株式会社インプレス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小川 亨）は、学校法人聖徳学園（所在地：東京都武蔵野市、理事長：岩崎 治樹、以下 聖徳学園）の協力の下、「できる」シリーズ初となる学校法人オリジナル解説書『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』を上梓、聖徳学園中学・高等学校の全校生徒に配布いたしました。同校の教育内容に特化し、充実したICT環境の使い方や学校設備などをわかりやすく解説しています。
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■『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』上梓の背景
世界はAIやクラウドテクノロジーを中心とした技術革新とグローバル化が進み、これまでの価値観が大きく転換する変革期を迎えています。価値観や社会課題が多様化する「正解がない時代」においては、誰もが同じ知識や経験を得るだけでは世界の問題を解決できなくなってきています。
文部科学省の学習指導要領が示すように、学校教育も個別最適化された学びに向かう今、広く多くの読者に向けて制作した書籍のほか、多様な個性を持つ児童生徒の学びに寄り添ったコンテンツを届けることが必要になりつつあります。
このような背景を受け、聖徳学園の全面的な協力の下、同校の先進的なICT教育環境に最適化した『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』を上梓いたしました。本書は同校に通う全校生徒に配布されます（非売品）。同校では、2015年からICTを教育に活用し、教科の枠を超えて多様な視点から物事を考え、社会とつながりながら課題を解決する「STEAM教育」という新たな学びを推進・実践しています。ICTを活用した新しい学びに向かう生徒が直面するトラブルを解消し、その力を最大限に発揮するとともに、変化の激しい社会に子どもたちを送り出す保護者の不安を和らげ、安心して創造的な学びを実践できるように本書がサポートいたします。
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インプレスは、創業時から専門メディアとして培ってきたICTのテーマを中心に、紙・電子の出版、ネットメディアでのコンテンツ力を最大限に活かし、"専門"のさらなる拡充にチャレンジし続けています。今後も学校現場の先生方の負担軽減と、学びに向かう児童生徒の学習環境の向上、保護者の安心に寄与すべく、教育のICT化支援を引き続き進めて参ります。
■第12回教育総合展（EDIX）東京のインプレスブースにて本書を参考展示
『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』は、2021年5月12日～14日に東京ビッグサイト（青海展示棟）で開催される第12回教育総合展（EDIX）東京のインプレスブース（小間番号：8-45）にて参考展示いたします。今回、聖徳学園に特別にご許諾いただき、同校生徒限定の本書を広く教育関係者の皆さまにご参照いただく機会をご用意いたしました。ご来場の際には、ぜひインプレスブースにお立ち寄りください。
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■『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』目次
まえがき
序文
通って分かった聖徳学園｜聖徳学園での生活（中学生編・高校生編）
1｜iPadで何ができるか知ろう
2｜日々使うアプリケーションを知ろう
3｜安全を守るセキュリティを知ろう
4｜学校生活で必要なアカウントを知ろう
5｜活発にコミュニケーションを取る方法を知ろう
6｜校務支援システムを知ろう
7｜総合型学習ソリューションを知ろう
8｜表現を手助けするアプリを知ろう
9｜中学生向け授業支援アプリを知ろう
10｜高校生向け授業支援アプリを知ろう
11｜STEAM教育を実践する特別教室を知ろう
12｜本格的なプログラミングを学習しよう
13｜保護者向けツールを知ろう
巻末特集｜教員からのメッセージ
付録｜STEAM教育について
■「できる」から「つくる」へ――聖徳学園中学・高等学校 伊藤正徳校長コメント
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「できる」シリーズは日本を代表するパソコン解説書で、初心者でも操作の流れをしっかり理解できるように工夫されていて私もお世話になりました。この度、インプレスのご協力の下、本校のICT活用に関する基本的な使用方法などをまとめた『できる聖徳学園』が刊行される運びとなり、感慨深いものがあります。本書はiPadの基本と利用頻度の多いアプリの操作方法から、さらに高みを目指す生徒のためのSHOTOKU TECH ACADEMYという発展的な学びの紹介まで、本校での学びにおいて必要なことが丁寧に網羅されています。
単に「できる」という段階にとどまるのではなく、未来へつながる豊かな学びを「つくる」のために本書が活用されることを心より願っております。（本書まえがきより抜粋）
【学校法人聖徳学園について】
学校法人聖徳学園は、「『考える力』を一生の財産に」を教育理念に掲げ、幼稚園・小学校・中学校・高等学校からなる15年間の教育を実践しています。目まぐるしく変化する社会の中で、世界を舞台に活躍できる力を、ICT教育・グローバル教育・STEAM教育を軸に養い、デジタル化が進む社会において、多様な価値観を受け入れ、国境を超えて挑戦できるマインドセットを育みます。先の予測が難しい未来を生きるために、新しい価値を創造できる人間の育成を目指します。
名称 学校法人聖徳学園
代表者 理事長 岩崎治樹（いわさき・はるき）
所在地 東京都武蔵野市境南町2-11-8
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【できるシリーズについて】
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖です。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられます。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっています。おかげさまで「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破しました。
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以上
【株式会社インプレス】 (リンク »)
シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア＆サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 (リンク »)
株式会社インプレスホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：松本大輔、証券コード：東証1部9479）を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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■『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』上梓の背景
世界はAIやクラウドテクノロジーを中心とした技術革新とグローバル化が進み、これまでの価値観が大きく転換する変革期を迎えています。価値観や社会課題が多様化する「正解がない時代」においては、誰もが同じ知識や経験を得るだけでは世界の問題を解決できなくなってきています。
文部科学省の学習指導要領が示すように、学校教育も個別最適化された学びに向かう今、広く多くの読者に向けて制作した書籍のほか、多様な個性を持つ児童生徒の学びに寄り添ったコンテンツを届けることが必要になりつつあります。
このような背景を受け、聖徳学園の全面的な協力の下、同校の先進的なICT教育環境に最適化した『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』を上梓いたしました。本書は同校に通う全校生徒に配布されます（非売品）。同校では、2015年からICTを教育に活用し、教科の枠を超えて多様な視点から物事を考え、社会とつながりながら課題を解決する「STEAM教育」という新たな学びを推進・実践しています。ICTを活用した新しい学びに向かう生徒が直面するトラブルを解消し、その力を最大限に発揮するとともに、変化の激しい社会に子どもたちを送り出す保護者の不安を和らげ、安心して創造的な学びを実践できるように本書がサポートいたします。
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インプレスは、創業時から専門メディアとして培ってきたICTのテーマを中心に、紙・電子の出版、ネットメディアでのコンテンツ力を最大限に活かし、"専門"のさらなる拡充にチャレンジし続けています。今後も学校現場の先生方の負担軽減と、学びに向かう児童生徒の学習環境の向上、保護者の安心に寄与すべく、教育のICT化支援を引き続き進めて参ります。
■第12回教育総合展（EDIX）東京のインプレスブースにて本書を参考展示
『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』は、2021年5月12日～14日に東京ビッグサイト（青海展示棟）で開催される第12回教育総合展（EDIX）東京のインプレスブース（小間番号：8-45）にて参考展示いたします。今回、聖徳学園に特別にご許諾いただき、同校生徒限定の本書を広く教育関係者の皆さまにご参照いただく機会をご用意いたしました。ご来場の際には、ぜひインプレスブースにお立ち寄りください。
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■『できる聖徳学園 ICT丸わかりガイド』目次
まえがき
序文
通って分かった聖徳学園｜聖徳学園での生活（中学生編・高校生編）
1｜iPadで何ができるか知ろう
2｜日々使うアプリケーションを知ろう
3｜安全を守るセキュリティを知ろう
4｜学校生活で必要なアカウントを知ろう
5｜活発にコミュニケーションを取る方法を知ろう
6｜校務支援システムを知ろう
7｜総合型学習ソリューションを知ろう
8｜表現を手助けするアプリを知ろう
9｜中学生向け授業支援アプリを知ろう
10｜高校生向け授業支援アプリを知ろう
11｜STEAM教育を実践する特別教室を知ろう
12｜本格的なプログラミングを学習しよう
13｜保護者向けツールを知ろう
巻末特集｜教員からのメッセージ
付録｜STEAM教育について
■「できる」から「つくる」へ――聖徳学園中学・高等学校 伊藤正徳校長コメント
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「できる」シリーズは日本を代表するパソコン解説書で、初心者でも操作の流れをしっかり理解できるように工夫されていて私もお世話になりました。この度、インプレスのご協力の下、本校のICT活用に関する基本的な使用方法などをまとめた『できる聖徳学園』が刊行される運びとなり、感慨深いものがあります。本書はiPadの基本と利用頻度の多いアプリの操作方法から、さらに高みを目指す生徒のためのSHOTOKU TECH ACADEMYという発展的な学びの紹介まで、本校での学びにおいて必要なことが丁寧に網羅されています。
単に「できる」という段階にとどまるのではなく、未来へつながる豊かな学びを「つくる」のために本書が活用されることを心より願っております。（本書まえがきより抜粋）
【学校法人聖徳学園について】
学校法人聖徳学園は、「『考える力』を一生の財産に」を教育理念に掲げ、幼稚園・小学校・中学校・高等学校からなる15年間の教育を実践しています。目まぐるしく変化する社会の中で、世界を舞台に活躍できる力を、ICT教育・グローバル教育・STEAM教育を軸に養い、デジタル化が進む社会において、多様な価値観を受け入れ、国境を超えて挑戦できるマインドセットを育みます。先の予測が難しい未来を生きるために、新しい価値を創造できる人間の育成を目指します。
名称 学校法人聖徳学園
代表者 理事長 岩崎治樹（いわさき・はるき）
所在地 東京都武蔵野市境南町2-11-8
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【できるシリーズについて】
「できる」シリーズは、画面写真をふんだんに使い、操作の流れを紙面に再現した入門書の元祖です。操作に必要な「すべての画面」と「すべての手順」を紙面に掲載しているので、パソコンやインターネットの操作に不慣れな方でも簡単に操作や知識を身に付けられます。楽しみながら操作を学べるように、各レッスンにストーリー性を持たせ、章ごとに知識が身に付く構成になっています。おかげさまで「できる」シリーズは、刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破しました。
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以上
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シリーズ累計7,500万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」、「SmartGridニューズレター」、「Web担当者Forum」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア＆サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 (リンク »)
株式会社インプレスホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：松本大輔、証券コード：東証1部9479）を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」「学術・理工学」「旅・鉄道」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
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