原価管理や損益管理の効率化と高度化を実現する「損益管理テンプレート」を提供開始

キヤノンITソリューションズ株式会社

From: PR TIMES

2021-05-18 16:29

~マルハニチロとの協業により製品化を実現~

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、mcframe原価管理オプション「損益管理テンプレート」を2021年5月18日より販売開始します。



新型コロナウイルス感染拡大の影響により、サプライチェーンの寸断・停滞や国内外需要の減少など、製造業を取り巻く事業環境は厳しい状況に置かれており、今後、新型コロナウイルスを含む急激な変化に対して、迅速かつ柔軟に対応できる経営変革を推し進める必要があります。特に業務においては、損益分析を行って予実差異を把握できる、持続可能な仕組みを構築することが不可欠です。

このような状況に対応するため、キヤノンITSは食品製造大手のマルハニチロ株式会社(以下マルハニチロ)と共同開発した損益管理機能をテンプレート化し、生産管理パッケージ「mcframe原価管理」のオプションとして「損益管理テンプレート」を提供開始します。

「mcframe」は、製造業の多種多様なニーズにお応えできる、純国産の生産管理・原価管理・販売管理システムです。複数のモジュールが提供されており、原価管理モジュールである「mcframe 原価管理」では、実際原価/標準原価/予算原価/実績原価の4つの原価管理と、それらのPDCAサイクルの構築により、原価計算からビジネス戦略に役立つ原価管理への転換をサポートします。
「損益管理テンプレート」は、マルハニチロが掲げる“スマートファクトリー構想”の安定品質の商品をお客さまに提供し続ける、という想いから実現した、原価管理や損益管理の手法や帳票をテンプレート化したものです。このテンプレートを活用いただくことにより、マルハニチロが実現した損益管理のノウハウ取得はもちろん、導入の過程で自社の損益管理の現状と、あるべき姿のギャップを分析することにより、最適な損益管理に向けて実施すべき業務改革の指針を打ち出しやすくなります。

今後、キヤノンITSは「損益管理テンプレート」と「mcframe原価管理(短期導入ソリューション)」とを併せ“ベストプラクティス”として、多くの製造業のお客さまへ提供していきます。
[画像1: (リンク ») ]

mcframe原価管理オプション「損益管理テンプレート」の概要図

価格表

[表: (リンク ») ]



「損益管理テンプレート」の特長と導入効果
■特長
・生産工場ダッシュボード
工場別の生産性指標がレーダーチャートで表示でき、原価差異分析、稼働状況、歩留まり・能率、原材料単価差異、在庫金額の情報がチャートやグラフ形式で確認可能です。
・工場レポート
製造工場の詳細な損益概況および生産・販売の進捗状況の確認が可能です。
・損益シミュレーション
特別な分析システムや帳票ツールがなくても、EXCEL上で損益表まで出力可能です。

■導入効果
・原価計算と定型帳票を自動で作成することで、多彩な損益情報を可視化
これにより予定損益からのブレ理由(差異原因)を迅速かつ的確に把握して改善へ繋げられます。
・見込みの損益、締め後の損益を単品積み上げで算出
それぞれの数値につながりが生まれ、損益の信頼性、透明性が向上できます。
・すべての損益を予算編成時と同じ粒度で算出することにより、予算比較作業を大幅に軽減

マルハニチロ株式会社様からのエンドースメント

[画像2: (リンク ») ]

キヤノンITSがmcframe原価管理オプション「損益管理テンプレート」を提供開始されることを歓迎いたします。当社のスマートファクトリー構想の一環として取り組んだ“生産管理・原価管理業務改革”において、キヤノンITSと実現した損益管理のノウハウが存分に盛り込まれております。本テンプレートが、多くの製造業様の原価管理業務の一助になれば幸いです。

マルハニチロ株式会社
情報システム部 企画管理課 課長役 鈴木 創


ビジネスエンジニアリング株式会社様からのエンドースメント

[画像3: (リンク ») ]

この度、当社製品であるmcframe原価管理のオプションとしてキヤノンITSが開発された「損益管理テンプレート」の提供開始を心より歓迎いたします。mcframe原価管理は、コスト改善・利益獲得を進めるための「戦略的な原価管理」ツールとしてご利用いただいておりますが、今回のマルハニチロ様との協業において生まれた「損益管理テンプレート」は、当社製品に提携帳票を自動作成する機能を加え、お客さまにさらなる付加価値を提供するソリューションです。食品製造業様だけでなく、あらゆる製造業様の業務改善・改革への足掛かりになるものと期待しております。

ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 プロダクト事業本部長 中野 敦士

※ mcframeはビジネスエンジニアリング株式会社の製造業向け業務パッケージ製品群です。


●報道関係者のお問い合わせ先
企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)

●一般の方のお問い合わせ先
デジタルイノベーション事業推進本部 ソリューション推進部
03-5730-7929(直通)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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