【無償公開】『人材育成のムダ取り(TM)』のやり方

スマートクリエイティブマネジメント総合研究所

From: PR TIMES

2021-06-09 14:16

~ 自律創造型の人材を効率的に育てる ~

弊社は芸術と応用行動分析学にもとづき“需要創造型リーダーの開発(R)”を事業にしています。導入企業数は約820社。組織や企業の場合、最もムダな時間が使われているのは人材に関わること。何かを成し遂げていくためには、人を育て人の力を借りる必要がある。しかし、人を育てるやり方は再現性が無く、体系だっていない。実行性の無い正論、一般論、綺麗事、スローガン、個人の思い込みにあふれている。まじめにやろうとすると疲れ果てる。その結果、リーダーやマネージャーが、部下やメンバーが思うように動いてくれない場合、怒りが出てします。怒りをコントロールする手法を身に付けることは目先の対処。対処は根本の原因をみつけ、取り除く思考を人から奪う。人間が性能の悪いロボットに成り下がる。弊社はまずこの状況を変えたい。そして、組織や企業が社会や人の問題を解決する取り組み、需要創造に時間と思考、行動を使えるようになった頂きたい。そのため、弊社クライアントと2つの研究機関が共働し開発したノウハウを無償で公開しています。個人情報の入力は必要ありません。すぐご覧いただけます。 (リンク »)



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【会社概要】
社名:リクエスト株式会社 URL: (リンク »)
代表者:代表取締役 甲畑智康 URL: (リンク »)

【事業内容】:
需要創造型リーダーの開発(R)、自律型人材(メンバー)の育成、ロボットのマネジメント:

「リーダーが人とロボットと共働し需要を創る」をミッションに「需要創造型リーダーと自律型人材(メンバー)に必要な思考と行動」「 ロボットのマネジメント手法」の研究開発と実地訓練に取り組んでおり、約820社、従業員数30,000人の組織から年商30億円までの中堅企業、上場準備直前のスタートアップ企業への開発提供実績を有しています。また“需要創造の芸術と科学”をテーマに、人間と組織の行動に着目したビジネスの創造力、人間がマネジメントしやすいロボットのユーザーインターフェースの実験検証をするスマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センターを構えている。スマートクリエイティブマネジメント(R)︎は弊社の登録商標です。


※【1本目】だけでもご覧ください。
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【1本目】
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過去5年間、1回4時間、定員10名、120万円(税別)で提供してきました訓練用のテキストver.25をすべて無償で公開しています。テキストはA4用紙45ページ。本テキストは約200社、社員数30,000人の大手企業から年商30億円前後の中堅企業に所属し部下やメンバーの戦力化を効果的かつ効率的に実践できているリーダーや管理監督者の行動を観察し、思考を推察、実験と検証し再現性を高めて具体的なノウハウを身に付けやすいように体系化しています。弊社内リーダー育成でも使っています。 (リンク »)

【2本目】
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安全に関わる様々な手法を導入している。しかし、事故やその予兆となるヒヤリハットの件数が減らない。その原因は職場・ラインのリーダーの作業者への関わり方にある。では、リーダーは具体的にどのように職場の作業者に関わると良いのか? (リンク »)

【3本目】
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自律型人材になっていくには“視座”を上げる必要がある。視座を上げるピンポイントは、相手の立場で想像できる習慣がつくこと。自分の立場からの思考では、視座は上がらない。知識やスキルをどれだけ身に付けても視座は上がらない。誰でも、はじめは自分の立場からでしか考えられない。では、どのようなステップを踏み、相手の立場になっていくのか? (リンク »)

【4本目】
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『若手』の場合。取引先や顧客(社内メンバーを含む)と上手く仕事が進んでいる場合は積極的に関わる。デジタルツールを駆使、取引先が不快にならない情報提供ができる。取引先の役に立とうと、若手のレベルで一生懸命に接触してくれる。しかし、相手から少しでもネガティブな反応があると大きく3つのパターンの問題行動をとりはじめる。もったいない。相手は期待しているのに、自分でその期待に応えない選択をしてしまう。 (リンク »)

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【過去の商品リリース】
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
担当:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合せフォーム: (リンク »)

※【1本目】だけでもご覧ください。
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