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新幹線オフィスは、場所や時間にとらわれない多様な働き方やくらし方の実現に向けてJR東日本が提案する新しい働き方スタイルです。新幹線車両内の「リモートワーク推奨車両」にて、快適で効率的なリモートワークを支援する機器の貸し出しによる実証実験を実施しています。
6月14日から開始となる実証実験では、スマートグラス MOVERIO「BT-35E」の貸し出しを行います。新幹線の車内で仕事を行ううえで、情報セキュリティー対策が課題としてある中で、PC画面をのぞき見されることによる情報漏えい対策については、「BT-35E」によって解決できます。
「BT-35E」は、ご自身の目の前に最大40型相当※の大画面映像が現れるため、PC画面をオフにすることで周りからのぞき見される心配がありません。さらに、「BT-35E」が実現するハイビジョン映像の高精細映像にて画面をご覧いただくことにより、快適なリモートワークを支援します。
※仮想画面サイズ。仮想視聴距離2.5m時
エプソンは、分散型社会をつなげる社会課題解決への取り組みを始め、持続可能でこころ豊かな社会の実現に向け商品・サービスを提供してまいります。
<スマートグラス MOVERIO「BT-35E」の主な特長>
●高精細なモニター機能を持つスマートグラス
●メガネのようにかけるだけで、目の前に大画面映像が現れる
●有線接続で、機器の映像情報を遅延なく映像投写。
※インターフェイスはHDMI(R)、USB Type-Cが使用可能
「BT-35E」の商品詳細はホームページをご覧ください。
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◆JR東日本の「新幹線オフィス」の詳細については以下ページをご覧ください。
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