AI通訳機「POCKETALK(R)(ポケトーク)」シリーズが4月度販売金額シェア 98.2%を獲得

ソースネクスト株式会社

From: PR TIMES

2021-05-10 14:19

41カ月連続、第1位に

 ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、弊社のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」シリーズの2021年4月の翻訳機市場でのシェアが、販売台数90.9%(対前月比 5.4ポイント増)、販売金額98.2%(対前月比1.2ポイント増)となったことをお知らせいたします。いずれも2017年12月の初代モデルの販売開始から41カ月連続で第1位を獲得しています。



 なおこれらのシェアは、「ポケトーク」「ポケトーク W」「ポケトーク S」「ポケトーク S Plus」を対象として、第三者機関による全国の有力家電量販店の販売実績(2017年12月~2021年4月)の「電子手帳・辞書」から「翻訳機」を抽出して自社で集計したものです。
 「ポケトーク」シリーズは、互いに相手の言葉を話せない人同士のスムーズなコミュニケーションを可能にするAI通訳機です。弊社は今後も「言葉の壁をなくす」というミッションの実現に向けて、本製品を世界中に広げて参ります。
[画像1: (リンク ») ]

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【 「ポケトーク」とは 】
 ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。「ポケトーク W」、「ポケトーク S」および「ポケトーク S Plus」では、61言語を音声・テキストに翻訳し、21言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界130以上の国と地域(「ポケトーク W」:
138の国と地域、「ポケトーク S」:139の国と地域、)で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし(2年間)」で、買ってすぐ使えます。
 最新モデルの「ポケトーク S」、「ポケトーク S Plus」はカメラ翻訳機能を搭載。撮影した文字を55言語で自動認識して翻訳したり、AIを相手に英語、中国語の旅行中心の36の会話レッスンができたりと、多彩な機能を満載しています。
 「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、「ポケトーク S」および「ポケトーク S Plus」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2017年12月の発売以来、2020年11月5日時点で80万台を突破しました。

・製品プレスリリース
「ポケトーク W」  : (リンク »)
「ポケトーク S」   : (リンク »)
「ポケトーク S Plus」: (リンク »)
・詳細URL: (リンク »)

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(C) SOURCENEXT CORPORATION

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