西菱電機株式会社 事業開発本部の April Dream です。
自治体および企業向けの業務システムを手掛ける西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西井希伊、以下「西菱電機」)は、ICTで、災害時も安心して行動できる社会を実現します。
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内閣府の「令和元年度企業の事業継続及び防災の取組に関する実態調査」によると、被害を受けた際に有効であった取り組みの上位5項目の中に、「安全確認や相互連絡のための電子システム(災害用アプリ等含む)導入」が挙げられています。
安全確認や相互連絡のための電子システム(情報システム)には、大きく分けて2つのシステムがあります。一つは従業員の安否確認のためのシステム、もう一つは災害情報を収集しデータ化するためのシステムです。
現在、西菱電機の事業開発本部では、自社の強みである無線通信技術活かしたソリューションで、自治体および企業向けに、平時と緊急時どちらのシーンでも情報の収集とデータ化ができるシステムを提供しています。緊急時でも、落ち着いて、必要な情報を、必要な人に、必要なタイミングで届けられること、をシステムでサポートさせていただくことで、ICTで、災害時も安心して行動できる社会を実現します。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただくPR TIMESによるプロジェクトです。
■西菱電機のIoT事業
「デジタル技術で成長する組織に変革する」を事業コンセプトに、自治体および企業向けに、業務システムの受託開発、自社開発のパッケージ商品の提供、コンサルティングをしております。業務効率化など、お客様が抱えている多様な課題を丁寧にヒアリングさせていただき、コスト、機能、品質の3つのバランス、そしてサービス導入後の運用のしやすさまで考慮して、お客様にとって最適なサービスをご提案いたします。
■西菱電機株式会社
IoTサービス及びコミュニケーションサービスを手がける「IoT事業」、携帯情報通信端末の販売及び修理再生などを手がける「情報通信端末事業」、情報通信機器及びシステムの開発、販売、保守、運用を手がける「情報通信システム事業」を展開する ICT ソリューション企業です。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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