2022新卒エンジニア内定直結ハッカソン@ PR TIMES開催!最優秀賞は月給35万円以上の中途採用基準で内定

株式会社PR TIMES

From: PR TIMES

2021-06-03 17:16

- 6月17-18日オンライン開催、申込期限は6月6日 -

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 PR TIMES )は、2022年卒業予定の大学生・大学院生・高等専門学校生を対象とした2日間にわたる「PR TIMES内定直結ハッカソンインターン」を2021年6月17日(木)、18日(金)に開催します。
当日PR TIMESオフィスもしくは、オンラインでの取材も受け付けております。ご希望のメディア関係者様はお気軽にPR TIMES PR・IRチームへご連絡ください。



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参加エントリーには、下記いずれかのページより必要事項を記載の上、申し込みください。
HERP  (リンク »)
Wantedly  (リンク »)


最優秀賞は、即戦力として中途採用基準で内定


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「PR TIMES内定直結ハッカソンインターン」は、2016年に第1回を開催以降、今回で6回目の実施となります。
このハッカソンから実際に、2018年新卒で1名、2020年新卒で3名、2021年新卒で3名の通算7名が、エンジニアとして入社し、今も活躍しています。また、2019年新卒向けの開催回では、最優秀賞の授与を見送るなど、基準を変えずに参加者と審査員ともに真剣に取り組んでいます。昨年はコロナ禍により参加者は完全オンラインで実施しました。

当ハッカソンでは、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の90万件を超えるプレスリリースデータを解析してハックし、新機能やサービスをチームで開発していただきます。
2022年新卒エンジニア職の採用選考を兼ねており、最優秀賞の受賞者には即戦力枠として、初任給35万円以上の中途採用基準で内定を出します。


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私たちは、「PR TIMES」をはじめとするWebサービスを運営し、日々プロダクトのアップデートを実施しています。優秀なエンジニア職の採用と活躍は、サービスを通じて当社ミッションを実現するために不可欠であると考えています。
内定直結ハッカソンを通じ、今後、一緒にサービスを成長・拡大させていくことの出来る、高い可能性を持つ学生を通常の新卒採用枠とは別に採用いたします。また直近では、社内の開発のスピード感や発想の視点がオープンに伝わるよう、開発者ブログからの情報発信に力を入れています。
PR TIMES開発者ブログ  (リンク »)


過去開催回の受賞者

ハッカソン過去開催回から内定を受け、実際に入社したメンバーは通算7名にのぼります。2018年新卒向けハッカソンで最優秀賞を受賞して入社した櫻井慎也は現在、開発本部 開発チーム兼インフラチームテックリードとして、マネージャーポジションで活躍しています。
また、2020年新卒向けハッカソンにおいて、内定を受け、昨年PR TIMESに入社した二人に、当時感じたことや現在の仕事にどう活かされているかについて話を聞きました。

開発本部 開発チーム 鈴木 雄大 (2019年6月ハッカソンで内定→2020年4月入社)

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当時のハッカソンではチーム分けから開発までを全て学生で行ったため、成果物はもちろんですがチーム内のコミュニケーションも重要な要素でした。ハッカソンを通してチーム開発におけるコミュニケーションの重要性を学ぶことができ、入社後の業務でも良質なコミュニケーションひとつで働きやすさを改善できることも実感しています。また、当時の自分を振り返ることで初心に帰ることができ、そのときに比べて今は何ができるようになっていて、何が変わっていないかを再確認することができています。当時の経験は結果に関わらず、エンジニアとしてのキャリアをスタートする上で重要な経験だったと感じています。

開発本部 開発チーム 植江田 和成 (2019年6月ハッカソンで内定→2020年4月入社)

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ハッカソン採用は、通常の就活と異なり内定獲得までが非常にスムーズで、何度も現地に行く必要もなく地方の学生にとって大変助かりました。 ハッカソンではよりフラットなPR TIMESを題材に、webアプリケーションを開発し、チーム開発の楽しさと難しさを学ぶことができました。 また専門分野として学んでいたため、自分の力を存分に発揮し学生生活で学んだことをアウトプットする場としても良い経験ができました。 実際に入社してからは、社内ツールの新規開発や既存サービスの改修などを行なっています。コードをできるだけ綺麗に書く方法や保守性のあるコードの書き方なども日々学んでいます。 PR TIMESのハッカソンに興味がある方は、是非ご応募ください。



PR TIMES内定直結ハッカソンインターンについて


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当ハッカソンでは、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」でこれまで配信されてきた90万件を超えるプレスリリースデータを活用した新しいサービス・企画を考え、実際の開発まで行っていただきます。
期間中は、エンジニア社員がメンターとして開発に関する技術的な面を含めてサポートしますので、未経験の技術を学びながらチャレンジすることも可能です。

【PR TIMES内定直結ハッカソンインターン募集要項】
内  容:PR TIMESが持つ90万件を超えるプレスリリースのデータを解析してハックし、新しい企画・サービスを開発する
日 時:2021年6月17日(木)、18日(金)の2日間
場  所:オンライン
募集人数:5~15名(応募後、面談をおこない、参加者を決定します)
応募職種:エンジニア(文系理系問わず)
応募条件:- 学生(2022年卒業予定の大学院生・大学生・高等専門学校生)※学部、学科は不問
- プログラミングもしくはWEB開発経験のある方
- インターネット接続環境のある方(インターネット環境が必要な場合は当社より貸与いたします)
参 加 費:無料
申込方法:下記ページより、必要事項を明記の上ご応募ください。
 HERP  (リンク »)
 Wantedly  (リンク »)
申込期限:2021年6月6日(日)
参加特典:技術力・適性を考慮して基準に達した最優秀賞の受賞者に2022年入社の内定をお出しします。通常の新卒枠とは別に、中途採用基準でスタート時の給与を決定いたします。(月給350,000円以上見込み賞与年2回)


ハッカソン開催への想い

例年は2日間に渡りPR TIMESのオフィスを会場として、臨場感あるハッカソンを開催してきました。昨年からのコロナウイルスの感染拡大により、リアルな場での活動が大きく制限されていますが、私たちPR TIMESにとってこのハッカソンは単に優秀な学生を採用する選考の場というだけでなく、力を振り絞りひとつの目標に向かって頑張る学生たちを応援し、行動と成長の機会となる場にしたいという想いがあります。
5万社超の企業が利用する「PR TIMES」は毎日多数のプレスリリースが集まるプラットフォームです。
この困難の中、行動する人の想いや頑張りを発表するプレスリリースを通じて、力を尽くして行動している人たちの希望や想いを世の中に届けたいという想いを強く持っています。
エンジニアを目指す熱い想いをもった学生たちの参加をお待ちしています。(内定を既に持っている方でも、興味がありましたら是非ご応募ください!)
PR TIMESの雰囲気を知りたい方、サービス開発に興味がある方、豊富なデータを利用して自分の実力を試したい方など、是非ご応募ください。


PR TIMESについて


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PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間2万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア201媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。

【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証一部 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」( (リンク ») )の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」( (リンク ») )の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」( (リンク ») )の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」( (リンク ») )の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」( (リンク ») )の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」( (リンク ») )の運営
URL    : (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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