アドビ、「Best of Adobe Summit Japan Edition」を5月24日（月）にオンライン開催

デジタルエクスペリエンスカンファレンス「Adobe Summit 2021」のハイライトを紹介

【2021年4月1日】
アドビ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：ジェームズ マクリディ、以下アドビ）は、5月24日（月）に企業のマーケティングおよびIT担当者を対象としたオンラインイベント「Best of Adobe Summit Japan Edition（ (リンク ») ）」を開催します。



アドビは、顧客の期待をプライバシーに配慮しながらデータとして把握し、一人ひとりにとって最適な体験をすばやく提供するという、次世代の「CXM（Customer Experience Management：顧客体験管理（ (リンク ») ））」を提唱しています。

本イベントでは「CXM」をテーマに、年次のグローバルのデジタルエクスペリエンスカンファレンス「Adobe Summit（ (リンク ») ）」(4月28日、29日にオンライン開催)で発表するアドビの最新テクノロジーのほか、デジタルを活用した顧客体験に取り組むグローバルの先進企業の事例およびパートナー企業の取り組みのハイライトをご紹介します。

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【Best of Adobe Summit Japan Edition開催概要】


日時：2021年5月24日（月）14:00開始
参加対象：企業のマーケティングおよびIT担当者
参加費：無料（事前登録制）
開催形式：オンライン
参加登録方法：イベントサイトより申し込み（ (リンク ») ）


■「アドビ」について
アドビは、世界を変えるデジタル体験を提供します。このアドビのビジョンは3つのクラウドサービスで支えられています。Creative Cloud（ (リンク ») ）は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud（ (リンク ») ）では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud（ (リンク ») ）は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能（AI）と機械学習のプラットフォームであるAdobe Senseiを活用しています。

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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)